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July.05.2009「自然と一体化した画家 犬塚勉①」

Shoberukaimg460 July.05.2009「自然と一体化した画家 犬塚勉①」
今日の詩::ヒマワリの 念ずるごとく 世はなれり
*今日は、お父さんお母さんの一日見真会があり、会場に盛り上がるオーラを感じた。また、島根白鳩会の壮年層が電子版日時計日記を今日、立ち上げた。世の中は、東京の巨大なヒマワリの念ずるごとくに動き始めて来たらしい。

 日曜美術館(2009/7/5)では画家犬塚勉(1949-1988)が登場していた。NHKの日曜美術館はできるだけ観るようにしている。理由は、総裁先生の御文章には絵画関係の御文章も多く掲載されており、できるだけ予備知識を持つことが理解度を高めると考えられるからだ。さて…。
 自然の息吹そのものを絵画にしようとした画家がいた。その画家は犬塚勉という。もし生きておれば私よりも一歳年下である。当時、私と同じく東京に住んでいたようだ。彼の絵は、風雪にさらされたブナの幹の木肌などを描いている。彼は幹の一部分の緻密な描写だけで、ブナの風格を表現しようと挑んだという。木肌から自然の底知れぬ生命力を感じ取った作品がある。また、梅雨の晴れ間の草むらを描いた絵もある。テレビで紹介されたものは、「写真」ではなかろうかと見まごうものばかりだった。「草むら」の絵は登山を繰り返した後に描いたものだという。登山で画風が確立されたのだった。草の一本たりとも逃すまいと入念に現された画面からは、雨上がりの土の匂いまで伝わってくるかのようだという。一年に10回以上、山に登った犬塚は、38歳で遭難して帰らぬ人となった。

 没後20年の去年に。長野県の美術館で開かれた彼の展覧会は静かな話題を呼んだそうだ。来館者が多くのメッセージを残している。
『精密な絵の中に風、せせらぎ、香り、目に見えないものが描かれているようです。』
『大地の温かさを感じます。みんな生きているのだと実感します。』

 すべての感覚が野や山の中にとけ込んだ時に生まれる絵を彼は生涯、追い求めた。その自然は私たちに、何かを語りかけているようである。
 私もぜひいつかは犬塚画伯の絵を見たいと願っている。
http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2009/0705/index.html
http://www.umenokinen.com/html/inuzuka/info.html
 
【日々、総裁谷口雅宣先生のブログを拝読しましょう】
 2009年6月28日のブログは、「生長の家つくば会館」です。講習会推進への感謝のお言葉が述べられております。また教化部から離れたところに作られた生長の家つくば会館は、炭素ゼロ運動の一環として評価しておられます。また、防音などさまざなな工夫がされていることをご紹介しておられます。 

*今日は、白鳩会の壮年層の方々が、ヒマワリちゃんのブログを立ち上げた。アクセスすると楽しそうな装飾になっている。直接投稿のアドレスがあるはずだが見当たらないので、さしあたりコメントに投稿しているのを読んでみた。良いことがあったのを読むのは、潜在意識に神の世界がここにもあそこにも現れているという思いを惹起せしめる。素晴らしい企画をだしてくれた皆様に心から祝福と感謝の念を送りたい。尚、アドレスは→ http://hidokeisimane.cocolog-nifty.com/

*お父さんお母さんの一日見真会で、私は絵を描く指導をさせていただいた。実技は、Aさんと、Hさんに手伝っていただいた。時々、B型誌友会で指導を頼まれると悦んで引き受けている。慣れてくると楽しいものだ。しかし、自分自身としては一日一枚は描くという努力もないわけではない。作品は、スキャナーで取り込んでいるから、教化部のホームページにいずれ掲載されると思う。

*百歳バンザイ(2009/7/4)で、新居ふみさんという方が出ておられた。凛と輝く百歳である。茶道の裏千家の師範をしておられる。驚くことに毎日腹筋を100回鍛えていた。背筋がしゃんと伸びている。しかも毎晩の晩酌でビールとワインを飲まれる。これまた驚きではあった。

 中内 英生

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