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November.28.2008「法統継承の真義」

November.28.2008「法統継承の真義」
今日の歌::宍道湖や 今も変わらぬ 原風景

 今日は、青年会の学習会が夜間、松江道場であった。Y青年会員Photo が、「法統継承」について発表された。テキストは、『歴史から何を学ぶか』であった。法燈とは一つには真理(久遠を流るるいのち)そのものを意味する。また、法燈は、法燈継承(総裁の位置)をも意味する。二つの意味説明から発表は始まった。青年会には少し難しいかなと考えていたが、難なく説明していた。若き信仰者たちの真摯な求道の姿があった。

 「面授」の説明もあった。不立文字と言われる悟りを伝授するのに、生長の家では面授の形を通して法燈が継承される。その荘厳なる姿を理解できたようだ。
  生長の家の継承の仕方と、仏教の継承の仕方と、キリスト教の継承方法と、イスラームの継承形式はそれぞれ違っている。生長の家の場合は面授である。また、運動に足並みを揃えるということが必要であり、生命界の大真理である「中心帰一」を信徒である私たちは、実践させていただくのである。

 「生長の家大神ー総裁・副総裁ー御教え」の理解と実践によって人類光明化運動は強力に進んでいくと思う。そのような学習を青年たちと二時間にわたって行った有意義な学習会だった。

 谷口純子先生がかつての教修会で言われたことであるが、…ある時、谷口雅宣先生に質問されたそうだ。「いつも生長の家のお仕事をしていて休む暇もないようですが、私たちが生きている間に世界平和は来るのでしょうか」、と。先生は、「自分たちが生きている間に世界平和が実現しなくても、私たちは一つの踏み石でよい。ただ、一生懸命に運動すればよい」という意味のことを言われたそうである。学習している間に私は、谷口純子先生のこのお言葉を思い出していた。
 「若い青年の皆様がどうか、人類光明化運動の使命感と実践力を、谷口雅宣先生のお姿から学ばせていただくできますように」と祈らずにはいられなかった。私もまた御教えを戴きつつ、一つの踏み石として、少しでも島根の皆様にお役に立たせていただきたいと願っている。
 
【日々、谷口雅宣先生のブログを拝読しよう】
2008年11月27日のブログは、「生長の家大神の姿 (3)」です。
 「生長の家は、”万教帰一”を教義の中心に据える宗教であるから、生長の家大神の姿は具体的には表現しないのである」とお説きくださっております。このことは重要であると念を押しておられます。
『真理の吟唱』の「観世音菩薩を称うる祈り」には、「生長の家の礼拝の本尊は観世音菩薩なのである」と書かれており、それは、「世の中の一切衆生の心の音(ひびき)を観じ給いて、それを得度せんがために、衆生の心相応の姿を顕じたまう“観自在の原理”であり、…(中略)…三十三身に身を変じてわれわれを救いたまう」のであり、そのお姿は千変万化するとしておられます。従って、鬼嫁や意地悪な姑や地球環境破壊となって、何かを教えてくれることになる。
 「新天新地の神示」のことも書かれています。また「七つの燈台の点灯者の神示」から説き進まれ、『ヨハネの黙示録』の「七つの金の燭台の間を歩く者」のことも示しておられます。そこに登場する霊人は、観世音菩薩の千変万化する姿から解釈すると、無限の表現の中の一つとして理解できるとしておられます。
  最後に、七つの「燈台」と「燭台」との意味と違いをご教示されています。このことは私は知りませんでした。そしてまた、谷口雅春先生のお考えを深く類推して述べておられます。
  この「ヨハネの黙示録」の箇所の拝読は、個人的にはかれこれ100回を超えている。谷口雅宣先生の御教示を拝読して、血沸き肉踊るの感を深くしているのは私だけではないだろうと思う。島根の皆様、今日の御文章はしっかりと拝読しましょう。

*絵は、「白鳥」です。

*桜森人さんの「写メ俳」のホームページはとても美しいです。皆様、アクセスしてください。「野の花の精」さんもお作りになりませんか。皆様、どなたでも、ご自分の「写メ俳HP」をご希望でしたら、光明島根人にご連絡下さい。

 中内 英生

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