July.10.2009「伝道者の自覚」
July.10.2009「伝道者の自覚」
今日の詩::瀬戸橋や 梅雨をお供に 駆け抜ける
『生命の実相』(頭注)第1巻73頁には、伝道者の自覚が大切であることが述べられています。
だから「生命の実相」を自覚する方法ならば必ずしも何宗派の方式に則らねばならぬということはないのであります。そこに世界の主要宗教は一つの共通の真理ー生命の実相は完全円満だという真理を指さしているのであって、伝道者にこの自覚が失われる程度にしたがって、その宗教に生命があるかないかのわかれるゆえんがあるのであります。「生命の実相」を真に自覚した伝道者が教えを説けば、どの宗教でも生きてきますし、「生命の実相」を自覚しない伝道者が教えを説けば、どんな良い宗教でも生命がなくなるのであります。よく既成宗教はだめだという批評を聞きますが、それは既成宗教がだめなのではない、それを説く人がだめなのであります。
このお言葉でもって、私たちは日常の生活と宗教行を考えなければならないのではないでしょうか。「どんな良い宗教でも」、とは私たちにも当てはまるのでありましょう。日々の行持を懈怠なく行いたいと存じます。
もう一つ、『生命の実相』(頭注)第16巻198頁で感動したところがありました。
「朝の時間は黄金、昼の時間は銀、夜の時間は銅」という諺がありますが、この黄金の時間である朝の時間に新聞を読まないでわたしは纏まった本を読んだのであります。そして三十年間読み漁った幾十万の本の中からそのエッセンスをわたしは『生命の実相』に凝縮したのです。わたしの『生命の実相』全巻をお読みになることは、三十年間かからないと読めない本の精髄をわずか一年くらいで知ってしまうことであって、非常に時間の経済であります。
これはすごいことです。皆様もどうぞお読み下さい。もちろん、『生命の実相』だけをよんでおれば良いというわけではありません。現代版『生命の実相』と言うべき、総裁先生のご著書を読み込みましょう。単に読むのではなく読み込むのです。そうすれば万全の体勢で伝道ができるというものであります。
もう一つ、「人は老衰するか」で感ずることがありました。『生命の実相』(携帯)第16巻91頁です。
第一は年令の観念をとり去ること、次には愛すること、生命は『愛』ですから怒りのない愛を生かすようにすれば人間は若返ります。これに反して何物をも愛しなくなれば人間は老衰するものです。人間でも動物でも植物でも愛する実をあらわさねばなりません。それから、生命の本然のすがたは『動』ですから、働くということが若返る一つの要素になるのであります。仕事を愛すると云うことーこれは愛と働きとを兼ねていて非常に結構なことであります。
地方講師のT氏などは、90歳を過ぎておられるのに、インターネットをされたり、ホームページを開設されたり、計理でも現役です。年令の観念を取り去り、愛を行じ、働いておられるからでありましょう。誠にも『生命の実相』は無限の生命の宝庫であります。
【日々、総裁谷口雅宣先生のブログを拝読しましょう】
2009年7月 1日のブログは、「映画『人生に乾杯!』」です。内容は老夫婦の物語だが、
もしかしてゲオにないだろうかと調べてもらったがそれらしきDVDはなかった。小説はどうかと思ったがこれもまだ出ていない。インターネットで、Tジョイもまだ予告も出ていなかった。東京で上映している映画が出雲でも見ることが出来る方法をご存じの方はいらっしゃいませんか?内容は、ネットで色々と調べてみるうちにわかってきた。
http://eiga.com/movie/54459
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/090629/tnr0906290836005-n1.htm
*今日は、『生命の実相』の第一巻を読み終えたが、何回読んでも感動する。また感動できる自分をうれしく思う。
中内 英生
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