December,31,2008「島根教区の平成20年を振り返って」
December,31,2008「島根教区の平成20年を振り返って」
今日の歌::年の瀬に 蕎麦をいただき 振り返る
島根の信徒の皆様、今年一年間誠に有り難うございました。
4月1日に赴任させていただき、早や9ヶ月が過ぎようとしています。今年は、講習会がありましたので、講習会の成功を中心に行事が組まれておりまして、さまざまな楽しく嬉しい運動を行わせていただきました。谷口雅宣先生、谷口純子先生がお越しになられる講習会は、大いに力を発揮することができるのでした。赴任と同時に教化部長就任式を行っていただきました。そして、やはり島根県だと思いましたのは、出雲大社で講習会受講券御祓い式をしていただいたことです。竹野屋の竹内地方講師(竹内マリアさんのお父さん)の繋がりで出雲大社で荘厳な御祓い式をしていただきました。初めて中に入らせていただき、感動したことを記憶しております。
赴任してきて教化部の事務局が大変明るい雰囲気であることも驚きでした。これは前教化部長さんの素晴らしいご指導によるものと心から感謝しております。
それから4月には、受講券奉戴式は浜田、出雲、松江道場、そして隠岐の島で行いました。異文化とまでは行きませんが新しい日本の文化と雰囲気に触れることは喜びでした。教区内を一巡して、素朴な根強い本物の信仰心に触れました。これがかつての日本一の聖使命会員を維持してきた信仰なのだと感動いたしました。
4月1日より、島根県教化部のホームページが開設されました。これは、石川、愛媛の時代からホームページを開設しておりましたので、それほど難易度は高くなかったのですが、ホームページは更新率が重要なのです。4月1日以降、休日以外はほぼ百%の更新率である筈です。これは、島根の信徒の皆様に、常に谷口雅宣先生の御心に真っ先についていけるように、師の御心を自分の心とし、師と共に歩むことができる本当の信徒であってほしいとの考えからの出発です。現在は、写メール俳句で賑わったおります。私のブログは、5月からは個人ブログとして教化部ホームページからは引っ越しをしました。来年は、壮年層や青年会の記事の活発化と本部に連動した動きができるようになりたいと考えております。
5月は全国大会で新しいタイプの誌友会が提示されまして、驚きました。しかし、先ず絵画に挑戦し、自らも絵を描きながら誌友会を指導するという方法で進んで参りました。これはほぼ定着しつつあるのではないでしょうか。また、谷口雅宣先生のブログにて島根のお二人の信徒さんの絵封筒がご紹介されまして大変驚きました。男性の誌友会では俳句を行うところがあり、楽しい時間を持てるようになりました。相・栄全国大会と青年会全国大会は私の古巣である生長の家本部練成道場で行われましたので、谷口雅宣先生のお姿と谷口雅春先生のお姿がダブって感じました。飛田給練成道場は、戦後の光明化運動では重要な役目を担った場所であります。
ある時、お出でになられた谷口雅春先生が、お訊ねになられたそうです。「あそこにあった木はどうしたのですか?」責任者の方が答えました。「あれは切りました」その返事を聞かれて谷口雅春先生は非常に悲しがられたとお聞きしております。谷口雅春先生の愛は木や自然にまで及ぶというエピソードで何度も先輩からお聞きしたことを記憶しております。
出雲練成会は5月からでした。スタッフがとても優秀であり安心して行いました。そして、練成会の質を上げながら練成会担当講師を育てるという体勢に移行することができました。まだ充分ではないとは思いますが、さらによい練成会になると確信しております。練成会はみんなで協力して行う全体行事であり、新人がきてくれるような明るい雰囲気と救いを成就できる指導体制が必要であると考えております。この練成会が地元誌友会に好影響を与えることができますように、進めて参りたいと思います。
松江道場での先祖供養祭も始まりました。この行事は動員は一切無く、自然に集まる形で行われていますが、いつも30人ほどはお出でになっており、その関係で松江道場は常に賑わいが出て来たとお聞きしております。先輩の皆様が愛念を込めて松江道場をお建てになったその思いに報いるのは、教勢の発展以外にはありません。そして、ご先祖を供養すると現在運動から離れている人でさえ、引き寄せられてくるようです。この先祖供養祭は江津に飛び火しています。松江の教勢が発展すると、谷口清超先生がお喜びになるのではないかと思います。
7月には、本部練成道場で生長の家教修会がありました。イスラームについての学習でしたが、はからずも感想が聖使命新聞に掲載されました。イスラームについては、異文化でありますので、島根の信徒の皆様にはなかなかご理解に時間がかかるのではないかと思いますが、私にとっても初めてであり、今後、お伝えすることを鋭意努力をして参りたいと思います。
8月ごろから綿密な講習会推進が始まりました。これを機会にほとんどの信徒さんと顔を合わすことができたのではないかと思います。安来の推進で、練成会で体験するような出来事があり、ブログにも書かせていただきましたが、生長の家大神様のお導きを感じました。東西南北と推進に歩かせていただきましたが、楽しい思いだけが残っております。そして10月19日には、講習会が開催されました。素晴らしい雰囲気でしたが、残念ながら人数が減少しました。誌友会の活性化に重点をおいて挽回するように2年間の努力を継続して参りたいと思います。また、ご高齢の方が多いのでそれに対する配慮をした講習会の会場設定をしたいと思います。
11月の秋季大祭では、島根教区で二重光輪賞と西日本光輪賞と布教功労賞を授賞しまして有難いことでした。これらの喜びが教区全体のさらなる光明化運動に好影響を与えますように祈っております。
12月26日から行われた中高生練成会は二年ぶりでしたが、目標の20名に対して19名の方々が集まり、しかも友人に推進をしている高校生もあったようで、かつての盛んだった頃を彷彿とさせました。期待できると思います。
生長の家では2007年度から、「“自然と共に伸びる運動”実現のための第1次5カ年計画」が展開されていますが、島根県教化部では、グリーンカーテンとしてゴーヤを栽培したりして地球温暖化防止に努力しています。また、軽自動車は止まればエンジンが自動で切れるものを購入しています。自家用車ではハイブリッドを乗っており、二酸化炭素排出は少なくて済むようです。移動に関しまして、二酸化炭素排出削減のため、来年の団参での移動で排出する二酸化炭素は本部にグリーン電力用として送金し、相殺することになりました。今後の教化部関係の移動は倫理的な移動になる予定です。
また、移動に伴う二酸化炭素を減らすために、本部方針に従い、来年は可能な所から行事を分散するように心がけたいと考えています。どこまでできるか未知数ですが、講習会会場が複数会場になるのに伴い、その地区での会合も考える必要がありそうです。
生長の家総裁谷口清超先生がお亡くなりになり、12月17日には「故 生長の家総裁谷口清超先生追善供養祭」が執り行われました。谷口清超先生の自由を愛する御心によって、谷口雅宣先生はアメリカへ留学され、国際平和信仰運動を生み出すに至り、エルファドル氏の英文著書に巡り会い、『衝撃より理解へ』のご著書をご出版されるに至られたことをお聞きしました。今後の生長の家の運動は、まさに国際平和信仰運動と呼ぶにふさわしい展開を見せるでありましょう。
現在の、島根教区の教勢は、この地に於いて人類光明化運動に対する発心のご決意をされた谷口清超先生の深いご愛念が常に漲っており、また、歴代の教化部長と幹部・信徒の皆様の篤い信仰心とご支援、ご協力、ご鞭撻のお陰であります。
変化多き平成20年の最終日に当たりまして、大聖師谷口雅春先生、聖姉谷口輝子先生、総裁谷口清超先生、白鳩会総裁谷口恵美子先生、総裁代行谷口雅宣先生、白鳩会副総裁谷口純子先生に深甚の感謝を捧げます。そして、本部のご指導、信徒の皆様に心からなる感謝を申し上げます。有り難うございます。
【日々、谷口雅宣先生のブログを拝読しよう】
2008年12月31日のブログは、「2008年を振り返って」です。本年の生長の家の運動や父君であらせられる谷口清超先生への思いをお書きになっておられます。必読のブログです。拝読下さい。
中内 英生
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