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December.09.2008「心の預金」

Photo_3 December.09.2008「心の預金」
今日の歌::柚を見て 一期一会と 微笑まむ
*これも小さな奇蹟というべきであろうか。周囲に起こるできごとや、出会うものはすべて吾が心の現れとみると、観世音菩薩の原理によって、これもまた、いわゆる「神示」ではないが、神のお導きと解釈することもできるかも知れない。「一切の人に物に感謝すべし」と信徒行持要目にはご教示されている由縁である。

 繁栄の原理が、普及誌『光の泉』(平成20年12月号)には、示されている。24頁から27頁までである。『繁栄と健康』(8頁~16頁)からの抜粋をしました。

①預金のない銀行に行って引き出そうとしても、お金は出てこない。幾ら祈っても与えられない。預金をする。即ち善業を積むことが必要である。
②人のために無条件で捧げているということが、それが「天の倉」に善行を蓄える尊い仕事である。そのような人のために、神の無限供給は入ってくる。
③無条件で人のために尽くすと、あとが空っぽになる。そこに、神の恵みが入ってくる。
④自分は月給取りだから、その他の収入の道はないと、自己限定して、供給のパイプに栓をしてはならない。
⑤愛行を与えながら祈ると、無限供給が自然に与えられる。
⑥常に自分自身が神の子であることを忘れてはならない。神の持ち給えるあらゆる善きものの跡継ぎ息子であることを信じなければならない。
⑦恨み憎みの念を捨てる。そして、さらに感謝することである。また、自然から与えられている一切のものに感謝することである。
⑧バランスの法則を信ずることである。与えたら必ず与え返される。
⑨できるだけ多勢の人に真理を与えて救ってあげるということをする。そうすると、必要なときに、無限供給が与えられる。
⑩人間は互いに離れていても通じる。目に見えない世界で繋がっている。
⑪念波の感応で、必要なものを祈りによって引き寄せることができる。

 以上、簡単にまとめましたが、如何でしょうか。結論として、「与えることだけを考えて行動すれば必ず栄える」ということでありましょう。私の知人で、会社経営をしている方がありますが、儲けようと考えて商売している間は儲からず、お客さんのためと考えて商売していると予期しないところからお客さんが来たりして栄えている方があります。原文を拝読してください。繁栄ということは、何も事業だけのことではないのです。家庭の繁栄もあり、学校や団体の繁栄もあり、国の繁栄もある筈です。それぞれが、繁栄することは何と素晴らしいことでしょうか。

【日々、谷口雅宣先生のブログを拝読しよう】
2008年12月 7日のブログは、「モラエス館を訪ねる」です。講習会の終了後、眉山に行かれたことが書かれています。残念ながら、私は高知県生まれで何度か徳島へ行きましたが、まだ眉山には行っていません。
 徳島を愛したポルトガル人、ウェンセスラウ・デ・モラエスについて、ご紹介されています。この人のこともまた私は知りませんでした。彼は、「徳島の小泉八雲」と言われていたそうなので、島根の松江に住んでいた「ラフカジオ・ハーン」のことを思い出して、やや安心した。
 当時のポルトガルの主たる植民地はブラジルで、ブラジルへは日本人が多く移民して、生長の家もそこで発展している。ブラジルと波長があった日本人と、日本に波長があって、半生を徳島で過ごしたポルトガル人・モラエスのことを相互考察しておられます。
 また、先生は、モラエスの似顔絵も描いておられます。素晴らしい絵です。

*余談ですが、ブラジル移民100周年だそうです。ブラジル移民の父といわれる水野龍氏が、高知県佐川町の出身だと聞いて嬉しくなりました。佐川町には国道が通っており、私は帰郷の時には、佐川町の中を自動車で時々走ります。高知県の人物思想的に言うと、坂本龍馬、板垣退助、国際的には水野龍といった流れでしょうか。

*今日は、白鳩会の会議で、普及誌購読者と聖使命会員を増やす「合い言葉」なるものを聞いた。なかなか歯切れの良い素晴らしい言葉です。正副連合会長さん達が智慧を搾ったようです。きっと実現すると思います。会議をしていて、みんな嬉しそうですから。脳科学的に言っても楽しいとき、嬉しいときに良いアイデアは出るそうです。

*夜は出雲東相愛会の誌友会があった。夜なので暗くて見えなかったが山の中のようだった。色々な話をしたが、最後に俳句を作った。俳句の内容は、ホームページの「写メール俳句の世界」をクリックしてください。明日中に出る予定ですが、明日は地方講師研修会があるので明後日になるかも知れないです。
 それにしても、一瞬にして、松尾芭蕉や、小林一茶や、加賀の千代女が誕生する。今日もそうだった。石川に赴任しているときに、「朝顔や釣瓶とられてもらひ水」と詠んだ千代女の俳句をみて、感動したことを思い出す。

*絵は、「踊るコハクチョウ」です。

 中内 英生

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