March.31.2009「腰痛は何処から来るか?」
March.31.2009「腰痛は何処から来るか?」
今日の歌::イメージで 絵に描く林檎 永遠に
今日のテーマは、あまり生長の家的ではないが、科学の研究結果として知っていても無駄ではないだろうと考えて文字にした。NHKスペシャル(2008/10/05)では、第三集として腰痛の問題が論じられていた。副題が「それは二足歩行の宿命か」というものだった。
腰痛の起源について論じている。柄本明さんという俳優さんが登場する。この方も腰痛で苦しんだという。もう一人新村貞子さんという方が出ていた。変形滑り症とかいうのになったらしい。骨を削り、ボルトで止めることにより痛みが消えた。しかし、かなりの手術である。年を取ると椎間板の劣化で軟骨が減り、強度が落ちて椎間板ヘルニアになりやすい、ということもあるらしい。しかし、このブログの最後に書いているお二人の百歳さんはどうもそんな素振りもない。この差はなんだろうか。
360万年前のタンザニアで二足歩行の足跡が発見された。火山の噴火から逃れる時、足跡ができたとしている。
人類の進化学によると、600万年前にチンパンジーと共通の祖先から我々は別れたそうだ。猿類は腰を自在に動くようにして木の上を移動するようになる。しかし、人は二足歩行により背骨を後に反った。腰椎の部分が後に反ったのだという。それから腰痛の歴史が始まったとしている。しかし二足歩行が本当に腰痛の原因だろうか。
タンザニアで狩猟で暮らしているハザの人々を取材していた。男の人達はヒヒを発見して追いつめる。毎日何と28㎞も歩いている。しかし、10人の男性に質問すると、5人は腰痛の経験があるらしい。しかし、原因は木から落ちて腰を打ったときであり、決して歩くことではなかった。
毎日歩くことは人にどういう影響を与えるのだろうか。それは椎間板に良い効果を与え続けることになり健康の元であるらしい。”今日の結論は歩く人ほど、老化を防止して軟骨の劣化を防ぐ”ようだ。
数千年前、ユーフラテス川流域に太古の腰痛の痕跡があるという。多くの背骨に異変がある。それは農耕が始まったことを意味する。穀物の種を播種したり、穀物の皮を取るのに腰骨を曲げながら伸び縮みさせる。すると椎間板や背筋に異常な負荷がかかるらしい。農耕が腰痛の一つの原因であるとしていた。思い出してみると、私の母型の祖母は農業のために腰骨が曲がったままだった。しかし、案外長寿だった。
このテーマの結論は次回です。お楽しみに。
(続き)
【日々、総裁谷口雅宣先生のブログを拝読しましょう】
2009年3月30日のブログは、「コイの置物」です。香川教区の講習会のことをお書きになっておられます。また、27日に買われた鯉が死んでいたことを書いておられます。環境の激変に絶えられなかったようです。鯉は水が難しいようです。また、陶製の小さなコイ幟の置物を買われたそうです。最後に、人間は置物は作れるが生き物は作れない、と改めて感じられたことをお示しになっておられます。
*『百歳バンザイ』(2008/12/13)で宮城の佐々木静雄さんという方のレポートがあった。特徴は、60歳の時交通事故で左肺を失ったがなんのその。愛犬モモと散歩を繰り返す。朝の空気を腹一杯吸い深呼吸をする。健康管理は動くことが一番であるとして、掃除が運動である。竹箒を自分で作る。峰の竹が一番で谷の竹は弱いそうだ。しかも竹箒を近所の人に進呈する。この喜びが素晴らしいのだろう。また、絞り立ての牛乳が晩酌代わりになっている。田舎に生きる悦びを語っていた。
現在、世界人口の半数以上が都市に住んでいる。それが問題を引き起こす。したがって、便利快適のみを求めることなく、田舎に住むこと自体が世界の平和に役立っているのかも知れない。勿論、故郷が田舎である人、都会に住まないと仕事が出来ない人の場合は別だが、島根に住む私たちはそういう意味でも素晴らしいことではないだろうか。島根県バンザイである。
もう一人の百歳さんがいた(2008/12/27)。鹿児島の小濱(オバマ)ミサさん。特徴は焼き芋を毎日焼いて誰にでもプレゼントする。長生きの人の特徴は「与える行為」のようだ。スーパーのレジの人にも焼き芋をプレゼントしているのには驚いてしまった。パチンコ屋にも入る。50年以上のキャリアだそうだ。多いときには週2,3回も行く。焼き芋はパチンコ屋の従業員にも差し上げる。お一人住まいのようだ。しかし、一人で住んでいると全部自分でやらなければならないので、逆に体力が付くという。
芋は「から芋」というそうだ。生を最初から焼くと美味しいらしい。22歳で結婚し、10人の子供に恵まれた。から芋が毎日の食卓にでたという。畑は親の代からのからいも畑を作っている。10人の子供を育てるのにこのから芋と粟と米をいれた子供の弁当が重宝した。母の愛ですね。
*今日は行事はなかったが、平成20年度の最終日なので事務的に大変忙しかった。明日から新年度である。従って、今日は大晦日である。島根の信徒の皆様、来年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。
中内 英生































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