May.31.2009「クルアーンを読む態度」
May.31.2009「クルアーンを読む態度」
今日の歌::今日はしも 五月終われど 梅雨はまだ
総裁先生がご紹介された本に、『聖典”クルアーン”の思想』という大川玲子さんのご著書がある。その本の16頁にはクルアーンを読むときの望ましい態度が書かれている。それをどのように読みとるかである。
ヨルダン人の友人に、子供の頃、クルアーン読誦大会で優勝した若者がいる。彼は大人になった今でも頼まれて、生まれた村のモスクで朗唱することもあるらしいが、普段はごく普通の勤め人である。その彼がクルアーンの研究をしている筆者にこういったことがある。
『クルアーンを手に取る時は、できればスカーフをかぶって欲しい。もちろんあなた次第ではあるけれど、アッラーへの敬意を示すという意味だから、僕は読誦するときはいつも、まず手をきれいにしてクルアーンを手に取る。そして口づけし額に当て、悪魔祓いの句を唱える。それから読誦するんだ』と。
この文章をよんで、『生命の実相』に掲載されている「杉江重成」さんという石川県七尾の人が、『生命の実相』を拝読するときは、お香を焚いて拝読するということを、総本山の団体参拝練成会で谷口輝子先生の録画放映でお聞きしたことを記憶している。その中で、谷口輝子先生は、『だから、生長の家は伸びざるを得なかったのです』と語っておられた。拝読の態度如何で、すでに結果は予想できるのかも知れない。
聖典の拝読や、神想観を実修するのでも、イスラームは一日5回も祈りを捧げている。家庭にイスラームが根付き、信者が増えるのも、そのような信仰生活が影響しているのかも知れないと考えたことである。
大川玲子さん→ http://www.meijigakuin.ac.jp/~iism/shoinprofile/okawa.htm
【日々、総裁谷口雅宣先生のブログを拝読しましょう】
2009年5月23日は、「“ミニブログ”が燃えている」です。しかし、「ミニブログ」というのは先生がおつけになられた仮名のようです。本名は「ツイッター」というそうです。
この御文章の終わりの方では、宗教運動のことも書かれている。そして、ネット上では、相互に面識のない者同士の新たな関係が世界中で毎日生まれ続けているので、多くの人々が心の支えを失っている時代には、このようなネットの特性を生かして、神への信仰をひろめることは宗教者の義務だとの考えが、賛成論者を突き動かしているようだ、とお説きになっておられます。この御文章をお聞きして、さらにインター・ネットを活用しての、島根での展開をさせていただきたいと存じます。島根では、相愛会・白鳩会・青年会もHPを開始したようです。次には、Web版の日時計日記などができるとよいなあと考えています。
総裁先生のブログです。→ http://www.masanobutaniguchi.com/
*世界経済フォーラム2009(ダボス会議)の、世界経済フォーラムに40カ国の首脳の政財界のリーダーたちが2500人が集まったという。「世界は危機にどう立ち向かうのか」というNHK番組(2009/2/15)があった。私は、その最後に南アフリカのツツ元大主教の言葉が印象的だった。彼は、南アフリカで人種間の和解につとめ、その功績から1984年にノーベル平和賞を受賞された。深刻な経済危機の中にあったツツ元大主教のメッセージだった。
”世界は一体どうしたのでしょうか?我々は競争に取り付かれています。どうしても、成功したいと帳簿をごまかす人もいます。それほど、強いプレッシャーを感じているのです。その結果、胃潰瘍が今やステイタス・シンボルです。忙しさが自慢なのです。私たちが考えることと言えば、金儲けのことばかり。神はおっしゃいます。『自分の胸に聞いてみなさい。それで本当にいいのか』と。あなた方は神の子です。かけがえのない存在です。力も与えられています。その力は弱き者のためです。弱き者を救うための力なのです。”
NHKが最後に宗教家の言葉で番組を終えたことが、時代がお金中心の時代から心の時代に変わって来たように思えた。
*ダボス会議→
http://www.mizuho-ri.co.jp/research/economics/pdf/research/r081201keyword.pdf
*今日は、栄える会の繁栄講演会で話をさせていただいた。生命の実相を自覚した事業経営者が島根教区に多数出現して、生長の家の運動に参画していただくように、推進させていただきたいと思います。そのためには、常に御教えに触れるチャンスを作っておく必要がありますので、各支部での支部例会の開催を促して参ります。そして、繁栄講話を担当できる地方講師を多数、育成させていただきたいと念願しております。
中内 英生































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