September.18.2008「良縁成就(二)」
September.18.2008「良縁成就(二)」
今日の歌::山を見て そぼ降る雨も またうれし 自然の中に 生きる吾あり
9月11日の「良縁成就(一)」の続きです。匹田さんの体験談です。次のように書かれています。
匹田さんはこの場合、自分では「これが一番いい」と考えておられたかも知れませんが、事実はそうではなかった。しかもこの結婚の失敗は、相手の娘さんが悪い人だからではなく、息子さんと”合わなかった”だけのものでります。したがって、この娘さんにはこの娘さんにふさわしい相手がどこかにあるのであり、そこに嫁げばきっと幸福な生活にお入りになるに違いない。そこで私達は、ただ単に家柄とか財産とか学歴とかというような外的なもので配偶者を決めることは誤りだということが判るのであって、そこが商品と人間の結婚との違いなのです。
*相手の心がどの様な心かをお互いに知ることが必要でありましょう。将来の理想はどうか、家庭をどの様にしたいか等をよく話し合うことも大切でありましょう。『生命の実相』頭注版第40巻88頁には「配偶の観相学的選び方」まで教えて頂いております。人間はどうしても外見や肩書きにとらわれやすい面があります。自分に適したということが大切です。御文章は続きます。
「家」や「自動車」であれば、或る性能を持ったメーカー品であれば、どこの家に持っていっても合わないということはまずありませんが、人間には”個性”があり又その魂が地上に入学してきて修行すべき課目も、それぞれの人間において違っている.従って最適の配偶者を選ぶためには、「魂」の領域までわけ入った”調査”をしなければなりません。しかし当たり前の手段では、そのような調査は、不可能でしょう。そこで私達はどうしてもみずからの魂を浄め、家の雰囲気を浄化し、そこに最もふさわしい「お嫁さん」を迎え入れるようにしなければならない。「我」の心で選ぶのではなく、「神」の心が選ぶとき、はじめて最も適当な素晴らしい配偶者を得る事が出来るのであります。
*「自分が幸せになりたい」と思っている心は、利己心ですので必ずしも幸福にならず困難を招くことがあるかも知れません。「他人を幸せにしたい」という心は、愛他的で神に通じる心ですから、神様に波長が合い、幸福になるでしょう。『ちょっと私的に考える』という副総裁先生のご著書がありますが、「半身半疑」というテーマで、魂の半身に対する考察をしておられます。まだご結婚されておられない方は是非、拝読下さい。
尚、先ほど「配偶の観相学的選び方」の一部をご紹介しておきますと…。
…観相学の成り立つ根本原理は、三界は唯心の所現、肉体は心の影、環境は心の影、運命は心の影、形態は心の影、顔はその人とその住む世界を代表す、顔の中心部位たる鼻は宇宙または環境の中心たる自己をあらわす。ということであります。人相は当たるも八卦当たらぬも八卦というような不確実なものではありません。当たるのがあたりまえであって、人間は実にその顔のとおりの心なのであります。嘘も隠しもありません。自己知る、天知る…でありますのに、お化粧ばかりして、わたしは決して悪い心は持ちません…とすましておっても駄目なのであります。心鋭きものは顔も鋭く、心だらけたるものは顔もだらけ、心精悍なるものは顔も精悍であり、心柔和なるものは顔も柔和であります。しかし皆さんが夫をお選びになる上で、精悍が好きか柔和が好きかは別問題でありますが、ともかくこれだけの根本原理を知っておいていただいたら、柔和なつもりで嫁に入ったら精悍な人だったというような予想はずれのことはありません。…
生長の家では、大は宇宙の法則から小は子供の育て方に至るまで教えていただいております。島根の信徒の皆さまは、御教えの神髄を掴めるように、また現代に即した御教えを体得できるように努力いたしましょう。
*イチローさんが200本をうちました。奥様は松江の方です。共に喜びましょう。
今日は木曜休日ですが、夜は相愛会の会議で雲南へ参りました。夜は二軒づつ家庭訪問をしている人などあり、信仰的な雰囲気の素晴らしい会議でした。相愛会さんは教区をリードしつつ講習会を大変がんばっております。
*絵はススキです。「ススキ野に 時折吹けり 風さやか」H、N
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