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2011年9月

September.25.2011「病気は無い」

September.25.2011「病気は無い」
今日の詩::雨繁く 秋は小走り 萩の葉に

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 壮年層のために、「病気は無い」というテーマでまとめることになった。「病気は無い」とは実相人間のことである。現代は肉体的な病気もだが、精神的な病気が多いようだ。10月からNHKの放送大学で勉強している人にお聴きしたが、「心理学」の分野が人気が高いことがわかった。震災やさまざまな事件のあと、心にトラウマが残ることが多い。その「心のケアー」が既に学問になっているのだ。これにはびっくりした。しかも、単なる学問ではなく、常に指導講師から直接指導を受けて学習を進めるという臨床的な色彩が強い。

 私は、某練成道場で奉職していた時に、何度か故T元本部講師から個人指導の仕方を教わったことがある。それは、同じ言葉でも実力のある人が言った言葉と、初心者が言った言葉とでは、大きな差があるからだ。現場での学習は実に素晴らしいものだった。私はそこで、個人指導をする目的や方法を教わることができた。それだけ、現場での学習は身につくのである。ミラーニューロンの関係もあるだろう。指導者と同じ脳の働きを学習者が受容することになる。まことにも有り難い勉強法である。だからこそ、常に一流のものを見ることを勧められると考えられる。

 それはともかくとして、神様は完全円満な世界しかお作りになっておられないので、人間もまた完全円満である。しかし、不完全に見えるのは、念のレンズを通して映ってくる偽象が病気であり、不幸などであるということになる。縦横厚みの現象世界、時間空間に映し出される「生命の波動と心の綾」は、風の流れでできる雲のように遠くから見るとあるように見えるが、実在ではない。うまく形が現れている真象であろうが、形が崩れている偽象であろうが、永遠不滅のものではない。しかし、テレビのサブリミナルのように余り速く動くと視覚には感じられない。だからこそ、肉眼は止まっているように見ようとするのである。止まっているように見る器官が肉眼であるので、「現象界は永遠に変わらない」と見たがるのです。そこに引っかかってはいけないと思う。

 私はいつも、『新講 甘露の法雨解釈』に書かれている「実相世界、念のレンズ、現象世界」の図で説明をしている。現象世界の真象・偽象はすべて非実在であるから軽視してして良いかというと決してそうではない。真象には神の国からの光・秩序・愛が映って来ているからである。拝んで使わせていただくことこそ、私たちの信仰者の生き方を実践する。先日お亡くなりになったマータイさんの「もったいない」を思い出さずにはおられない。万物が神のいのちの現れであることを徹底して拝むために、『日時計日記』の記載や三正行を実践する必要があると思う。

 精神的な病気は、もちろん本来無い。現象的に多くなったと思えるようになったのは、昭和45年頃からだろうか。流産児の問題や、核家族化による先祖供養の不足などがその根本にあるように思えるのだが、それらを正しく解決するのはみ教えを於いて他にないと思う。もっと勇敢にお教えをお伝えしたい。それは島根のすべての人々のためにである。

 環境問題解決の鍵となるのは、「生長の家環境方針・基本認識」であるが、その中にも「大調和の神示」のことが書かれている。「汝等天地一切のものと和解せよ」「和解するとは感謝することである」との内容が根本を貫いている。現代を生きる信仰者の道こそ、日々三正行と環境への配慮した生き方であり、自然との大調和の生き方である。この生き方は、私たちは独自で目覚めることができるでしょうか。私は、偉大なる指導者があり、お導きいただいているからこそ、正しく信仰の道を歩むことができると思うのです。総裁先生がお説きになられる現代を生かす真理を、私たちはもっともっと深く学び、島根教区の県民の皆様にお伝えさせていただきたいと思う。

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 中内 英生

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September.24.2011「受精卵診断で男女産み分け」

September.24.2011「受精卵診断で男女産み分け」
今日の詩::秋風に 日ごとに蝉の 声遠く

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 久しぶりに内なる自然の問題について触れることになる。朝日新聞(2011/09/25)には、「男女産み分けタイ渡航」とある。内容は次のようなものである。
子供を望む日本人夫婦がタイに渡り、受精卵の染色体を調べて、男女産み分けをするケースが増えているらしい。他の新聞にも掲載されていた。
 朝日新聞の取材で、この一年間で少なくとも30組ほどの夫婦が利用したいたことが分かったという。受精卵の選別は「命の選別に繋がる」として、日本では重い遺伝子病に限定されており、倫理的な課題が多いとしている。

 受精卵診断はもともと遺伝病の有無を調べるために行っている。体外受精が4~8個の細胞に分裂した段階で、1~2個の細胞を取って、異常がないかを調べて、子宮に戻す。性別も判定できる。従って男女産み分けに使うことが出来る。
 しかし、それは親の身勝手というものではなかろうか。親の利己心で人工的に子供の産み分けを行って良いはずがない。

 タイでは近年、医療技術が向上し、医療先進国になりつつある。受精卵診断も約15の医療機関が実施しているのことのようだ。タイの斡旋業者によると、日本人夫婦とはメールでやり取りし、現地で合流するという。依頼者の夫婦は、既に男児が複数いる夫婦で、大半の夫婦が女児を希望するとのことだ。費用は約150万円。バンコクしないのクリニックが紹介されているが、中国人やインド人も多く、ほぼ全員、男児も希望するらしい。

 タイ王立産婦人科学会によると、タイでは年間に約500件、受精卵診断が行われ、そのうち6~7割が男女産み分けに使われているという。この受精卵診断は、生命の選別、優性思想につながる、としてドイツなどでは法律で禁止である。

 日本では、日本産科婦人科学会が指針で、筋ジストロフィーなど重い遺伝病か習慣流産に限定して、受精卵診断を個別審査しているという。2004年以降、約200件しか認められていないとのことだ。

 性別の判定ができるとはどういういみだろうか。受精卵が親が希望した性別でない場合は捨て去るという意味だろうか。このことは書かれていないが、その可能性はあるだろう。それは、生命の殺害に繋がると考えられる。受精し、神経細胞が発達し始めた段階で、すでに霊の関与が考えられるのだから。

 如何なる生命も、神から受ける。神性受胎である。ジェンダーフリーの精神に反するとも言える。性差による価値は、両方とも尊いのである。男尊女卑ではなく、女尊男卑でもなく、男尊女尊が本当の正しい考え方では無かろうか。

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 中内 英生

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September.23.2011「多様性の美しさ」

September.23.2011「多様性の美しさ」
今日の詩::花見れば 秋陽まぶしく 身に余る

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 お風呂にはタイルがつきものだが、普通の家庭の風呂タイルはあまりにも一般的である。瀬戸ではジャパンブルーという色のタイルを作っていることが、NHK番組「美の壺」(2011/05/04)で放映していた。
 私は、この番組で多様性というものを感じた。生命進化の過程で、適者生存の法則が働く、厳しい氷河期でも自らの心臓の鼓動で体温を作り出し、動くことができる。ほ乳類は、温度変化に弱い、は虫類の恐竜の攻撃をかいくぐって、地球の表舞台に勇敢に躍り出たのだった。

 変化に適応することによって、私たちの形態は変化する。それが多様性となって、無限に存在するところの実相世界の一部をこの世に映し出すのだろうか。この多様性ある生命形態にも、当然のことながら基本システムがある。
 それは「中心の存在」ということだ。宇宙はビッグバンによって拡大すると言われるが、想像図によると、やはり中心があるという。植物でも、何でも中心がある。そのように日本国においては天皇様という変わらぬ中心があり、家にはご主人という中心があり、国際平和信仰運動に於いては、総裁先生という中心がある。

 中心帰一という言葉は実にその動きと働きをみごとに表現していると思うのだが、仕事に於いて「ほうれんそう」というように、報告・連絡・相談が中心に対してうまく繋がるとき、中心からの新しいメッセージ・アイデアが発せられる。まさに中心と周辺との一体化であろうと考えられれる。

 さて、もとのタイルの話に帰る。青のタイルはお風呂場にはとてもマッチする。白と青の組み合わせがよい。さらに茶色が入ることにより、落ち着きが加わったという。バスタイムを、豪華にするのも素晴らしいことである。シャワーという手もあるが、日本の神道は、水の豊富な風土のお陰で、「禊ぎ払い」という水を使った浄めの儀式を行う。何か諍いがあっても、「すべて水に流そう」という表現は、砂漠の多い国では出てこないかもしれない。

 私が東京に住んでいたときに、銭湯に時々行くことがあった。湯船に浸かりながら、タイルで大きな富士山の絵をみるのも、「ああ、絶景かな!絶景かな!」という、豊かな気分になったものである。しかも、都内では、御殿の形の入り口もあったようだ。そのような習慣を見ると、日本人が浄めのバスタイムを愛していたことが分かる。光明皇后様のエピソードにしても、千人の方々に無料入浴システムをご提供されたと言われれている。

 明治時代以降、西洋に追いつき追い越せの波に乗って、凹凸のあるタイルが発達した。それが日本タイルの特徴であるという。私はあまりそのようなタイルを見たことはないが、さまざまなタイルでの装飾が工夫されている。これは、風呂場ではなく建築材料としてである。甲子園会館という建物が兵庫県にあるという。遠藤新という人の設計であるらしい。
大阪市綿業会館という渡辺節さんが設計した建物にもタイルの美があるという。タイルは、窯で焼くが、温度差により、偶然の美がさまざまな「揺らぎ」と多様性を生み出しているようだ。こられの素材を考えただけでも、多様性ということが如何に素晴らしい美であることか、が分かる。
http://www.mukogawa-u.ac.jp/~kkcampus/kenchiku/kenchiku_s12.html
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 中内 英生

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September.22.2011「伝統の力」

Img137

(蟹の絵は、Mさんが描かれた絵です。)

September.22.2011「伝統の力」
今日の詩::青柿や 台風で落つ 土の上

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 石川県、すなわち加賀には現代も尚、伝統技術が生きている。例えば、九谷焼である。さまざまな窯元がおられる。その中には女性陶芸家もおられ、女性独特のやさしさ、やわらかさが表現されている。しかも、九谷焼のすばらしさは、若い陶芸家が新しい技術の習得と開発に取り組んでいるようだ。私は古九谷の濃い緑が大好きだ。
 今までの技術に、新しい技術が加わり、素晴らしい作品が作られ続けている。
私は、かつて上野の美術館で日展を見に行ったことがったが、陶芸の美しさはあまり理解できなかった。しかし、10年間以上加賀に住み、時々一級品の陶芸を見ていると、次第に眼が肥えていくものである。

 輪島塗という伝統工芸がある。輪島塗の会社の社長さんにお伺いした話だが、手をかけた回数が多いほど長持ちするそうである。工程が沢山ある。その工程において手抜きをするとうわべは同じでも、年数が経つとすぐだめになる。人間を育てるのでもおそらくそうだろう。信仰者を育てるには高度なコーチング技術を必要とする。「輪島塗りは高価なので使うのをためらう」と私が言うと、「その心が輪島塗りをだめにした。どんどん日常生活のなかで使っていただきたい」と言われた。

 私たちの持ち物の中で、実相神の子こそ、輪島塗なのであろう。それを勿体ない、などと思わずに、惜しみなく使うことが大切である。自己内在の神の子たる実相を発揮するにはどうすればよいのであろうか。それにはまず、無限力を自覚することである。無限力は、言葉の力で引き出す。もう一つは、百練千磨である。繰りかえし繰りかえし練習することが大切なのはいうまでもないことだ。考えてから行動する人がいる。考えながら行動する人がいる。行動を開始してから考えるタイプの人もいる。いろいろなタイプがあるが、ともなく行動する。すなわち百練千磨が大切である。さらに三つ目の完結は、大調和である。細心の注意をはらって大調和を実現する時、己の思いの通りにものごとが運んでいく。

 大樋焼という焼き物がある。飴色の陶器であり、素材がやわらかい。手触りがとてもよく、私の大好きな焼き物である。たしか兼六園の近くに、お店があった。ともかく「良いものはよい」とおもう。
 相愛会長さんで、ご自宅の庭に、時々大樋焼きを焼いておられる人がいた。座敷には、大樋焼を飾っていた。お聞きすると、ご自分で焼いたといっておられた。焼き物は、私たちでもできるのだろうか。ルーシー・リーが陶器を焼いている写真を見たことがあるが、家の中に電気か、ガスの窯を据えていた。だれでもその気になれば、焼けるのかも知れない。そんなことが無理なくできるようになりたいものだ。

 金沢と言えば金箔工芸である。金箔は、京都から伝わってきた技術だが、本家の京都は職人がいない。かえって、伝わってきたところに、金沢にこそ、伝統技術が生き続けているということは何ということだろうか。それはおそらく加賀の人々の辛抱強い性格によるのではなかろうか。
  一万分の一の薄さに作ることができる技術である。箔師は、手の指の甲で、わずかな厚みの違いを判断する。おそるべき感覚だ。そして、一万分の一の厚さに整えるのである。人間の持つ感覚のするどさと、それをやり遂げる石川の県民性の偉大さを尊敬せずにはいられない。人間には、おそるべき偉大なる能力が存在する。
 
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 中内 英生

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September.21.2011「白鳩会教区大会」

Img138

(花はMさんが描かれた絵です。)

September.21.2011「白鳩会教区大会」
今日の詩::早朝に 車のフロント 凍りつく

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〈十月はまず、白鳩会教区大会を大成功させよう!〉

 白鳩会の教区大会が間近に迫りました。白鳩会教区大会の講師は本部から素晴らしい女性の本部講師が派遣されますので、白鳩会の会員さんはもとより、隣近所や地域の女性の皆様にお声をかけていただきたいと思います。女性講師ですので、み教えを基本にした女性向きの内容の素晴らしい講話をお聴きすることができて、大変に有意義です。
 白鳩会の教区大会は、次年度の講習会推進の練習にもなります。そのおつもりで毎日、祈り、祝福して、お誘いすることが教区大会と講習会との成果に繋がることになります。ともかく、女性はその天分に応じて、明るく楽しく、太陽の如く、いきいきと生活し、伝道する時にはじめて、自分が活き、周囲が生かされることになります。大いに、『日時計日記』を毎日記載して、自らが輝き出しましょう。それが秘訣であります。

 先日は、栄える会で平成24年1月に行われる「繁栄ゼミナール」の受講券奉戴式が行われました。私は祭司を務めさせていただきましたが、当日の受講券奉戴式では、栄える会の全支部からご参加がありました。大変盛り上がっていることがうかがえます。
 推進体制にいたしましても、栄える会の幹部役員さんが自ら発案して推進体制を確立して推進しております。ボトムアップの体制がうまく起動しているいるようであり、大変うれしく感じております。

 数値の結果も大切ですが、推進の過程に於きまして、自ら動き出したくなる悦びが自分自身に充満している必要性があります。そうすればきっと内容の充実した積み上げ数値目標達成となるに違いありません。そのためには、一個人としましては、まず三正行の実践が必要であり、御家庭にあっては、和顔愛語讃嘆の実践者となり、白鳩会の方々はパートなどでおつとめの人も多いと思いますが、職場にあっては、周囲の人々に喜ばれる仕事ぶりを実践し、白鳩会活動におきましては、地元地域の第一線の愛行や誌友会活動を第一の任務としつつ、総裁先生への中心帰一の信仰姿勢を堅持し、実践することこそ、私たちの信仰の基本でありましょう。
 毎日の地域への真理の実践と菩薩行が決め手であります。その要がいうまでもなく”白鳩会誌友会”です。

 数値にとらわれることなく、積み重ね方式の目標数値をゆうゆうと達成する。そのためには、毎日毎日、魂の内圧を高めていかなければなりません。そして、悦びの生活を伝道に転化していくのです。ご家族を祝福しましょう。ご近所の人々の幸福を祈りましょう。神様の愛を求めることなく、ひたすらに与えましょう。

  先日、練成会でHさんという白鳩さんが、梨を練成会員に食べていただくために持ってきてくださいました。この人は、沢山の人からいつも素材をいただき、それを調理しては、また多くの人に与えておられるのです。従って、Hさんの誌友会には沢山の白鳩さんや一般の女性がお集まりになっておられます。愛を与えることを実践しておられるからです。白鳩会教大会にお誘いするまでに、まず相手に無我の愛、神の愛を実践致しましょう。「与えよ、さらば、与えられん」との法則の通りに、多くの島根の白鳩天使が白鳩会教区大会に舞い降りて、お集まりになるに違いありません。感謝合掌

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 中内 英生

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September.20.2011「パソコンとインターネット」

September.20.2011「パソコンとインターネット」
今日の詩::秋雲に 夕陽輝く 日本海

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 今日は、久しぶりに島根県教化部のHPの生みの親であるY氏に再会することができた。大変うれしかった。この人は、私が赴任しているときに、他の2教区のHPをも作ってくれた優秀なプログラマーである。
 現在の島根のHPは一度、数ヶ月余りダウンしたことがある。これはバックアップしたときに、数ヶ月分のデータが消滅した。理由を聞くと、安めの小さい容量しか確保していなかったのが原因だった。それで、現在は、ランクを上げて、まず問題のない容量を確保している。しかし、消滅しても、皆様はそれ以上のものを作り上げてくれると信ずるので、失望よりも希望が打ち勝った。

 HPの作成にしても、ほとんど無料に近い金額で作成してもらっている。私はHPの作成やブログは、一時的なキレイさよりも、内容の高さと更新率が重要であると考えている。従って、現在では私自身は教化部会館では、事務所以外でパソコンを扱うことはないが、出張の際の電車や待合室で常に使用できるように、パソコンを持参していないことはない。
 ジョブズさんんが、「現在のパソコン形式はなくなる」と予言しているが、まだまだこの形が主流なので、マックのiPADに替える予定はない。簡単になると、現在の複雑なパソコンを使うのが面倒くさくなるのが恐いからだ。
 そういう形式や道具よりも、如何にして宗教的、信仰的な文章を書き、それを信徒さんにお届けできるかが自分の課題であり、最重要項目である。

 私が以前いた教区では、パソコンのハードに強い人が一人、ソフトに強い人が一人、組織活動のソフト化に強い人が一人いた。だから、ある意味では自分がやってみたいと思うどんなことでも可能だった。私が現在、毎日ブログを書かせて戴けるのも、この三人の人のお陰である。その中の一人がY氏だった。私は、このことを決して忘れないし、生涯をかけてご恩返しをさせていただきたいと強く願っている。

 Y氏が住んでいる所は、昔からの土地であり、伝統ある場所であった。光ファイバーのインターネットと英語があれば、どこからでもみ教えを世界へ発信できる現代に生まれ合わせている自分は、何と幸福者であろうか、とつくづく思ってしまう。あとは、毎日、自分磨きの努力を怠らないことだ。そして、毎日毎日、新しい自己を発見していくことであろう。そうだ、私たちの人生は何という輝かしい悦びと希望に満ちあふれているではないか。
 
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September.19.2011「教区大会と信仰の基本」

September.19.2011「教区大会と信仰の基本」
今日の詩::秋空に とんび舞い飛び 風に乗る
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今日は、県外の読者には申しわけございませんが、10月の『大和島根』の挨拶文を掲載させていただきます。どうぞ、よろしくお願いします。

 《信仰の基本に帰り、各組織の教区大会を大成功させよう。》

 神の子の皆様、有り難うございます。
講習会の無い今年度には、各組織の教区大会があります。まず、10月に白鳩会、11月に相愛会、青年会、さらに来年1月には、栄える会ゼミナールが開催されます。

 先日は、栄える会で平成24年1月に行われる「繁栄ゼミナール」の受講券奉戴式が行われました。私は祭司を務めさせていただきましたが、当日の受講券奉戴式では、栄える会の全支部からご参加がありました。大変盛り上がっていることがうかがえます。
 推進体制にいたしましても、栄える会の幹部役員さんが自ら発案して推進体制を確立して推進しております。
 ボトムアップの体制がうまく起動しているいるようであり、大変うれしく感じております。結果も大切ですが、推進の過程に於きまして、自ら動き出したくなる悦びが自分自身に充満している必要性があります。そのためには、一個としましては、まず三正行の実践が必要であり、御家庭にあっては、和顔愛語讃嘆の実践者となり、職場にあっては、周囲の人々に喜ばれる仕事ぶりを実践し、人類光明化運動の活動におきましては、地元地域の第一線の愛行や誌友会活動を第一の任務としつつ、総裁先生への中心帰一の信仰姿勢を堅持し、実践することこそ、私たちの信仰の基本でありましょう。
 毎日の地域への真理の実践と菩薩行が決め手であります。その要がいうまでもなく”誌友会”です。

 白鳩会の教区大会が間近に迫りました。白鳩会教区大会の講師は本部から素晴らしい女性の本部講師が派遣されますので、白鳩会の会員さんはもとより、隣近所や地域の女性の皆様にお声をかけていただきたいと思います。女性講師ですので、女性向きの内容の講話をお聴きすることができて、大変に有意義です。
 白鳩会の教区大会は、次年度の講習会推進の練習にもなります。そのおつもりで毎日、祈り、祝福して、お誘いすることが講習会の成果に繋がることになります。ともかく、女性はその天分に応じて、明るく楽しく、太陽の如く、いきいきと生活し、伝道する時にはじめて、自分が活き、周囲が生かされることになります。大いに、『日時計日記』を毎日記載して、自らが輝き出しましょう。それが秘訣であります。

 11月には相愛会教区大会が行われます。相愛会教区大会は、男性の大会ですので、仕事や事業の面でつながりのある新しい人々にお声をかけていただきたいと思います。志のある男性の方々が集合しますと、ものすごいパワーと力強さを感じます。今回の相愛会教区大会は組織全体で早め早めに推進活動を展開しており、素晴らしい教区大会となるでしょう。私の郷里の高知桂浜には大きな坂本龍馬の銅像が建っています。その姿を見ると、地位も名誉も求めず、ひたすら日本を改善(洗濯)しようとした志の高い男性の魅力を感じます。太平洋を見ながら銅像の側へ行くと、多くの男性に「坂本龍馬のように、生きたい!」という思いを起こさせてくれるようです。

 また、青年会教区大会は、今回は受講券を作成するなどして、インパクトの強い推進活動を展開しているようです。「青年が変わると世界が変わる」という言葉がありますように、青年会教区大会を見ると、将来の島根の生長の家の姿がイメージできます。島根信徒であるお父様方、お母様方は、生長の家の信仰に触れていない息子さんや娘さんにもお声をかけていただき、青年会教区大会へのご参加を促し、盛り上げていただければ大いに、喜びます。どうぞよろしくお願い致します。

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September.18.2011「祈り合いの神想観で祈る」

September.18.2011「祈り合いの神想観で祈る」
今日の詩::アマガエル 車のガラスに 貼りつけり

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 NHK番組「ヒストリア」(2011/05/11)で、竹久夢二を放映していた。いわゆる「かわいい」の元祖であるという。彼の人生はみ教えから考えると如何なものかと思う人もおられると思われるが、岡山で生まれた夢二は16歳で上京して絵の世界に入っていったという。彼の絵は、専門的な教育を受けていなかったので、逆に有利に働いたという。微睡むような丸い大きな眼を描いたのである。それまでの日本美人は、切れ長の眼の美人画が多かったと言われている。
 専門的な教育を受けていないと嘆く人があるならば、夢二を見ると力が湧いてくるだろう。人間の能力は、集中力を働かせるとかなりの力を発揮すると考えられる。

なかなかチャレンジ精神が旺盛だった。46歳でアメリカへも行ったが売れなかったようだ。欧州へも行っている。フランスへ行ったとき、結核にかかっていることに気がついた。二年間のヨーロッパだったが、ドイツで日本画を教えている。しかし、日本へ帰ってきて、46歳で病没した。
 私が以前住んでいた金沢の湯涌に夢二の記念館がある。彼の残した商業美術や児童画は大変、すぐれたものがあるが、人生で他人を傷つけ、また自らも傷ついていった夢二のことを思うと痛ましいという思いがする。また、彼は次のようなことを書いているようだ。

 「自分の絵は、人の世の旅路に、たとえば胸にはさんだ心の花から、花びらを一つ一つ道に捨てていく花びらである。同じ道をたどってくる、うら若い青年や少女に拾われて、自分がどんなに人生を楽しんでいるかを知らせてやりたい」と。
 
 話は変わるが今日は練成会で、最終日だったので「祈り合いの神想観」が実修された。祈り合いの神想観は、その時の参加者の「集中力と真剣さ」というよりも、普段の神想観の積み重ねが大切であると思う。実修時間は、正味30分間だが、相手の実相を祈る境地になるまでには少し時間がかかるようだ。まず自分の実相を礼拝し、その礼拝で相手の実相を拝みきる。これが実に大切である。今回は祈る側の方々の信仰心のお陰で多少うまくできたように思う。祈り合いの神想観ではいつも深い神我一体・自他一体感を感じることができるのはうれしい。

 感想発表では、I主任さんが実に適切なコメントで司会を行っていたが、一人一人が実に味わいのある魂の体験を得ておられることが分かってうれしかった。 
 私は以前、祈りということで、栄える会の皆様に祈るだけではいけない、行動が伴う必要がある、とお話させていただいたことがある。
 或る二人の学生が遅刻しそうになった。急いで走り、校門の前で、「既に間に合いました。有り難うございます」と座って祈った。もう一人は、最後まで走り込み、「神様、既に間に合いました。有り難うございました」と唱えた。どちらが間に合ったのかという話である。これは当然のことだが、座して祈らず、走っていった学生が間に合ったに違いない。
 その話をしたのだった。そうすると、県外から来ておられたゲスト講師の方が言われた。「それは、本当に祈ったことがない人が言う言葉ですよ」と。これには私もぎゃふんとなった。祈りは、放送局からの電波放送のようなもので、強烈な電圧、すなわち祈りの力でその波動が相手に届くのではなかろうかと考えられるのである。それがテレビの受像器に映り、インターネットに伝わっていく。その根底には、神我一体、自他一体、万物一体の実相の自覚が必要であると教えられている。「実相を観ずる歌」がその境地を謳っている。私が最も大好きな聖歌の一つである。

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September.17.2011「聖経の連続読誦」

September.17.2011「聖経の連続読誦」
今日の詩::聖経を 読みて浄める 天使の座

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 今日は流産児供養祭があった。インターネットで出雲練成会を見つけて「流産児供養の説明講話と御祭」があると知ってお出でになった方がおられた。先祖供養の時に流産児さんをご供養される所が多いはずだが、別々に行うと時間的に無理が出る。その時間的無理を調整しながら供養祭を行っている。さまざまな体験がでているのと、この行事を担当されるK講師の話だが、堕ろす予定の赤ちゃんがいた。その母親を説得して産ませたり、行事そのものが功徳がつまれてきているのではなかろうか。
 朝8時~夕方までの運営委員による聖経『甘露の法雨』の読誦によって、体験がでる下地は充分にできている。

 心の世界には『甘露の法雨』読誦によって、神様の世界が地上に降り注いでいるような印象を受ける。「ありがたい!」という思いだ。夜の浄心行にしても、罪の赦しと罪の消える原理を知って、浄心行をうける人は、本当にスッキリとした実修後の心境を味わう事が出来るように思う。
 淡々として行われる浄心行だが、静かな感動が伝わってくる。この浄心行は、人の人生を変える威力をもっている、と確信している。

 昼間には絵手紙の実践があった。私はイチジクの実を書かせて頂いたが、数日前のブログに掲載させて頂いている通りである。絵を描くまでが時間がない、と思ってなかなかやり出さない。しかし、書き始めると右脳を使うので、筆使いをやめること自体が苦痛となる。ピカソは、何時間もカンバスの前から動かずに、絵を描き続けたという。ピカソの理想が何と「画狂老人」である。画狂老人とは、葛飾北斎の自称だが、北斎は老年となってさえ、筋骨たくましい人物を書いている。しかも、晩年には、「天が私にもう少し寿命をくださったならば、絵が本物になっただろうに」と嘆いている。それほどに絵を描くことに専念したのであった。

 私たちが教えられている真象表現は、神の国からの真象を認め、讃嘆していく。そして、芸術的に表現することによって、それを視た人々の間に感動の輪を広げていくという方法である。芸術的に能力を高めるのとは少し違うようだ。参加者は明るく、楽しく絵を描いておられた。

 夜は浄心行を先導させて頂いた。淡々として、静かに父母への感謝の言葉を唱えていると、次第に過去の父母の光景が思い浮かび、感謝の心が湧いてくるのであった。生長の家のみ教えに触れさせていただく機縁をお与え頂いた、ご先祖様、お父さん、お母さんに心から感謝申し上げる次第である。有り難うございます。

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 中内 英生

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September.16.2011「フェイスブックの効用と限界」

September.16.2011「フェイスブックの効用と限界」
今日の詩::休日や さらに安らぐ  秋雨に

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 フェィフブックを使っている人が世界で6億人近くいるという。理論的には6億人に繋がることができることになる。しかし、世界全体から言うとまだまだ少数派だ。私は先日、『これ一冊で完全理解 facebook』という本を購入した。簡単な入門編だが、私のような素人には十分である。これは一種の表現の方法であり、日時計主義の発表というような積極的なものではない。しかし、この通信媒体で様々な新たな動きができるようになっている。

 時々、フェイスブックを開いているときに、チャットを仕掛けて来る人がいる。私自身は、生活の時間に制約があるためにチャットをする時間の捻出はかなり難しいが、フェイスブックに登録して開いていること自体が、フェイスブック村に住んでいるようなもので、住民としてのつながりは常に存在する。チャットは実に簡単でできるようだ。これには驚いた。現在、フェイスブックなどを活用する若者によって政治的な変化が起こっている。エジプト、リビア、イエメンなどネットによる革命とも言われているようである。私は、NHK放映の『プロジェクトwisdom』(2011/05/08)という番組を通じて、善悪は別としてこの通信媒体がただものではないということを感じた。

 今回の中東の革命は、独裁権力に対する抵抗であるといわれている。しかし、心の法則から考えると、自分の中の神性が開発されない限り、再び独裁政権を生み出す危険性もある。それは、国民の心が産み出すからである。
 日本には天皇陛下がおわします。しかし、天皇陛下がおられたから国民が集まったのではない。中心帰一の精神が強い国民がやはり無にして絶対なる中心を作り出したのである。この間の消息は、「君民同治の神示」にご教示されている。

  政治理念なき通信媒体によって、政権が倒されるとは今までの歴史の中では考えられなかったことである。おそらくは指導者はあるだろうが、既成の政治組織はない。他の独裁国家で、中東からの帰国者を拒んでいるということが新聞にかいていた。情報が入ることを恐れてのことだろうか。「インターネットが人々を変えた」とも言われている。
 今日のテーマである「フェイスブック」により、つながりがある世界中の人々に情報が伝わる。中東に於けるフェイスブックを使った若者たちは、政治理念があまりないと言うことは、権力を倒した後は、日常の生活に帰るのであろうか。新しい国作りを始める若者たちもいるに違いない。
 私自身は、フェイスブックの友達はわずか60名である。それも自分からの申請は一人もいない。多い人で1000人ほどの人も見かけた。私の情報投稿は、日時計主義専門であるので、政治革命とは無縁だが、人類光明化運動・国際平和信仰運動における魂の革命を自分なりに模索している。

 イスラームの若い女性で今までは法学者の所へ行って教えてもらわなければならなかったのが、現在は、イスラム法について、インターネットで色々な人の意見を聞くことができる、その中から答えを選んで生活するという人もいた。

 今日から9月の出雲練成会第一日目だが、出雲練成会に流産児供養の説明講話と流産児供養祭があることを、インタネットで調べてお出でになった県外の女性がおられた。そういう時代になったのである。
 私はできれば、教化部のホームページに「人生問題の質問に対する回答」のようなコーナーを作りたいと思っている。島根には優秀な信仰者でありかつ地方講師の方々がおられるので必ず実現するに違いない。それは時代の要請でもある。

フェイスブックでの交流は少数派であるという説もある。確かにそうだ。中東などではほとんどの国民が貧困層であるという。しかし、全体の約5%が変われば、全体が動てくるということは事実である。
 フェイスブックは、米国で誕生したSNS、ソーシャル・ネットワーク・サービスである。ハーバード大学の学生だったマーク・ザッカーバーグさんによって、2004年に学内で使われ始めたが、コロンビア大学、イエール大学、スタンフォード大学などでも使われるようになり。世界中に広がった。特徴は、実名主義であり、だからこそ瞬く間に友達が増えるのである。友達申請が来た場合、私はその人の顔写真が出ているかどうかによってある程度判断することにしている。それが本人のかどうかは不明だが、一応ご本人であることを願っての受容である。逆に、顔写真が出ていない場合は、不受容にしている。誰か分からない人を友達にする必要はないからだ。
 友達が増えると困る人は、使用することはないだろう。しかし、つながりこそ世界平和の実現には大いに必要である。

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 中内 英生

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September.15.2011「写楽」

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(人物像は、いただいた絵手紙です。)

September.15.2011「写楽」
今日の詩::雨毎に 気温の下がる 季節かな 

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 東洲斎写楽は、江戸の絵師であったが、本名も素性も分からないという。しかし、そのインパクトはすごい。200年ほど前の話だ。
http://www.google.co.jp/search?q=%E5%86%99%E6%A5%BD&hl=ja&qscrl=1&nord=1&rlz=1T4TRDJ_jaJP367JP368&biw=1202&bih=473&site=webhp&prmd=imvns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=vGlyTuSFMMWpiAfWx5mhBg&sqi=2&ved=0CEAQsAQ
 写楽が描いた「大首絵」は当時は異端だったという。私も人物画を描くときには、ほとんど全身を描くことはない。いわゆる「大首絵」である。しかし、その方が表情がよく出てインパクトは当然のことながら強い。顔に関しては人相学というのがあるように、心の芸術である。どの顔も個性があって美しい。

 18世紀末に江戸で起こった出来事だが、写楽は二日に一枚のペースで描いている。ミケランジェロがモナリザを何年もかけてミクロ点描で描いたのとはまったく表現法が違うようだ。全部で145点。一年も待たずに姿を消し去っている。「天才絵師の正体を追う」というNHKスペシャル(2011/05/08)があった。本名も分からない。
 しかし、良いものは残るということは事実だろう。これらの版画の素晴らしさの一つは、構図ではなかろうか。富士山を描いた、北斎はまさに構図の神様のような存在だったのだろう。
版元蔦屋重三郎が無名の写楽を起用したともいわれている。
 いずれにしても、歌舞伎役者を描き、かつその表情を強調する描き方は、現代人をも虜にしてしまうと言えるのであろう。

 強調ということが如何に素晴らしいことであるかを感じる。日時計主義においても、現象界は明暗こもごもであるが、暗いところを見ずに、明るいところを強調して見る、表現する、すると心の中に明るいことだけが印象される。その明るい心が、新たな明るい
出来事を作り、かつ引きよせるものと考えられる。これは「強調」のなせる技である。
 今日も一日、明るい点だけを見て生活する。これが、今日行うべき、宗教生活であると考えられる。

 強調ないし表現するということは、現象界を動かしていく。「表現」ということで、私は最近は、フェイスブックに写真や動画をアップしていて、見ることも大切ですが、表現することはなおのこと大切であることを感じさせていただける。私は、動画、自分の描いた絵、写真などをアップしているが、ブラジルの方々のご参加がとても多いことに気がつく。最初はその積極性に驚いたが、現在は慣れてきた。その積極性がみ教えを多くの人々にお伝えるする原動力となっているのであろう。
 「日時計主義」の「表現」と「強調」、これが大切であるという結論である。

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 中内 英生

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September.14.2011「深切は他人の為ならず」

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September.14.2011「深切は他人の為ならず」
今日の詩::紅葉や はらりと落ちし 黄金かな  

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  NHK番組『ヒストリア』(2011/05/17)によると、幕末のイギリス公使であるオールコックのことが述べられていた。このことは、アメリカに於いて、戦後のグルーの「日本チーム」の行動のように、どんなときにも他人への深切はしておくべきだとの思いを深くせざるを得ない。グルー氏については、ここでは述べる紙数がないので別の機会に譲りたい。

 オールコックは、幕府に願い出て富士山へ登頂することになった。霊山である富士山に外国人が足を踏み入れることに、幕府は大いにためらったに違いない。富士山登頂は感動の連続だったが、下山するとき、愛犬のトビーが死んだのだった。彼は大いに悲しんだ。その時、村人はオールコックの悲しみに同情し、トビーが大好きだった豆をお供えし、さらに僧侶まで読んで読経して手厚く埋葬してくれた。その時、オールコックは日本人のその深切さが身に染みたのだった。古来から、日本人は困った人への深い思いやりを示す性格があるようである。

 その後、ある武士の集団がイギリス公使館を襲撃した。その事がイギリス本国に伝わると、日本への非難が強まったのだった。しかし、その時、オールコックは本国に手紙を書いた。「日本は今、大海原に船を乗り出したばかりだ。感情的に日本を非難をしてはならない。日本は一所懸命に努力しているのだから…」このような内容だった。その効果があり、イギリス本国の日本批判は静まったという。

 1862年、第2回倫敦万博が開催されたが、幕府は余力がなく、何も出品できなかった。その時、オールコックは自分の日本刀や漆器類などいろいろと芸術品を出品した。人々は、日本の美を絶賛したという。オールコックは、『大君の都』という本を著して、富士山を紹介している。その時より、富士山は世界的に有名になったのだとのことである。

 「与えよさらば、与えられん」とはまさに真実である。村人がオールコックの愛犬に対して注いだ思いやりが、大きく花開いている。それが真実ならば、一つでも多く、人の為に尽くそうではないか。少しでも自然界が喜ぶような行動を取ろうではないか。それは必ず吾が身に返ってくるのだから。なぜならば、宇宙はまさに神に於いて一体だからである。

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September.13.2011「赦しの威力」

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September.13.2011「赦しの威力」
今日の詩::人生の 真髄見たり 和の中に

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 最近、色々な人に巡り会い、魂が高めあげていただいていることを心から感謝しています。先日、私の知人からよい体験談をお聴きしました。彼は、子供さんが何人もおられるのですが、誠に残念なことに、お一人はご病気で、お一人は事故で亡くされたのでした。
 祖父母の代からご家族で生長の家を信仰しておられました。しかし、子供さんの事に関しては、そんな事がありましたので、何か自分の心に問題があるのではなかろうかと思い悩むようになったのでした。これは神性が発現しつつある状態であると思います。

 彼は、毎日神想観を実修はしていましたが、普通の神想観でした。その時、「自分は誰かを潜在意識の奥底で恨んでいる、憎んでいるのではなかろうか」と考えたのです。普段はそれほどの憎しみの感情があるようには思えませんでしたが、「和解の神想観」を一ヶ月ほど徹底してみたのです。すると、やはりそのような感情が存在していたことに気がついたのでした、と同時に、その腹立ち、怨み、憎しみの感情が祈りのうちに消滅したのでした。彼は魂の解放を得て歓喜の念で打ち震えました。

 すると、不思議なことに仕事のことでも何でもうまくいくようになったのです。その頃、彼の友人が「仕事が来ない、注文が来ない」、といって困っていました。彼は言いました。「誰かを恨んでいないか?もしそれを許すと君に奇跡が起こるよ!」と。
 友人は一所懸命に自分が過去に恨んでいた人々を一人一人許していきました。そしてすべて赦し終えたと思った頃に、不思議と注文がどんどん来るようになったというのです。その友人の性格、生き方、考え方もすべて変わってしまったのだとのことです。そして、彼はその友人たちと、毎月、相愛会誌友会を開催しており、10人は必ず来るようになったと言うことです。
 私は、この知人や彼の友人を知っており、これは素晴らしい功徳であると感動した次第です。

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 中内 英生

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September.12.2011「隠岐の島紀行」

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September.12.2011「隠岐の島紀行」
今日の詩::隠岐の磯 透き通る海 さらさらと

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 今日は、初めて隠岐の島の磯へ行って見た。信徒さんがイカ釣りに出かけるというので、小舟を繋留している入り江に行った。しかし、すでに出港していたが、船が二艘浮かんでおり、釣り人がお一人、船の中に座っていた。磯の香りが漂い、清らかな透明感のある海水が音を立てて岸辺に寄せていた。この光景は、動画で「隠岐の国白鳩会Webサイト」に掲載している。見ているだけで気分が良い。

 Y建設という建設会社へも行ってみた。この会社に旗が建てられており、気に入ったのは、「隠岐の島の木で家を建てよう」というのだった。地産地消で木を建てると土壌にも良いはずだ。外国産の木材には、例えばアルゼンチンアリなどが生き残っており、それが日本の土着となり、日本古来のアリを消滅させている。従って、地元産の木材ならば問題ない筈である。この島にはかなりの杉があると聞いている。

 夜は、大久の道場で遅くまでお世話になった。webサイトに動画をアップする練習のためだった。牛突きの動画を短いが二本入れることができた。ご覧頂きたい。自分で行うことは簡単だが、他人にやっていただくことは双方ともに、かなりの努力がいることが分かった。ユーチューブの登録は簡単なようだが、私たちにとってもまだ簡単ではない。それよりもフェイスブックでの動画の方が画質が良いように思えた。

 バーチャルとリアルとの同時進行が必要である。インターネットが人類を光明化するわけではない。しかし、それを使わないと色々な意味で遅れをとってしまう。日時計主義をバーチャル面に反映するのに私たちは努力しつつある。また、それだけでは勿論、充分でななく、当然のことながら実際の光明化運動に於いて人が救われ、御家庭が救われ、国が救われ、地球が救われるという事になる必要があろう。

 夜は中秋の名月だった。月そのものが名月であると云うよりも、月の見える角度、太陽と月と地球との位置関係、そして季節が日本人の心に響くからだろうか。また、「中秋の名月」というネーミングも、「美しいのではなかろうか?!」という期待感と共に先入観念となって観方・感じ方に力を添えてくれるように思う。今夜はそのような夜だった。月を見て、皆々、「キレイだ!」といっていた。しかし、本当に本人がそのように感じているのだろうか。歴史的に云われている人の観方で見ているのではなかろうか、というような疑問がまた新しい芸術を開くこともある。
 『生命の實相』に書かれているように、「倫敦の霧は詩人がそれを表現した時に、はじめて存在に入った」という言葉は真実だと思う。ともかく、言葉で心の中に存在が確立し、その後、現実界に存在が映ってくるのだ。

 日本に梅の花が中国から伝わってきた。台湾に行ったとき、中華民国の国花が「梅の花」になっていたので、「どうして?」とごく自然に驚いた。調べてみると、元祖は中国だった。「青丹よし奈良の都は咲く花の匂うが如く…」と歌われたように、奈良時代は匂う花が全盛だった。しかし、ある天皇様が、桜の花を愛でられたことにより、その美しさに魅せられた。それまでも桜の花はあったとは思うが、隅っこに追いやられていた。しかし、現代に至っては、日本人の心を占領するまでに至ったのである。

 桜の花の散り方の潔さが日本人の生きざまにマッチしていた。隠岐の島は、「隠岐の海」の出身地である。その相撲は、負けたら潔く引き下がる。投げられても、再び起き上がって挑みかかるというのはレスリングではあっても、相撲ではない。それらの日本人の生き方が、新しい文化文明を作ることになると考えれる。今までの生き方をさらっとすてる。今までの考え方を引きずらない。これは悪い場合もあるが、日本人の「水に流す」という考え方に類似しているのではないだろうか。

 イスラームは日本人の生き方に似ている、と書いた本を読んだことがある。イスラームは、行く先々で新しい文化文明に出会い、そして己を進化させつつ、イスラームの文化を増殖させるのであろう。日本に於いても、今私自身が使用している漢字でさえも、日本人が作った文化ではない。現在、書いている一太郎のワープロソフトでも、おそらく手書きならば、私は毎日、書くことは難しいと思われる。根底にあるものは同じものであるのだが、触れるもののエキスを取り込んでいくとは、私たちは何と素晴らしい柔軟性のある生き方をしているのであろうか。 

 私はイスラームが偶像崇拝を嫌って、あらゆるものをデザイン化したことにより、かえって自由に他のものを取り入れる柔軟性ができているのではなかろうか、と思う。数世紀の間イスラームは、今までは歴史の中で翻弄されてきた。しかし、イスラームは消える訳ではない。さらに増加し続けて世界最大の宗教となりつつある。そこには柔軟性のもつ力があるのではなかろうか、と思う。

 「天地の間はそれなおタクヤク(鞴フイゴ)の如きか、虚にして屈せず動きていよいよ出ず」これは、老子の言葉である。谷口雅春大聖師御著書『孟子を現代に生かす』に書かれている。自分が虚であることは、無限を包含できるので、春の息吹もまたは嵐を起こす力も湧出できるのだと思う。

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 中内 英生
 

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September.11.2011「太陽光発電とその他の発電形式の可能性?」

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September.11.2011「太陽光発電とその他の発電形式の可能性?」
今日の詩::隠岐の秋 かわらぬ海に 青い空

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 既に人類が使用している全体のエネルギーの24%が原子力になっているようです。それほど利用率が多いのですが、フランスが一番、何と韓国が二番、日本が三位です。原子炉の破壊がものすごいので、もしも原発が攻撃されたならば、相当な被害となると考えられます。平和利用をしていても、それが最終的に平和に繋がらないとするとどうすればよいのでしょうか。やはり、道具を使うのは心ですので、心が平和にならない限り本当の平和にはならないことになります。ここに、核の抑止力や政治的な平和ではなく、唯一絶対の神への信仰による平和が必要となります。

 島根にも当然のことながら、火力発電所があります。先日、何かの関係で少し休止していました。水力発電は、ダム建設ですので、いままでは沢山作っていましたが、生態系の破壊が起こるので、日本では反対する人が沢山出ています。それでもお隣の国では世界最大級のダムを作り、電力をまなかい、その結果、下流の国々が水不足で困っていることがマスコミで報道されています。ダム建設は、自然破壊のみならず、人間そのものにも多大な影響を与えているようです。

 その点、火力発電は熱効率を高めたり、排出する二酸化炭素の地下封じ込めの技術を拝発するなど、あまり直接の反対運動を原発ほどには見かけません。しかし、それがなかなかのもので、空中に飛散した二酸化炭素が地球温暖化の原因を作り、また電力の増加が家電の増加を招き、過度に行うとその結果的に地球温暖化の一翼をになうことになるようです。二酸化炭素の地下封じ込めも地殻変動で地上に出てくる危険性がゼロではないはずです。集中豪雨やそれに伴う山の深層崩壊、原因はまだ分かっていないようですが、温暖化と共に確実に増加しつつある竜巻現象など、今までにはない状況起こっているようです。

 従いまして、できるだけ電力も節約して拝んで使わせていただくことが必要でしょう。自然な疑問ですが、大きな電力である雷の電力は活用できないものでしょうか。私は一度インタネットで調べたことがありますが、余りに巨大なので蓄積できないとの意見がでていました。まだ雷の電力の蓄積技術が発達していないということでしょう。
 思い出しましたが、ここで質問です。「雷は落ちるものでしょうか?」。この答えは落雷というように、当然落ちるものだとの思うでしょう。しかし、落雷の前に雷雲から肉眼では見えない電気の放射が地上に向かって降ってくるようです。それが地上に届いたところから、その放射を伝わって上空に向かって目に見える雷が登っていくようです。先日、どこの番組かは忘れましたがテレビで説明していました。私は、NHKしか見ていませんので、おそらくNHKのどこかの科学番組でしょう。そのように、必ずしも見た通りにあるのではない、ということのようです。

 言葉の力は大きいもので、「原子力発電がないと日本はだめになる」という言葉を出し続けると、それを信じ込んでしまい、原子力以外のものを開発しようとする意欲が失われてくるのではないでしょうか。
 可能性は無限です。人間がここにいる以上は、自然と調和する方法が必ずある。また、さまざまな電力を生み出す道はある筈です。藻によるバイオエネルギーの創出や、上記の雷エネルギーや、台風による風力発電や、日本などは地熱発電や、地震のことを考えると、プレート移動の地殻変動によるエネルギーの創出など、可能性は充分にあると思います。神の子は無限力ですから…。
 では、島根の皆様、今日も一日有り難うございました。
明日も、大いに智慧と愛と生命力を発揮して、地球生命への四無量心を行じて参りましょう。

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 中内 英生

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September.10.2011「原子力の利用とは?」

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September.10.2011「原子力の利用とは?」
今日の詩::扇風機 左右に動く 吾動く

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 島根に住んでいる私たちは、島根原発についてどのように考えているのでしょうか。原発を見学に行った信徒さんはおられましょうか。私たちも解放された未知のエネルギーである原子力による発電を考える必要があると考えます。今日も「○の町」という言葉を発して問題になった人もあるようであるが、被災者にとっては受け入れられない言葉でありましょう。
 私自身は、茨城の原発、石川の原発、愛媛の原発など見学に行ったことがあります。二酸化炭素を出さないのでこれ以上の素晴らしいエネルギーはないという説明でした。またその路線で、日本全体が動いていったのでしょう。しかし、二酸化炭素は出さないけれども、もし事故が起きると危ない、ということも聞きました。これは原発の職員以外の方からです。福島の大事故になる以前から、さまざまな問題がマスコミで取り上げられています。そのような小さな問題が積み重なって大きな事故に繋がることがあるようです。ですから、問題があるとすぐさま解決して、決して再び同じような問題が起こらないようにすべきではないでしょうか。

 私自身は団塊の世代ですが、同世代の多くの人が原子力の増加とともに生きてきました。その中で、原子力を研究してみて、やはり原子力はいざという時には実に危ないことを知るに至った人々もあるに違いありません。現在、日本の原子力はかつての水力、火力から主力が移行しつつあるところだったでしょう。しかし、福島原発の事故が起こり、考え直さざるを得ない状況に立ち至ったのではないでしょうか。
  世界が核の脅威におびえているころ、原子力の平和利用は、アイゼンハワー大統領の国連総会での演説に始まるというのが通説になっているようです。しかし、平和利用が本当に平和利用になっていったのでしょうか、現在の原発事故の結果を見ますと再考せざるを得ないように思えます。
 http://d.hatena.ne.jp/Cosmopolitan/20110501/1304216866

 日本も世界の原子力発電の推進の中で、原子力しかないと進めていったのかもしれません。
 み教えにおきましては、次世代倫理の立場から反対です。1000年間照射性物質を地底に埋めても、1001年後は保管能力が低下して、放射性物質が漏れる可能性がある事に対して、異議を唱えています。ましてや、原子力発電による電力は地元の人々が利用するのではなく、都市部の人々が利用します。もし、事故があれば都市部は助かり、設置している農村に多大な影響と犠牲が出ます。そのようなシステムは果たして神の御心に適っているのでありましょうか。

 私たちの国際本部が八ヶ岳へ移転することは地球温暖化を食い止める捨て石となるために背水の陣を布いたことになると考えられます。しかし、これは本部だけのことでありましょうか。なんらかの形で、私たちも生活の中において、可能な限り背水の陣をしいてみては如何かと思うのです。
 かつては原発反対運動は、市民運動であり、政治的な要素があったかも知れません。しかし、現代に於いては、その危機は吾が身に迫っています。今日も大いに空は晴れていましたので、教化部でのパソコンなどは、太陽光発電で充分にまかなっています。しかし、もし、島根原発が突然の事故に見舞われたならば、○江の方々は安全でありましょうか。いたずらに恐怖心を起こさせる反日時計主義のようでもありますが、私が住んでいる出雲にも放射能が漂ってくる可能性も現実にはあります。
 それ以上に、近くに住んでおられる信徒さんたちのご生活が激変する危険性があります。そんなこんなを考えてみると、やはり自然エネルギーで、無駄を省き、安全性を重視した方がよいのではなかろうかと考えられるのです。すべてを失わなければならなくなるという危険性を冒してまで、高効率を求める必要があるのでしょうか。読者の皆様はどのようにお考えでありましょうか。ご一緒に考えてみましょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E6%A0%B9%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80

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September.09.2011「低炭素社会への移行の主人公は自分」

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September.09.2011「低炭素社会への移行の主人公は自分」
今日の詩::炎帝の 湖上に揺れる 顔長し

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 低炭素社会に向けて日々の地道な努力が必要であると思われる。これは、生活上の選択が必要であるので、例えば自動車で行くにしても相乗りでとか、自動車よりも、電車でとか、電車よりも、近場ならば自転車と徒歩でとか、いろいろと選択しつつ交通手段を使うことが低炭素社会への道となるだろう。
 「一人では何もできない。しかし一人からすべてが始まる」ということは、よく聞く言葉である。生長の家のみ教えにしても、人類光明化運動・国際平和信仰運動は谷口雅春大聖師のお悟りからすべてが始まった。そして、谷口輝子聖姉と共にみ教えをお伝えしてくださるに至った。そして、谷口清超大聖師、さらに現総裁先生に法燈が継承されている。誠にも有り難いことである。
 
 環境問題解決の低炭素社会への移行は、「めんどくさいが世界を救う」と教えられているように、できるだけ二酸化炭素を減らす、または吸収する樹木を植えるなど、さまざまな取り組みが考えられる。島根では、白鳩のY連合会長さんがハイブリッドカーを購入された。1リッターで30㌔㍍以上の走行距離でガソリンがなかなか減らないとのことだった。これなども、低炭素社会に向けての大きな渦巻きを起こす要素の一つになるだろう。

 今日は、県外の知人から電話があった。医者にいっても特に異常はないというが、平衡感覚を失ったり、ボーとすることが時々あるという。昔からの生長の家の信徒さんであり、講習会も毎回沢山の人を連れてくる強者である。しかし、最近お体の調子が良くないとのことだった。その解決のために電話をしてこられた。私は、「そんなときには信仰の基本に帰ることですよ」と申し上げた。彼女は云う。「三正行はやっているつもりですがねえ」。私は問うた。「毎日の感動はありますか?」「そういわれると感動は余りないですね」。
 私は、すかさず「うぐいす餅とバナナ」の話をした。うぐいす餅を炭焼きのご主人が町から買ってきてくれたのを思いっきり喜ぶという話だ。私もこのお話を谷口純子先生からお聴きしたとき、「私はもっともっと喜ばなくてはならない」ことを痛感した。なぜならば、旧約聖書によると神は実相世界を創造されたときに、「大変素晴らしい」と、お喜びになったのだった。そのように悦びが光と共に出現すると考えられる。

 日時計主義の生活で、誰でも行える方法は、日時計日記を書くということではなかろうか。日時計日記を毎日書くことが、日時計主義を生きることになるとするならば、信仰者としては、それをやっていきたいと思うのは当然だろう。
 『うぐいす餅とバナナ』は「喜ぶ自分」を生活に取り戻すのに最適であるとおもう。うぐいす餅を買ってきてもらった妻が歓喜の声を上げるように、私たちも悦びの声を上げたい。それが、新たな悦びを招いていくのでのではなかろうか。
 
 偶然というものは本来無い、と教えられているが、私の生活に於いて、最近うまく良き偶然が重なることが多くなっているように思う。これは、同波長の法則で、深く思う事物を引きよせることになるのだが、神様の実在世界と一致した心境になった時、それが現れてくるように思える。
 ついでだが、『うぐいす餅とバナナ』では、フードマイレージを考えてバナナの購入に悩むことが書かれている。90%がフィリピン産であるときいているが、生産現場ではフィリピンの企業がそれに携わっているよりも、外国企業の場合が多いのではなかろうか。バナナは先進国むけに輸出されている。しかも、現在の発展途上国は現金がないと生活できないし、また、先進国の景気によって、フィリピンなどの経済は多大な影響を受ける可能性もあると考えられる。その中で、日本の場合は比較的安定しているが、影響を与える国の中にはヨーロッパの景気なども含まれるのだろう。

 明後日は9,11で、10年目となる。東日本大震災は何を私たちに教えてくれたのだろうか。また、9,11は私たちに何を学ばせたのだろうか、と、自問自答することそのことが、今後の生き方に影響を与え、有意義な生き方に変化するのではなかろうか。
 今日は安来の先祖供養祭にいったが、毎月の会合は、地区の組織全体を活性化させているようである。

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 中内 英生

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September.08.2011「我が子の運動会」

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September.08.2011「我が子の運動会」
今日の詩::炎帝を 頭上に見上げ 目を合わす

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 今日は、木曜日休日と中学生の娘2人の運動会が重なって、一日中、見学させていただきました。自分もこんな時代があったのだなあ、と懐かしく思いました。それにしても暑かったです。写真や動画は、フェイスブックの自分のコーナーに掲載させていただいています。フェイスブックは画質がよいのと、アップしやすいのとで、見る人は少ないのですが、こちらを選んでいます。
 集団でのアピールがすごいと感じました。応援合戦というのがあり、赤組、青組、黄色、緑です。昔ならば、赤と白だったのですが、多様性を感じました。
 
 日本人の寿命の伸びと癌のことが意見広告に出ていました。山田養蜂場の代表がでていましたが、お名前が私と同じ「英生」なので親近感を覚えました。
 タバコなどやはりよくないようです。自らの予防のためにはやめることを勧めていました。自己管理ができなくて組織の管理も出来る筈がありません。「まずタバコをやめること」だそうです。幸いにして私は吸っていません。時々、病院ではタバコを吸った人の肺の写真を掲示しているときがありますが、肺細胞が壊死するようです。でも吸いたい人にとっては、吸っているときが天国浄土なのでしょうね。

 二年前のデータでは、成人男子の平均喫煙率は、39%です。ピークには1960年代で約80%からくらべると半減ですが、三人に一人は吸っています。成人女性は12%の喫煙率で、被害が家族や胎内の赤ちゃんに及ぶようです。
 タバコは皮膚の弾力性を失わせます。シワを増やす元凶のようです。タバコを吸っている人よりも、周囲の人が被害が多いのは、吸う人はフィルターを通して吸うので余り害がないのですが、タバコの先端から立ちのぼる「副流煙」の方がニトロサミンなどという発がん物質があるので、それを周囲の人々が吸うことになります。

 もう一つ、肥満が癌を促進するようです。カロリーのとりすぎによる肥満が、癌の成長を促すそうです。肉類など動物性脂肪を摂るようになった結果が肥満を招き、欧米に多い癌の種類の病気にかかりやすくなるようです。
 肉類、乳製品をできるだけ控えるように書かれています。女性が大好きな洋風ケーキもほとんど乳製品なので、一考を要すると思いました。やはり和菓子とお抹茶でしょうか。
 野菜果物を毎日摂取して、適度なウオーキングなど勧めています。

 ここに書かれていたのは、渡邊昌さんという生命科学振興会の理事長さんと、山田養蜂場の代表山田英生さんの対談です。朝日新聞(2011/08/26)からです。ここには心のことは書かれていませんでしたが、生長の家では心の要素を実に重要な要素として考えています。ストレス解消を常に心懸けたいもです。それから、生命の実相の完全健康なる姿を描く神想観は欠かせないでしょう。

 ここで乳製品のことが気になりました。やはり動物性のものは、乳を獲得するのに裏の面があるようです。アメリカのある有名な環境運動家の著書を読んだことがありますが、彼はアメリカ最大のアイスクリームの会社の二代目になる人だったそうです。しかし、自分が就任しようとしているポストは、果たして環境によいのだろうかと考えたとき、思いとどまり、社長の座を蹴って、環境運動家となり、本を書き、世界に影響を与えるようになったそうです。
 地位よりも、富よりも、自然を、神の御心を生きることを選んだ彼は尊敬に値する人物ではないかと思います。

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September.07.2011「夫婦の絆③」

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September.07.2011「夫婦の絆③」
今日の詩::堤防の みどりの果てに 風と雲

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 かつて、私はあるご婦人の方の家に知人と共にお仏前で『甘露の法雨』をあげさせていただきにいったことがあります。
 そこのご主人は亡くなられたのですが、ご病気でしたのでいちど訪問させていただき、写経をさせていただこうと決意して始めたのでした。しかし、その後、ご主人様がお亡くなりになり、私の写経のスピードも多少衰えました、かなり長期間かかりまして、一巻を書き上げまして、その時にお供えさせていただいたのでした。
 私の力不足で、ご主人に真理をお伝えすることができなかったと思うと誠に申し訳ない思いでした。今後、菩薩としての実力をつけて真理をお伝えできるようになりたいと強く思いました。

 その後、諸行事の合間がありまして、時間が取れましたのでその家に参りましたら、ちょうど家を修繕する前日でした。一日ずれると、家の中に大工さんが入り、却ってご迷惑をおかけすることになるところでした。
 ここのご家庭は、姑さんが大変ご立派な方だったようです。光明化運動のために大いにご貢献されたとお聴きしておりました。家屋は、江戸時代の天保年間に建てたようで、まだしっかりしており、150年ほど使用しているとのことでした。その古さの雰囲気、古民家の雰囲気が実に素晴らしく、修理するとは云ってもその雰囲気を壊さずに、床だけ手直しをするとのことでした。

 私は、ふと壁を見ると、大きな和紙に、森山良子さんの歌が筆で書かれておりました。どなたの「書」かをお聴きすると、亡きご主人が一気にかかれたものだそうです。奥様が、歌詞を書いて欲しいとご主人にいうと、すぐに書いてくれたそうです。ご主人の字であることに私は感動しました。幽明を超えたご夫婦の強い絆を感じました。
「この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの 花束にして」というフォーク・ソングの有名な歌です。
  http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=J0Gc5HWu37w
  http://www.youtube.com/watch?v=BZBbi7bUa3M&feature=related
  http://www.dailymotion.com/video/xblys5_yyyy-yyyyyyyyyy_music

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September.06.2011「夫婦の絆②」

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September.06.2011「夫婦の絆②」
今日の詩::或る晴れた 秋の陽ざしに 幸福を 感じて顔が ほころびるなり

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 夫婦を中心とした「家庭」は、天国の基本形態とでもいうべきものです。ここで考えなければならないことがあります。ジェンダー・フリーの考え方では、男女平等ですが、家庭ではどちらの考え方を優先すべきでしょうか。一つのポイントは、愛するが故に、相手の気持ちを実現してあげたい、という心です。
 従って、「私の方が中心だ」という主張の議論であってはならない、ということでしょう。
 太陽系のことを考えた場合、光を太陽が発して、それを水の惑星である地球が受容することによって、生物が発生することを考えますと、太陽が中心になって地球が回っている姿が宇宙の基本構図ということが考えられましょう。
 宇宙には、全く何も中心にせずに、漂っている天体もあるようです。従って、中心を持つと言うことは一例ですが、多くの生命体を産み出すという結果をもたらすと言うことも事実です。
 そのように御家庭にあっては、ご主人が中心であるといえるようです。奥様が仕切っておられる御家庭もあるようです。しかし、肝心なことはご主人に相談しているのではないでしょうか。そうでないと、「家庭」は崩壊していきまして、生命体としての家庭は存続が不可能となるようです。
 ここで大切なことは、陰陽は一体であり、愛情があれば、どちらが中心の座を奪い合うということはなくなると云うことです。ネクタイに、細い部分と太い部分がありますが、それを陰陽と考えたとき、別々ではなくそれぞれ繋がっていることを知らねばなりません。

 家庭生活をを順調に運営するには、やはり愛情の表現と言うことが大切ではないでしょうか。それ故に、み教えでは、「祈りと愛語と讃嘆とは愛を実現する言葉の創化力である」として表現の実践をおすすめしております。食事のレシピをみれば美味しいだろうということは考えられますが、実際に食べてみませんと、美味しいかどうか、栄養があるかどうかということは分かりません。その「愛」の実現には、祈りと愛語と讃嘆が有効な手段であると言われております。

 昔、生長の家の誌友会で表現の重要性を知った老夫婦が、毎日握手をしているうちに大変、健康になったということを聞いたことがあります。母親教室という、子育ての学習教室を白鳩会が開催しておりますが、そこには、毎月の実践項目が書かれておりまして、大変、参考になります。

 「家庭」を天国にすることができずに、人類光明化運動、国際平和信仰運動というものはできようがありません。「生長の人」と言わずして、「生長の家」と名付けられたところに、大きな意味を見出す必要がありましょう。光明化された家庭を、沢山作っていく。これが島根教区に於ける「人類光明化運動」ではないでしょうか。家庭こそ、地上天国実現のための基本単位であると考えることができましょう。もちろん、独身を通す人もおられましょう。その人はその人なりに、集団を、所属グループの人々を、地域の人々を「家族」と見なして、愛を行じておられるのではないでしょうか

 「女性の本質とは何でしょうか?」。女性が「女性の本質」を生きる時、女性は女性として生まれた幸福感を味わうことができましょう。そしてそれが女性としての使命であると考えられます。女性の本質は愛であると教えれております。女性は、子孫を産み出すことができます。男性はどちらかというと知恵において長けており、女性はどちらかというと、愛に於いて強いようです。
 私が、多くの女性の方々に、次に生まれ変わるとすると男性を希望しますか、女性を希望しますか、とお聴きすると、「女性」とお答えになる方がほとんどです。理由をお聞きすると、「子供を生み、育て、愛し、しかも孫やひ孫まで自分の生命が伸びている姿を見ると大きな悦びを感じる」とのことです。ご年配の女性が、お孫さんが何人できたと自慢されるのも、悦びの発露でありましょう。

 常にご主人を立てる生活を行じておられる奥様は、弱々しいかというと決してそうではございません。その女性は、ご主人の能力を十二分に発揮させることのできる女性であるようです。そのような女性が世の中にはいらっしゃるものです。そんな女性に巡り会えた男性は大いに地上での力を発揮するに至るのでありましょう。
「私の主人は世界一!」と自分に言い続けていた女性がありましたが、家庭円満な御家庭であり、素晴らしい子供さんと、ご主人が良き仕事に恵まれておりました。やはり、中心を大切にするという「生命システム」を行じることは大切であります。

 しかも、女性としての天分を生きることのみで終わることなく、女性としての使命を他にお伝えして、多くの女性に光を点ずる菩薩道を歩むことになりますとさらに、素晴らしい人生となります。生長の家松江道場には、谷口雅春大聖師の御揮毫である「白鳩天使」という書がありますが、まさに、そのような生き方が、み教えを生きる島根の女性の尊い生き方でありましょう。実に素晴らしいことであります。

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September.05.2011「夫婦の絆」

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September.05.2011「夫婦の絆」
今日の詩::秋晴れの 簸川の水の さわやかさ

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 「絆」という言葉がある。さらに「夫婦の絆」という言葉もある。独り身の時よりも、夫婦になった時の方が実力を発揮できるようです。しかも、夫婦になると子供が生まれて、二人が三人となり、四人となる可能性がでてくるのです。子孫が繁栄します。まことに素晴らしいことではないでしょうか。
  夫婦というと生長の家では「魂の半身」という言葉が浮かんで参ります。これは、一つの魂が二つに分かれて、別々の肉体に生まれて来て、その二つが一緒になるのが結婚であるということです。
 その際に、魂の半身は一人だけであるということになりますと、再婚をした人は、ちょっと具合が悪いことになります。

 『真理』女性篇に書かれているエドガー・カイシーの説は、魂の分霊は複数あると書かれています。この説の採用により、再婚は罪ではないということになるでしょう。
 しかも、人間が神の子で完全円満であるというのに、魂の半身と一緒にならなければ完全になることができないというのであれば、実相完全円満の理論と魂の半身の理論とに矛盾を生じて参ります。本来完全円満である神の子がなぜ魂の半身を必要とするかと申しますと、自分を表現する姿には限界があるからです。男性に生まれると女性になることはできません。女性に生まれると男性になることはできません。表現に限界があるということは、神の子にとっては満足行かないのです。従って、自分の完全円満さを、結婚により魂の半身と一体となり、両者にその完全さを表現して行くことになります。
 また本来、人間は男性だけの姿でしょうか。また女性だけの姿でしょうか。それは男性と女性との両性具有というのが正しいようです。しかし、地上の表現の世界におきましては、どたらかが強く表れておりまして、男性か女性になっているのが一般的です。

 また、「補足の原理」ということをお聴きになった人もあるでしょう。これは、自分にない、というよりもまだ表現されていない能力を、相手が表現しているとその姿に感動して魅力を感じるのです。そして、お互いに補い合って社会性のある家庭を営むことができることになります。
 片方が気が短いと片方は気が長い。片方が金銭感覚があると片方は余りないないといった具合です。

 相性という言葉がありますが、相性は「易」でいうように考えることもできますが、生長の家では、「我」を出さなければどんな夫婦も相性が良くなる、と考えるようです。夫が火性で妻が水性だから相性が悪い、というのではなく、火と水があるので、生物が育ち、ご飯でも美味しく炊くことができるという風になります。日時計主義で考えると相性がよくなります。
 そこで、「こその妙味」ということが言えます。例えば、「私だからこそ、お前を嫁にもらってあげた」というよりも、「お前だからこそ、ワシの所にお嫁に来てくれた」と考えるのです。これは実に重要なことです。相手を思いやる愛情、思いやりが出て来ますと、不思議に相性がよくなります。

 結婚とは何でしょうか。それは、「相手を愛するが故に、相手に縛られることに悦びを感ずる者が入る生活である」と教えられております。愛するが故に、相手の欲することをしてあげたくなる、これが愛であり、四無量心でありましょう。最後には、「捨徳」を行じます。そこで初めて愛は完成するのです。
 従って、結婚して夫婦になれば、「何でも相談する」ことが調和を得る秘訣でありましょう。一心同体ですので、何でも情報交換をしてお互いの気持ちを知ることが必要です。そうすることにより、そのご夫婦は最強の社会貢献を成し遂げることができるのではないでしょうか。

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September.04.2011「神の国は汝らの内にあり」

September.04.2011「神の国は汝らの内にあり」
今日の詩::にわか雨 紅葉を飛ばし 秋深める

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 「神の国は汝らの内にあり」。この言葉はキリストの言葉として、毎朝の聖経『甘露の法雨』の読誦のときに、声に出して読まない日はありません。実相世界である神の国から現世(ウツシヨ)として、映って来ているのが真象であるといたしますと、目に見える天地万物自然界は、真象であるかぎり、その根源は私たちの中にあると言えるのではないかと思います。実相世界由来の現象すなわち真象を讃嘆して記録する。これは日時計日記の記載となります。これは悟りの実践ではないでしょうか。自他一如、万物一体、神我一体、自他一体の世界観です。

  私の家にはグリーン・カーテンとして朝顔とゴーヤがありますが、朝顔の花はまだ小さくなりながらも新しく咲いています。これもまた、太陽光線が朝顔の葉の中に於いて光合成を行い、その結果、朝顔が花開いたものです。太陽光線が常に根源にあるということです。記憶によりますが、海洋地底の生物学の学者が言った言葉が印象的です。「私たちが太陽光線に当たって気持ちがよいのは、太陽光線によって育てられ、食物にするものもやはり太陽光線によって育てられたものを食したからである」といっていました。太陽は宗教的に言うと、神道的には天照大神様でありましょう。

 根源の神の波動の一部が太陽光線として可視化されています。その光によって存在する世界は現象的天国でありましょうか。それは、地球全体が天国のような状態であるとも言えるのではないでしょうか。聖地がこの地区だけであるというと、かつてはその地を獲得するために、血なまぐさい闘争が繰りかえされたこともありましょう。しかし、聖地という意味が、実相世界と認識されたり、いわゆる聖地を「聖地のようなもの」ということになると、争いはなくなります。また、地球全体を上記のような意味で聖地のようなものであると考えますと、もっと意識は広がるでしょう。宇宙から見た地球はそれほどに美しいのです。
 私は、自宅に宇宙船から見た地球の写真を、東京に住んでいるときに新宿紀伊国屋で入手して持っていますが、地球は実に美しいと感じます。

 ブラックマターという存在を宇宙空間に認める時代になってきましたが、ブラックマターにしても、光がないのではなく、光を吸い込んで閉じ込めているので、地球に届かないだけです。従って太陽系の太陽光線でなくても、やはり光でないものはありません。
 光なしでは存在を認めることができないのですから、当然のことながら日時計主義となります。日時計主義で癒やされないものはないし、日時計主義で生かされないものはありません。そういう意味では、夫婦の生活も親子関係も、治病のことも、家庭問題も日時計主義で生かされないものはないといえます。それは愛の光でありますから、親子関係で、夫婦の間でもさらに生かされると思えます。
 夫婦の間に、親子の間に、社員と社長の間に、現象を通して神の国を見出す。これが日時計主義の実践ではないでしょうか。

 自分がやっていることに飽きてしまい、倦怠感を感じるのは、ものごとそのものが詰まらなくなったのではなく、自分自身が新生していないのでは無いでしょうか。そう思って見ますと、原因は他にはなく自己の中にあると気がつきます。それは、自分だけ変えるとよいのですから、簡単です。完全円満なる生命を自己の内に見出すことが新生の秘訣です。「人新たに生まれる」ことです。そうすると生き生きとしてきますので病気をすることも少なくなるのではないでしょうか。
 そのような気持ちになりますと、国と国との関係も至って平和な状態になるのでしょう。国際平和信仰運動ともなります。国と国とは一体であるが故に、国と国との間の対立もなくなります。日時計主義を行じていると、まず自らの魂が満ち足りてきます。そうすると、もっと物が欲しい、どこか遠くへ行きたい、まだ足りないなどという不足の思いがなくなっていくのではないでしょうか。
 進歩しようという思いが無くなるという訳ではなく、充実感と共にさらなる目標へ向かっていくのです。要するに精神的飢餓から魂が解放されるのです。

 今までのように、人間が栄えて自然が破壊される時代は過ぎたようです。人間と自然とが大調和する時代が到来したことを心から喜びましょう。そして、その実現に向かって力強く、運動を展開して参ろうではございませんか。

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September.03.2011「深切丁寧」

September.03.2011「深切丁寧」
今日の詩::台風の 過ぎにしあとに 青き空

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 「深切丁寧」ということが信仰の要諦の一つであるようだ。何事も深切に行うことにすると様々な面でうまくいきやすくなるのではなかろうか。いわゆる気配りであり、一切の人にモノに事に行き届くことに当たる。
 「めんどくさいが世界を救う」という言葉があるが、気配りや深切丁寧は、時間がかかりめんどくさいかもしれない。しかし、一瞬一瞬を、一期一会を楽しんで生きると時間経過を感じさせないくらいに楽しいことになると思われる。
 「何を持つかではなく、自分が何であるか」が信仰者にとっては重要である。何かとは、金銭、地位、名誉、など普通の人が必要とするものである。しかし、一度もってしまうと、もっと持ちたい、もっと上に上がりたい、ということになり、自分の価値以上のものを持つと、それを支える精神的パワーが不足してしまうことがあるかもしれない。
 それが、他からの批判であったり、現象的な失敗であったりするのだろう。そんなときにこそ、己を見極め、内省する必要がある。
 「自分が何かを持つこと」に重きを置かず、「自分が如何に生きるか」という価値ある人間の生き方を追求していくべきであろう。不断の練習と努力、自己の資質の向上、内部充実の努力の中にこそ、目標が達成できる。
 いずれにせよ、神の子の自覚と生き方が、信仰生活のすべてである。その根本自覚から環境問題への対応も、森の中のオフィス化も展開していくと考えられるのである。

 政治的な手法でもっとも荒っぽいやり方に革命という方法がある。この手法は、多くの犠牲を強いることになると考えられる。反対派を押さえ込むために、暴力的手段に訴える。さらにその革命政府が転覆すると、革命派に対する押さえ込みのために暴力的手法がとられることもある。そうして、国民全体が被害を受けることになるだろう。
 日本の幕末に、騎兵隊という存在があった。高杉晋作が作った武士でない人たちの軍隊だった。武力による方法であった。その当時はやむを得なかったにしても、その手法は、最終的には逆に騎兵隊を消滅させることになる。松下村塾の門下生であったが、色々な人を産み出している。しかし、志の大切さを教えたり、「自分の国は自分で護るのだ」という気概を与えた点は素晴らしい働きがあったといえるだろう。しかし、目的に至る過程に行き届かない面が出てくると、動反動の法則により、逆に己に返ってくることが考えられる。これが法則である。

 ジュンヌ・ダルクにしても、フランスを救うために、「神から選ばれた」という使命感をもって一少女が立ちあがって多くの兵士を導きフランスを護った。しかし、主戦論を唱える彼女は最後に処刑されてしまう。悲しい運命であった。はやり、基本的生き方としては、「深切丁寧」「気配り」「行き届く」ことをモットウとしたい。小異を唱えて戦うよりも大同を思うて調和する道を選びたい。これが万教帰一の道でもある。それは神の御心に適う生き方であると考えられる。

 今日は、出雲の旧家に立ち寄った。手入れをしている松の木が美しい。庭には蝉の声、自然の営みが敷地内にあるとは何と素敵な家なのであろうか。屋根を見ると、太陽光発電装置が二箇所に設置されていた。自然エネルギーを活用している御家庭の生き方・考え方があらゆる面に展開しているのではないだろうか。

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September.02.2011「日時計主義の生活とは?」

September.02.2011「日時計主義の生活とは?」
今日の詩::雨しきり 降るは秋陽に 燦燦と

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 日時計主義の生活とは生長の家の生活である。物質と見えるものも物質ではなく、神のいのちの現れであるという、物質無しの考えを実践する生活でありましょう。根本的に、生長の家の精神は日時計主義なのです。
 私は、以前谷口雅春大聖師が東京の日大講堂であったと記憶しているが、講習会をお開きになっておられたとき、余りにも日本の現状に問題点があり、努力をしてもその結果がなかなか出てこないことに対して、「現状を見ると回復は難しい!」と言われた途端に、「そのように思ってはいけないのです」とおっしゃったのでした。聴衆の顔は笑い声と共に笑顔に変わりました。先生は、故意にいわれたのかどうかは別として、「必ずできる」との日時計主義を聴衆を前にしてご実践されたのでした。

 日本文化には、民族独自の文化というよりも、ユニバーサルな面が多いのではないだろうか。世界的な建築家ブルーノタウトが伊勢神宮に詣でたときにその神殿の美しさに感動したという。日本であって日本だけのものではないものが多々あると思うのだ。
私たちが日々拝読している、『大調和の神示』にしても、天地一切のものと和解するという生き方がユニバーサルな生き方でないはずはない。この考え方が、「生長の家の環境方針・基本認識」に発展するのである。
 なぜ、日本文化はユニバーサル的な面が多いのだろうか。私の兄が東洋大学に行っていたとき、興味ある本を持って帰った。確か東洋大学の魚返教授という方だったと記憶している。日本人の血液は多くの民族の血液が混ざっている混血である、と。そして余りにも混血しているので、あたかも独自の血液を形成しているように見えるという。当時の世界的な血液学の権威者・古畑教授の説も採用していた。その真偽はともかくとして、混血と言うことは、とりもなおさず多くの文化が混入していると言うことである。従って、ユニバーサルな普遍的な価値が日本文化に見出されても不思議ではないだろう。
  日時計主義はユニバーサルであるかどうかという問題があるが、『愛少女・ポリアンナ』にあるように、善いこと探しの日時計主義的行為は洋の東西を問わないのではなかろうか。

 総裁先生は、「聖地」の意味についてご言及しておられる。私たちは「聖地メッカ」とか、「世界の聖地」とか、聖地である「総本山とか宇治別格本山」とかいうのであるが、聖地は実相世界のことであると御教示されたのでありました。もし、現象界に聖地があるとするとその奪還のために、十字軍が編成されたり、パレスチナ問題が起こったりと、なかなか平和な世界は来そうにないのです。しかし、「聖地」が現象界にないとなると、私たちは、聖地の奪い合いをする必要性は消滅してしまいます。そして、神想観によって、聖地に超入することに専念するようになるのでありましょう。では、いわゆる聖地とはなんであるかというと、「聖地のようなもの」であるとしておられます。ここまで考えて参りますと、実相と現象との峻別をする悟りが必要でありましょう。すなわち、生長の家のみ教えによってはじめて、聖地に関する争いが消滅すると考えられます。同じ場所に、世界宗教である、ユダヤ教、キリスト教、イスラームの三つの聖地があり、永きにわたって争いが起こっています。NHKの『世界遺産』でその状況を知りました。そして、私は長い間、どうすればこの問題を解決することができるのだろうか、と考え続けておりました。その答えを、総裁先生が御教示くださったのです。何という素晴らしいことでありましょうか。私の魂の奥底より悦びの感情が湧出したことはいうまでもありませんでした。

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 中内 英生

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September.01.2011「己を捨てる」

September.01.2011「己を捨てる」
今日の詩::台風は いつ来るのかと 耳澄ます

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 ドラッガーという経済学者がおられた。「もしどら」で復活している。私が学生の頃は多くの人たちが読んでいたようだ。上田惇男氏がドラッガーの解説をNHKテレビ番組「名著100分」で行っていた。ド氏は、現在は故人だが、日本が大変お好きだったようだ。要するに、ドラッガーが言っていることを日本の経営者は忠実に実践していったということだろう。

①まず、最初に捨ててこそ、新しいものを生み出せる。
捨てると言うことは執着を去るということである。四無量心を行ずるにあたって、慈悲喜捨の四つの御徳の最後の徳である「捨徳」を行じることであろう。ドラッガーがいう捨てるとは、古いシステムや、古い技術や、名誉心や、地位を求める心や、褒められたい心や天狗の心やいろいろだろう。
 人生に於いて最後に捨てるものは己の肉体である。年数で言えば120年以内に、肉体やそれに所属ずる財産、家族などを手放さなくてはならなくなる。放つとき初めて次のものを得ることができるのだろう。
 しかし、自分の手で自分を自死させるのは神の御心には適わないと思われる。それは神様から与えられた使命が未だあるのに関わらず、自分の肉体と人生を自分の思いのままに消滅させるところの愚行である。本当は私たちは生きているのではなく生かされているのだ。

 川端康成というノーベル賞受賞者がいた。2歳で父親を亡くし、3歳で母親を亡くしたという。彼はその悲しみを乗り越えるために懸命の努力をしたのである。伊豆へも2年間通っている。そして名作『伊豆の踊子』を書くに至った。この作品は、映画にもなっているが、旅芸人とのやり取りや、淡い初恋のようなものを感じる少年の心も描いている。
 富士山に二度登ったとも言われる。日本画の絵も造詣が深かったようだ。空襲に遭い、さまざまな人生を見ることになる。自分の悲しみと日本の悲しみが一つに解け合った。
そして、川端康成は残された日本の美の伝統を生きようとするにいたる。しかし残念ながら、1972年、72歳で自死していいる。新たな作品が書けないのが重圧となり、自死したとする説もあるが、本人でないと分からないだろう。
 いずれにしても自死は神の御心には適わない悪行であると考えられる。

 この手で何かを握っていては決して、他のものを掴むことはできない。放してこそ、新しいことを実行することができる。捨てることによって、初めて自由になり、より一層強力な力を獲得することができるのだろう。

②何が正しいかを考えないのは真摯ではない。
この言葉は、生長の家の信仰者にとっては実に重要である。私たちは、地球温暖化を信仰者の立場から達観し、そして食い止めようとしている。単なる環境問題の運動家ではない。万物の奥に神の生命を見出し、それを礼拝する。その一つの行動として地球の生命の多様性を存続させるために、真摯に考えて、自分の生活を正しい方向に導くのである。真摯に考え、生活し、その生き方をお伝えする。これ以上の素晴らしい生き方がこの地球上にあるのだろうか。島根の信徒さんこそ、何が正しいかを常に真摯に考えているのではないだろうか。平たく言うと、ドラッガーの要請に応えていることになる。

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 中内 英生

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August.31.2011「科学とは精神力?」

August.31.2011「科学とは精神力?」
今日の詩::スズメ落ち 救う神あり  交差点

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 今日は、松江道場での写経の集いと先祖供養祭に行かせていただいた。夜は、ヤングミセスの出講講師勉強会があった。テーマは先祖供養だった。
 松江道場からの帰りだった。県立美術館を右に回り、さらに右に回るときだった。小さな生き物のようなものが、私の自動車の前に転がり落ちてきた。とっさに「スズメの子」と直感した。それは子供の頃によくスズメを飼っていたから分かったのだった。急ブレーキをかけたとき、後ろの車から警笛音が聞こえて来た。私は交差点の真ん中でハザードランプをつけ、後ろの車や周囲の車に大きく手を振って、頭を下げていた。しばらくするとちょうど信号が赤に変わってくれた。ドアを開けて、座席から飛び降り車の前の道路を見ると、スズメの子がこっちを向いていた。「動くなよ!」と念じながら、すばやく両手でスズメを押さえつけた。もしもつかまえるのを失敗したら、このスズメは多くの自動車に粉になるまで踏み続けられることが分かっていたからだった。運良く、スズメを押さえた私は、後ろの車の人に、スズメを見せて、頭を下げた。後ろの車は普通乗用車に女性が二人乗っていた。私の手にあるスズメを見て、後ろの運転席の女性は大きくうなずいてくれた。「よかった!」と思った。

 教化部に帰るまで約小一時間。運転席の左横にある小さなもの入れに子スズメを入れて再び走った。おそらく巣立ちに失敗したのだろう。野鳥の場合は、親から離れると生き続けるのが非常に難しい。かつて石川にいたときに、松の上の巣から落ちた子供のカラスを連れてきて、明日、野鳥園に連れて行こうと思っていた矢先、妻からカラスが死んだという知らせを受けた。野鳥の世話は難しいのだ。
 教化部に帰り、野鳥園のようなものは出雲にはないのかを職員の皆さんに問うてみたが、誰も知らなかった。箱に入れてどうしようかと思案している時、職員のTさんが「孫がスズメを飼っている」ということを言った。「それならば」、と、まもなくやってきたTさんのご主人に引き取ってくれるかどうかを聴いてもらった。「いいじゃないか」という一言で養子先が決定した。そしてスズメは救われたのだった。巣から落ちるスズメもいれば、救う神あり、である。

 さて、本題に入る。川口淳一郎さんは、「はやぶさ」を飛ばした人だが、リーダーは決してあきらめてはいけないことを強調していた。(仕事学のすすめ)科学者には何が必要であるかを言っていた。私は、「頭脳かな?」、と考えたが、川口さんのいうことは違っていた。それは、「根性」である。技術よりも根性が大切であるという。意外だった。信仰生活でも、仕事がよくできる能力が光明化運動には必要だろう。しかし、私は仕事をする能力よりも、神への信仰心、中心帰一の信仰姿勢、そして三正行こそ重要な要素であると考えている。川口さんの言わんとすることは何か分かるように思うのだ。ハヤブサは46日間、行方不明になっていたことがある。普通ならば、あきらめる。しかし、リーダー川口はあきらめなかった。たとえ、1%でも可能性があれば、その可能性を最大限に生かすのがリーダーの役目である。そして、とうとう、ハヤブサからの電波をキャッチしたのだった。決してあきらめない姿勢を示してこそ、リーダーであるのだろう。常に言葉と行動で、集団の、個人の可能性を示す。それを言葉と行動で示すことが大切ではないだろうか。

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 中内 英生

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August.30.2011「原発考と日時計主義的生活」

August.30.2011「原発考と日時計主義的生活」
今日の詩::庭に咲く まぶしき白の 木槿かな

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 原発事故の影響で、放射能汚染がさまざまな形で影響を与えているようだ。セシウムがお茶の葉につもっているとか、牛の出荷の問題とか色々である。放射性物質は30年で半減するという。自然に消滅するのはどれくらいだろうか。かなり時間がかかりそうだ。しかも、放射性物質は、雲のような状態で移動するらしい。
 アメリカの珊瑚礁での核実験で、日本のサンゴにその影響の痕跡がでたと言うことも聴いた。いずれにしろ、相当の強い影響力である。その核爆発の力を利用するのであるが、本来、太陽などの自然界にしかなかった現象を人間の手で作ること自体が大きな危険性をはらんでいる。

 おそらく原発基地の建設を受け入れた村は、反対派もあっただろうが、それに代わる利益を示されて受け入れの受諾したのだろう。その際、過半数が賛成論だったとして、賛成した人が絶対善であるといえるのだろうか。少数意見が正しいこともあれば、多数意見が間違っていることもある。かつての優生保護法の時代などは、堕胎しないと自分だけ、バスに乗り遅れるような気がして堕胎したということを聴いたことがある。法律で許可され、大勢の人々が賛成しているから、それが正しいとどうして言えるのだろうか。
 私たちは物事を判断する基準はどこにあるのだろうか。その基準値はまさしく神の御心である。 

 原発事故以来、原発に関して従来の考え方ができなくなって来ている。しかし、このような時にも、楽しく生活する日時計主義の生き方はできるのだろうか。それは「可」である。どんな時にもそこに形がある限り、光を見出すことは出来る筈だ。原発事故のことを考え続けていると、何だか心が暗くなりそうだが、日時計主義的生活があることを忘れてはならない。

 人間は苦しむために生まれたのではない。今までの人生で楽しい毎日が何日あっただろうか。それを数える方が大切だろう。この世には、心から笑うことができない人が多すぎるのではなかろうか。人間は腹から笑うことで幸福感を感じることができる。故T元本部講師は、「生長の家に入って一番良かったことは、腹から笑うことができるようになったことだ」と言っておられた。これはすごく大切なことであろう。
 人生は、自由であり、自分で方向を決めることができる。「自主」が神の子の資質としての大きな要素でもある。職業でも江戸時代などには、かなり制限されていたようだが、現代は全く違う。個性の花、多様性のある生き方ができるようになった。このことを考えると、昔よりも神(多様性)を表現しやすくなったともいえるのではなかろうか。

 東京の府中市には府中刑務所という場所がある。有名な杉良太郎さんがよく慰問に行かれるところだという。杉さんは、15歳の時に、目の不自由な先生と一緒に慰問を始めたことがきっかけで、現在まで慰問が続いているという。彼はこのように隠れた善行をしておられるようだ。ここは、バブル崩壊後は外国人の受刑者が増えたという。また、生涯堀の中からでることができないご年配の方々も多く、後期高齢者の介護施設のような状態の所もあるようだ。その中で、杉さんは歌とスピーチで慰問を行っているとのことである。
「継続は力なり」であり、続けるところに何らかの形で善き実を結ぶに違いない。

 今日は、雲南に先祖供養祭があって行かせていただいた。ここの先祖供養祭も継続されている。来年は、宇治の盂蘭盆供養大祭にも沢山の人々がお出でになると思われる。

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