March.01.2009「バーチャルとリアル」
March.01.2009「バーチャルとリアル」
今日の歌::法燈を 継承されし 良き日なり 初心に帰る 立教の日に
”新総裁御襲任を心よりお祝い申し上げます。”
昨日は、生長の家代表者会議でのお言葉として色々とご教示を頂いた。次は、先生のお言葉の中で私がメモを取らせていただいたものである。不完全な文章であることをお許しいただきたい。後日、お言葉は文章として正式に出されると思います。それまでの、島根の信徒様向けの速報であります。
運動方針書は年々、薄くなっている。これはポイントだけを書くようになったからである。直下の人を指導する体制作りを言われた。黒板にピラミッド型のものを書かれた。末端という言葉は好きではない、第一線という言葉がよいと言われた。会員をまとめた会議をする。まとめた人をまた上の人が集めて会議をする。これまでは全部が集まって一度に行っていたのだが、炭素ゼロ運動の関係でそれをしないことになった。今までは一度にやっていたのを、細かくして何度も行う。だから全体の合計参加者としては一度にやったときよりも増加するということになる。
「中規模から小規模へ」という言葉だけを読むと、小規模化して、後退し減少するかのようにも見えるが、その回数を増やすということなので、総合計としての参加者は増加する。
会議などで「対面」によることが書かれているが、直接会って、ノウハウを伝授するということである。
今までの運動では火の玉のように活動する人ができることがあるが、そこまではなりきれない人も出てくる。そこで、火の玉ではないが、「暖かい玉」となれる人を増やしていくことが大切である。そのためには、「情報」が必要である。その情報収集には、バーチャルな技術を使う必要がある。
現代はインターネットが発達している。(中内もこれにつながらないと仕事は充分でないという状態である。だから、風呂に入る時以外は、殆ど手元にある。思いついたときにすぐ文章を作るようになっている。谷口雅宣先生が人類光明化運動にはインターネットが欠かせないと言われた時から開始して現在に至る)。これからはテレビとインターネットが合体する時代に間もなくなるだろう。要するにインターネットは一般化する。そこで大切なことは、「光明化運動では、この技術を駆使するかどうかで、その結果に於いて、「雲泥の差」が出てくるだろう。(「雲泥の差」という言葉をお使いになられたことに、私たち島根の信徒は強く心しなくてはならないと思われる)。
「バーチャルとリアル」という言葉がある。どちらが大切かというと、勿論「リアル」である。現実の人間関係が重要であることは変わらない。しかし、である。
現代は、迷っている人や悩んでいる人がインターネットを活用している。その人達の活用に合わせて、インターネットを使わないと、救いの手を差し伸べることは出来ない。その人達に真理の情報を与えるのが、光明化運動であるとも云える。
先生は、IPOTという製品を一時使っておられたが、現在はお使いになっておられないという。それには理由がある。音楽や携帯電話をかけながら、歩きながら情報を得るという方法は、「後の眼が見えなくなる」という。これは、耳のことである。後から何かが来ていても耳で聞くことに意識が集中しているので、気が付かなくなる。
そのような「ながら族」にはなじめない、ということである。もう一つの理由は、パソコンを買い換えたということであるという。(どのようなパソコンかは知る由もありませんが、新幹線でもタイピングできるタイプのようなので超小型のパソコンでしょうか。現在は、各社が出している超ミニパソコンとソニーのポケットに入る超小型パソコンが出ている。ソニーはドコモと提携したので、ドコモエリアでは通信可能の筈である。しかし…。便利は高くつくので、私の場合はしばらく様子を見ているところである。)
「ながら族」の場合は、イヤホン優先となるので、外界で起こることに気が付かず、聴覚だけが優先となる。いわゆる心ここにあらざる状態であるという。携帯電話をかけながらの自動車運転は事故の原因となるので法律で禁止された。平たく言うと、道を歩いていても、人々の表情や、新しい店飾りや、空の色や等々の変化に気が付かなくなってしまう。
だから、インターネットなどをやりすぎると、他の五官感覚が低下するらしい。このことは昨年の6月16にのブログにお書きになっておられるという。勿論、伝道をするためには、講話の仕方やより深い御教えの内容やを中心に学んで行き、伝えなくてはならない。しかし、バーチャルな技術を活用することが現代に於いては必要なのである。
バーチャル環境を私たちは利用するが、決して利用されないようにしなくてはならない。携帯電話やイヤホンを付けて何かを聞きながら歩いていると、耳の聴覚だけに意識が集中する。そこで、後からイヤホンを付けている人だけを狙うひったくりが出現しているという。バーチャル技術に没頭し過ぎたときに起こる空きであり、弊害である。機械は使うものであり、使われるものではない。出来ないことをすることはないが、携帯でもあるものでまず使い始めることをお勧めになられた。
大筋はこのようなお話であったと記憶している。島根教区は、教化部ホームページは昨年の4月1日から作られており、更新率100%を誇っている。さらに桜森人さんが写メール俳句のホームページを開設している。さらにまもなくもう一人増える予定である。少しずつインターネット活用者が我が教区に増えつつあることがありがたい。地方講師研修会でも、スカイプを活用して、遠隔地でもバーチャル参加が可能であることが確認されたので、実験的に活用している。3月7日の地方講師研修会でこれを実験活用することになっている。そこで参加者を募っている。ともかく、島根のどこでもバーチャル伝道が可能であるかぎり、情報を共有したいと考えております。「写メール俳句の世界」はその走りです。
【日々、谷口雅宣先生のブログを拝読しよう】
2009年2月25日のブログは、「写メールサイト」です。アメリカのサイトをご紹介しておられます。また、お描きになられた絵をご投稿になられたそうです。島根の場合は、「写メ俳ワールド」として既に動いていますので、島根の皆様、どうぞ大いにご活用されて、感動を共有したいと思います。
*生長の家代表者会議で、冨金原相愛会連合会長さんが信徒を代表して素晴らしい決意発表をされました。島根はがんばっています。
中内 英生
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