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2012年1月

平成24年1月30日「自信の継承」【December.17.2011】

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平成24年1月30日「自信の継承」【December.17.2011】
今日の詩::絵手紙展 雪降る中に 参加者は 抹茶をいただき 絵画たのしむ 

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 「春秋」(平成24年1月30日)には、人材育成コンサルタントの山本直人氏の『世代論のワナ』という本のことが書かれています。「どうすれば、若者が自信を持つことができるか?」の鍵は、「親」であるようです。私も「親」ですが、多くの親は子供が良き人生を歩むためには、親の生き方が大切であることが次第に分かってきます。
 すでに内定している社員や、優秀な社員はみんなのびやかであるようです。その人柄はどうしてできたかと申しますと、親が欠点を指摘せずに、信頼して育てた結果だとのことです。子供を信じるには、親が自信を持って人生をおくることが必要です。自信ある親から、自信に満ちた子供が育つ、ということになります。これは、確かに!!。

 眼には見えないですが、「自信の相続」が行われているといいます。み教えには、さまざまな御教示がありますが、物質的な財産を与える事もよいことかも知れませんが、「神の子の自覚」という遺産を相続させることが何よりも大切なことであると教えられています。神の子の自覚ほど、「素晴らしい無限力の自信」はないでしょう。

 子供に問題があり、親が子供を連れて本部練成会へ参りますと、「子供さんは帰っても良いですが、親御さんが練成会受講のために残って下さい」と言われることがあります。
子供を育てたのは、ご両親ですので、作品である子供さんを治すよりも、作者の指導をした方が良いという訳です。
 子供に問題ができたために、今までほとんど夫婦で会話をしたことが無かったのが、会話が増えたという御家庭は多いのです。その時、ご両親が神の子の自覚を獲得されますと、ここで云う、「自信の相続」が行われるのではないでしょうか。
 「大調和の神示」の中に、「汝が何ものかに傷つけられたり、黴菌や悪霊に冒されたりするのは、汝が天地一切の者と和解していない証拠であるから、省みて和解せよ」という
お言葉があります。それは、自信の相続にしましても、修正は可能であると云うことでありましょう。

 かなり古い話なので申し訳ありませんが、私がお会いした母親で、中学生の女の子さんが癌になった人がいました。母親は、10日間練成会を9日間受講されました。そうすると、お母さんは明るくなり、顔に自信が漲ってきました。私がお聞きしますと、「神様が必ず子供を護って下さる、もう既に健康だと確信しました。するとうれしくて堪らないのです」と答えました。子供さんの健康に関して自信がついたのです。それから、まもなく、その子は治療の効果が顕著に顕れて、病気が全快して退院されました。親御さんの神の子の自信が子供さんに影響を与えた、と考えることができましょう。

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中内 英生

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平成24年1月29日「残された時間」【December.16.2011】

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平成24年1月29日「残された時間」【December.16.2011】
今日の詩::天に地に 恵まれ今日は 神の子ら 地球の声に 耳傾ける 

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 今日は、繁栄ゼミナールで東京大学の山本良一名誉教授の講演をお聞きしました。精確なデータを元にして、講演する内容と言葉には迫力がありました。また、人格的にも尊敬に値する人物であると思いました。大気温度が二度上がるともはや引き返すことが出来ない、という警告です。しかし、「温暖化は回避できるか?」との問いに対して、「できる!CO2、25%削減」です。これは日時計主義ではないでしょうか?「やらなければならない」という悲壮感、義務感よりも、「必ずできる!」との日時計主義の方が極めて実現率は高いです。高いどころか、楽しいです。
 工学博士であり、ご専門は材料科学のようです。28日にお迎えして、一時間ほど話している内に、科学者以上の、地球を救わずにはおかないという使命感を持った大人物であることがヒシヒシと伝わってきました。山本名誉教授にお会いすることができたことを総裁先生に心から感謝致します。

 山本名誉教授に雲南地区栄える会のE支部長さんが挨拶に来られました。名刺をご覧になり、『雲南ですか?私は中国の雲南省の大学でも教えています』と言われました。すかさず、私は、『教授!。Eさんも中国の雲南なんです。島根は中国地方ですから!』と。これは私の親父ギャグでした。

 鉄片を磁石にくっつけると、鉄片が磁石化するように、小時間でしたが、狭い控え室に二人でおりますと、山本教授の読書力、集中力、ご人格が伝わって来たように感じました。この時間は私にとりましては、貴重な体験となりました。どうすれば、自己をレベルアップすることが出来るかと申しますと、自分よりレベルが上の人とつきあうことです。
 故T元本部講師がよく言っておられた言葉があります。「学問の世界で大成するには、良い教授につくことだ」と。その意味が少し分かるような気がしました。

 私は、『山本教授が島根にお出でになられたからには、今回の行事をステップにして必ず、温暖化防止のさまざまな方策を実践して、島根全土に波及させたいと思います』と申し上げました。すると、山本教授は、『それをやってもらわなくては!!』と、言われました。生長の家では温暖化防止のさまざまな実践を行っておりますので、より一層、取り組みを前進させたいと思います。

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中内 英生

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平成24年1月28日「島根教区第二回絵手紙・絵封筒展」【December.15.2011】

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平成24年1月28日「島根教区第二回絵手紙・絵封筒展」【December.15.2011】
今日の詩::破断界 温暖化ゆえ 内在の 無限力出る 日時計主義は

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 今日から、「島根教区第二回絵手紙・絵封筒展」が始まりました。絵手紙は約1700~1800点です。最終の確定出品数はは、締め切りが過ぎましても、今日ももってこられる信徒さんが多いですので未確定です。内容はと申し上げますと、二年前よりもずいぶんとすてきな絵が増えていることです。また、宣伝のために様々なポスターが掲示されました。大変すばらしいです。

 私たちの神性表現は、必ずしも絵が上手であることは必要ありません。右脳開発や、美(神)を見いだし表現するのが目的だからです。だからこそ、たくさんの絵手紙が集まるのです。私は、島根教区の皆様は大変素晴らしいと思うのです。総裁先生がお示しになった真理をそのまま、実践するからです。実践してみて初めて、お示しになった真意が理解できます。
 この度の、絵手紙展は、各組織の単位組織が主になってB型誌友会をしながら描いているところに特徴があります。要するに、B型誌友会を盛んにすることが主目的です。前回は、ともかく、やったことがないことを、初めてチャレンジしようということで一人で相当数、描いた人もあります。今回は、完全な全単位組織の参加とはなっていませんが、それに近づけるようにしました。他教区からの絵手紙もありました。これは私の知人のものです。

 オープニングを午前11時から行いました。楽しい絵手紙展の開催です。二年に一度くらいは、このようなみ教えに則った楽しい行事があってもよいと思います。この行事のために作成されたDVDが披露されました。O運営委員長さんの開会の祈りと挨拶、そして小職の挨拶が行われました。写真は、フェイスブックに掲載しておりますので、ご覧下さい。
 お抹茶が出されました。オープニングが終わるとすぐに10人ほどの方々が子供さんを連れておいでになりました。お抹茶、和菓子、今年はコーヒーコーナーもあるのには驚きました。すべてサービスです。皆様が喜んで、絵を描き、準備をされ、鑑賞しておられる姿を拝見して、感謝でいっぱいです。ありがとうございます。

 ある若い女子青年会員の人が言いました。「絵手紙を描く喜びを感じるようになった」と。うれしいことです。確かに、活字を読んだり、書いたりする時と絵を鑑賞したり、描いたりしているときは、脳髄の動きが違うようです。私もそれを感じます。調べたわけではありませんが、やはり右脳が働いているのでしょうか?不思議な楽しさです。止めたくなくなる感じです。おそらく、神様が新しい創造を、実相の世界に行うときの、喜びに似たものではないでしょうか。そのように思わせていただいております。
 私はというと、少し出させていただいております。終了までに、ワークショップがありますので、皆様の作品はもう少し増えるかもしれません。

今日は、第一日目でしたが、二日目には午後に栄える会の繁栄ゼミナールがあります。山本良一東大名誉教授をお迎えしての繁栄ゼミです。今日は、縁結び空港に山本教授をお迎えに行ってきました。アカデミックであり、かつ地球温暖化防止に強烈な使命感をもって活動しておられる偉大なる世界的な科学者であると思いました。明日の講演が楽しみです。

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平成24年1月27日「新しい文明への転換」【December.14.2011】

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平成24年1月27日「新しい文明への転換」【December.14.2011】
今日の詩::残雪や 陽光わずか 木陰より

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「日常生活に於ける”新しい文明への転換”」平成24年1月号『大和島根』原稿です。

 神の子の皆様、有り難うございます。
 山梨県ではすでに、森の中のオフィスの建設が始まっております。産業革命以来、人類が推し進めてきたのは、地下資源文明でした。その結果、地球温暖化となってしまい、限界点に達しています。今まで、私たちはエネルギー源を化石燃料や原子力に求めていたのです。しかし人間の欲望追求を優先する文明にとうとう限界がきたのです。従って、必然的に、再生可能な”地上資源文明”の構築が必要となってきています。
 しかし、地上資源文明の構築といっても具体的には私たちはどのようにすべきでしょうか。具体的には地下資源である石油、石炭などをエネルギー源としては減少させることです。そのために私たちはどのようにして具体的に地上エネルギーを導入すべきかを考えます。

 まずは、車の出勤を減らして、自転車や、徒歩や、公共交通機関を利用することによって、化石燃料の使用を減らすことが出来ます。
 地産地消の精神でサカナはできる限り近海のサカナを使いたいものです。お野菜も、できるだけ県内産、または近県で採れたものを使う「選択」によって、その輸送に関わる化石燃料の使用、二酸化炭素の排出を減らすことが出来ます。これらも、個人に於ける新しい文明の構築ではないでしょうか。二酸化炭素を減らすことは、地球温暖化を遅らせて、地球の植物、動物などを保護することになります。それはまさに信仰者の倫理的生活です。地球生命が大いに喜びます。

 また、先日、太陽光発電パネルを設置した江津の信徒さんがおられました。火力発電や原子力発電所からの電力ではなく、太陽光からの直接の発電でエネルギーを得るとはなんと素晴らしいことではないでしょうか。それは、まさに地上資源どころではなく、宇宙資源、空中資源とでもいうようなものでありましょう。
 我が家の屋根には、太陽熱で温める温水器が設置されていますが、夏場はお風呂に設置されている湯沸かし器をあまり使用することなく、家族全員が入浴できます。これなども、地下資源文明ではなく、我が家に於ける地上資源文明の一つでありましょう。

 ある中近東の石油相が言った言葉があります。「石油の使用はいつまでも続くわけではない。石油以上のエネルギー源が出て来たら石油の使用は止まる。石器時代から鉄器時代に移行したのは、石が無くなったからではない。鉄を鉄鉱石から取り出す技術が開発されたからだ」と。 
 その技術は日本にあります。もっともっと技術力を高めて、地下資源文明を終息させ、地上資源文明を構築していただきたいものです。

  島根では温泉が沢山、湧いていますが、地熱発電というのもあります。他県にはその温度を利用して電気を作る発電所もあります。地球の中にはマグマがありまして、ものすごい温度だそうです。エネルギー源は我が内にありです。
 島根に参りますと、風力発電の風車があちこちに見えます。風力発電の風車を作るのには、二酸化炭素が排出されるでしょう。しかし、一度出来上がったら、風が吹けば電力が自給できます。

 以上は、施しで申しますと、「物施」です。さらに私たちの魂の生長には、「法施」が必要です。真理を伝える伝道が必要です。真理を伝える法施は、根本的な人間の救済となるのです。「人間は神の子である」というのは、「光と光源とが一体であるように、人間と神とは一体である」という意味になります。人間は肉体ではなく、永遠の神より来たれる不滅の炎です。法施とは、分かり易く言うと伝道であり、徳積です。「生命の実相の自性円満を自覚すれば大生命の癒力が働いて、神癒となる」のです。その神の子の自覚を他の人にお伝えするのが、伝道であり、その結果、他の人の神の子の完全円満なる実相があらわれるのです。
 
 招神歌の中に、「天地の祖神の道を伝えんと顕れましし生長の家の大神守りませ」とありますように、生長の家の大神様は天地の祖神の道を伝えるためにご顕現になられました神様ですので、自分が「道を伝える」ことを実践したときに初めて、生長の家の神様の御心が実感できるのではないでしょうか。それはあたかも、親となって初めて、両親の愛が本当の意味に於いて理解できるのと同じです。逆に、親とならなければ、両親の愛が分からないのか、と言いますと、そうではなく、他の人を我が子の如く愛する実践により、神の愛と一体化すると考えられます。
 
 島根の神の子の皆様! 今月も、実生活に於いては、地球への愛を実践する倫理的生活を実践するとともに、講習会にお誘いする伝道におきましては、大いなる喜びの菩薩道を歩んで参りたいと存じます。

【お礼】明日から、絵手紙展です。一昨日は準備のために沢山の方々がお集まり下さいました。心より、感謝申し上げます。お抹茶が用意してあります。どうぞ、おいでください。尚、明後日は、山本良一東大名誉教授をお招きしての、栄える会繁栄ゼミがあります。始まるまでに教化部にお出でになり、どうぞご覧ください。お待ち申しあげております。

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平成24年1月26日「家族への愛を生きる」【December.13.2011】

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平成24年1月26日「家族への愛を生きる」【December.13.2011】
今日の詩::九十五 齢(ヨワイノ)を過ぎし 信仰者 年々増すは 徳の輝き
(知人の信仰者からお電話がありました。なんと、95才で、近所の信徒さんが、朝、神想観に来ておられると言います。「もう九十五になりましたよ」というお言葉に対して私がお返しした言葉は、「これからですね」でした。皆様と共に、光明化運動におきまして、末ながく楽しくお役に立たせていただきたいと思います。)

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 話題が日時計主義の明るい内容でないので最初にお詫びします。日本の自殺者は、14年連続で3万人を越えたといいます。最近は自殺と言わずに、自死という言葉があるようです。しかし、自殺は神様から与えられた天命を自らの手で終息させるという意味で極めて良くないと言えるのでは無いでしょうか。自殺によって、恐らくはもっと良い世界に移行できると思ったり、または死んだらすべてはなくなると思ったりしているのかも知れません。しかしそれは明らかに人間の「越権行為」です。

 み教えは永遠の生命を説きますが、他に「今を生きる」というみ教えがあり、かつ「生命を礼拝する」というみ教えもあります。生命の中には当然のことながらご自分の生命が含まれています。「今しかない」という「今」とは、今与えられている環境・境遇に感謝して神の愛を実現するという意味がありましょう。従いまして、「自殺」ということはあり得ないのです。
 しかも、現在は「日時計主義」の生き方が尊重されており、その生き方をする限り、明るく楽しくうれしい生活しかありようがありません。もっともっと日時計主義の生き方を島根県中に普及させて参りたいと存じます。

 『生命の實相』の「霊界篇」などによりますと、自殺した人は霊界で苦しんだ状態を持続するとも書かれています。従いまして、個別霊をご供養する場合にも、50年以上経ってからも供養した方が良いと、『人生を支配する先祖供養』には書かれています。そのことを知りますと、うかつに自殺はできないのではないでしょうか。また、自殺をされた人は、それで終わりかも知れませんが、残されたご家族は大変に悲しい思いをするではないでしょうか。そのことを思うと、ご家族への愛のために生きる勇気を持っていただきたいと思います。

 私は、「古木の新芽」という言葉を聞いたことがあります。たしか、故吉田國太郎元本部講師が言われたように記憶しています。大講堂の二階には吉田講師が島根にお出でになったときの集合写真が掲示されておりまして、驚きました。どんな状態でもどんな年齢でも、真理を行ずる気持ちになれば、そこから新しい人生が芽生えるということです。どのような現象的に苦しい御家庭でも、新生のお気持ちになり、愛を行じ、神の御心を行じますと必ず素晴らしい人生と御家庭が築かれるということでありましょう。

 もっともっと勇気をもって、み教えをお伝え致しましょう。「もしも、自分があの人にみ教えをお伝えしていたならば、こんなことになならなかっただろうに」などと思うのは実に残念なことではないかと思います。

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平成24年1月25日「緩急について」【December.12.2011】

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平成24年1月25日「緩急について」【December.12.2011】
今日の詩::飛行機が 雪雲に入り 暗くなる 地上に着くまで 南無阿弥陀仏

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 人間はどこに存在があるかという問題があります。肉体が生きているのは物質の世界です。従いまして、物質および肉体の法則によって左右されます。背広でも毎日同じモノを着るのではなく、三着ほど持っていて、毎日交代に着用すると、長持ちがすると言われています。靴もそうです。それは、交代で休ませることによって、原型復帰の働きがあるからです。人間の肉体は、三着ということはありませんので、そのように休ませると長持ちがするのでしょう。ですから睡眠は肉体維持のためには必要な休息であると考えられます。
そしてまた、休日も大切です。それは家庭サービスができるからです。家族との楽しい会話ができるからです。家庭内伝道は、そのように家族間の楽しい会話、好意溢れる心温まる仕草から、伝わっていくのではないでしょうか。それは、和顔・愛語・讃嘆の実践です。そのようにして、バランスの取れた生活を維持して、実質的に末永く教勢発展に貢献することが大切でありましょう。

 肉体は、35才を越えると20才代の身体とは違うので、それなりの食生活と運動が必要だと、言われたことがあります。さらに、中年を過ぎると、かなり違ってくるようです。私の尊敬する先輩が「70才を過ぎるとやはり違うね」、と言われたことに少し驚きを感じました。それ故にこそ、肉体の法則を駆使して永く使用する努力が必要ではないでしょうか。暴飲暴食やお酒やタバコなど控えたいものです。私自身は、タバコは勿論のこと、お酒は一滴も飲みません。「付き合い悪いね」と言われることがありますが、本音は光明化運動で永く貢献させて頂きたいのです。

 ある先輩が、「美味しいものは身体に悪いからね」と言われたことがあります。そして、道場の食事を何十年も食べ続けておられるのですが、元気に人を救い、実に健康です。それとは逆に、高カロリーの美味しい外食をいつも摂取することは如何なものでしょうか。
 ある方に、美味しい料理を出したとき、少し残したのです。どなたかが、「勿体ない」と言いました。すると、その人は、「無理して食べると身体の方が勿体ない」と言ったのでした。これは、なかなか真理を穿っていると思いました。

 もう一つ人間は霊魂的存在でもあるのです。従いまして、高級霊からの指導をいただくことが大切です。高級霊とは、特に御先祖の高級霊がおられまして、毎日の御先祖供養は欠かせない行事となっています。正守護神の導きや、多くのご先祖様がさらに自由自在となってお導き下さいます。練成会では、先祖供養祭や流産児供養祭が行われています。

 もう一つは、心の世界です。心はころころと動き回るので心というのでしょうが、心の管理が必要です。それは、念のレンズをいつもキレイに拭いておくことです。毎日の神想観や、練成会での浄心行などはその中に入るのではないでしょうか。それでもいつの間にか、心の底にゴミが溜まってくることがあります。それを、人型にご自分のお名前を書いて、六月と十二月に大祓として浄める儀式が総本山では行われています。

 さらにもう一つ、私たちは神の子であり、実相人間です。人間神の子とは肉体の奥に神の子が宿っているという風に捉えてしまう嫌いがありますが、逆に神の子人間は、実相人間こそ本当に人間であり、その影を映しているのが、肉体であるというような印象を与えます。神の子人間を常に把握すること。「生命の實相のそのままで円満なこと、自性円満を自覚すれば大生命の癒やす力が働いて神癒となります」、とお教え頂いているように、実相を把握する神想観を毎日実修することが肝要です。神との一体感が、神の御心を受けること、さらに神の御心を生きることにつながり、総裁先生への中心帰一の信仰姿勢に繋がると考えられるのです。

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平成24年1月24日「信仰生活を万全に」【December.11.2011】

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平成24年1月24日「信仰生活を万全に」【December.11.2011】
今日の詩::新しき 文明作る 手助けを させていただく 吾ぞ雄々しき

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 松江の錦織さんがテニスでがんばっています。テレビで見ると、カッコイイ勝ち方よりも、かっこわるくても確実に勝つ守りに徹するテニスに切り替えた、と言っていました。これは、私たち信仰者にとりましては、地味地に日常生活で確実に神の愛を行じ、中心帰一を行じ、そして伝道に於いて結果的に成果が上がるということでありましょうか。
 彼の特技は格好良い空中でのスマッシュでした。それを思い切って、一つ一つ丁寧に玉を拾って行くプレーに切り替えたようです。

 彼にとっては自分の方法を切り替えるのに潔かったことが勝因でありましょう。ホンダの創業者の本田宗一郎さんが会社経営を槍にたとえていたそうです。「突くよりも引くスピードが大切だ」と。方向転換する時の、決断の大切さと同時に、いつまでも一つの成功に酔ってはならない、ということでしょうか。
 平清盛のテレビがありますが、「おごれる者は久しからず」です。さらに奢らなくても、久しくはない、ということでしょう。強い人間に会うとスゴイとは思います。しかし、強くてももっと強い存在が出てくると圧倒されてしまいます。強者が生き残るのであれば、恐竜は生き残ったでありましょう。しかし、ワニや進化した鳥類はともかくとして、チラノザウルスなどの、最強の生物は環境の変化について行けずに絶滅しています。まさに「適者生存」です。この言葉は、個人にしても、会社にしても、教区於いても同様です。

 日々、変化に対応できるように、頭を柔らかくする。一番柔らかいのは「無我」になることです。これほど柔らかいものはありません。無我の中に神様の勝方便が流れ込んで参りまして、変化に適応するための知恵がでてくるのです。それは、当然のことながら、神想観です。そして、み教えと運動におきましては、総裁先生への中心帰一の信仰姿勢です。

 私たちの地球文明は化石燃料や原子力に頼らない新しい文明を築く転換点に来ています。生長の家の一員にならせて頂いているおかげで、そのお手伝いが出来ます。そのような自分自身を、私は素晴らしいと思います。私たち島根の信徒の為すべきことは、「島根版の森の中のオフィス」を作ることです。具体的には、これからです。人間神の子をお伝えする法施と環境問題を解決する物施とをバランスよく両立させて、邁進して参りたいと存じます。

  東京はやはり、出雲と比べると寒いです。出雲よりも北だということを体感します。東京に来ると、「島根は雪はどうですか」という質問をよく受けます。山は雪があり、出雲市内がほとんど積もらないです、というのが回答です。暑くても寒くても、適者生存ですので、気温に自分を合わせて、自由自在に生きていきたいと思います。

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平成24年1月23日「神話の里”深野”」【December.10.2011】

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平成24年1月23日「神話の里”深野”」【December.10.2011】
今日の詩::雪の降る 神話の里に 吾立ちて 雪の神話を 思い出すなり

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 今日は午前中は、雲南の深野というところへ行かせて頂きました。ここは神話がぎっしりとつまっている処だそうです。ぜひ、色々と神話の話をお聞きしたいと思っているのです。なかなか時間が取れませんが、島根におらせていただく間に、見聞を広めたいとは思ってはいるのですが…。ヤマタノオロチの神話もあります。昔の歴史が神話化したとの説もあります。言霊学的な解釈もあります。それらを知ることは、人間の心の深奥に迫ることになるのでしょう。

 深野では雪が降ってきました。雪と言えば、「雪女」さんや、イエティさんなどもいると思います。雪女さんは、寒くないのでしょうか。かつて、雪山登山家の人の言葉をテレビで聞いたことがあります。彼は遭難しました。しかし、足の先は凍傷にかかって、壊死した状態だったそうですが、自分のカラダではない自分が感じられてその自分が肉体を動かしているように思ったそうです。雪山登山家の方には、手の先が凍傷で無くなっている人もありますが、それでも登る快感は捨てきれないようです。

 ある医師の方の言葉を聞きました。凍傷というのは大変な状態だと思うのですが、その医師は生命体全体から考えると、肉体が危険な状態になった時には、生命体は内臓の大切な部分は残して、「手足から捨てていく」のだそうです。こういう考え方もあったのですね。これはトカゲの尻尾のようではありませんか。進化の過程の中で、ホモサピエンスは、トカゲの尻尾のような再生能力を失いました。しかし、本来はその能力はある筈です。ある信徒さんから、永久歯が無くなったが、三本目が生えたということを聞いたこともあります。わずかに残る歯根の細胞から、歯を再生する医学の技術も可能性がないわけではないでしょう。人間には、無限力がやどっております。

 午後は、木次へ行きました。木次は木次の焼きサバで有名なのですが、昔木次の商人は、数え方が八を基準にしていたそうです。木次は、自動車がなかった時代に、港から運ぶサバが家庭に届けられる限界だったようです。八単位ですので、多少の誤差もあったようです。木次商人が、東京の築地の市場に行ったとき、若い人が、上司に激しく怒られていました。その言葉の中に、「お前は、いい加減な数え方をしている。木次の商人のようになるな!」という言葉があったそうです。自分たちの商売の仕方が全国にそのように伝わっていたのかと思うと、大きなショックを受けました。それから、木次商人は、丁寧な数え方を努力したそうです。そして汚名を挽回しました。その頃に出来たのが焼きサバなのだそうです。美味しいです。
 ある時、港に大量のサバが水揚げされました。港の人は余りの多さに数えきれません。そこで、木次の商人が八単位で、すみやかに数えて処理したそうです。冷凍技術のない昔は、時間が勝負だったようです。島根の皆様、時間を大切にしましょう。

 もう一つ、木次の会合で、ある信徒さんのために、みんなで実相円満誦行をさせていただきました。どんな時にも、どんなことがあっても信徒の皆様は、神の愛でつながり、助け合って参りたいと存じます。

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中内 英生

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平成24年1月22日「松江三会場」【December.09.2011】

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平成24年1月22日「松江三会場」【December.09.2011】
今日の詩::ロウバイの 香りは部屋に 溢れたり 

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 今日は、三つの会場での推進会合に参加させて頂きました。最初は皆さんの、表情が硬かったのが、次第に笑顔が溢れてきます。素晴らしいと思います。中でも、若い方々が積極的な発言をしていたのには、参加者は感動したようです。私の話は30分間の真理講話でしたが、谷口純子先生の『うぐいす餅とバナナ』をテキストにして話させて頂いています。うぐいす餅の話は炭焼きの人の奥さんの喜びようが書かれていますが、「知足」ということはまさに、幸福の条件であるのでしょう。感謝を文章にする。さらに絵にする。素晴らしい右脳の訓練であると思います。

 宍道の会場では、水鳥の話も出て来ました。近くに宍道湖があるからです。鴨が増えたのは、鴨を捕らないことが大きな理由の一つであるようです。私は、宍道湖で水鳥を写すのが大好きで時々、危なくないように車を停めては写しています。人と鳥との共存共栄です。一説によると鳥は、恐竜の子孫であると言われていますが、どうでしょうか。有袋類の前段階の子育ての姿でしょうか。

 ロウバイの花が机上に飾られていましたが、信徒さんが香りと黄色い花の美をご自宅の庭から持ってこられたようです。このような愛の行動こそ、神の御心にかなうことでありましょう。宍道の会合は、ロウバイの香りで一杯でした。ロウバイの花はどこから来たかは知りません。Y連合会長さんが他県に行ったとき、黄色いロウバイの中に紅い雄蕊があるロウバイだったといいます。改良型でありましょうか。

 私は、どちらかというと改良型よりも、自然の方が好きです。改良された大輪の百合よりも、小型の野の百合の方が好ましいと思います。いわゆる雑草と見える草を見て下さい。よく見ると、こんな美しい花がこんなところに、と感動します。私は子供の頃によく、庭の草の中にしゃがんで、小さな草の花を見ては感動する子供だったようです。近所の子供たちから、「変わった子供」と言われたことを覚えています。それくらい、自然が大好きで、「美は野草にあり」とでも言いたいくらいです。

 ガウディの作品をよく見ると、庭にいる昆虫や両生類そして樹木を表現していることが多いようです。それは、ガウディは子供の頃に、事情があり家にいることがおおかったそうです。従って、庭の昆虫や植物が彼の友達だったのです。どんな時にも、その時間を無駄にしない。その考え方生き方が、子供の頃の興味を有名な建築家に育て上げたのではないでしょうか。「無駄はない」、ということはまさに本当だと思います。

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中内 英生

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平成24年1月21日「もう、怒らない」【December.08.2011】

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平成24年1月21日「もう、怒らない」【December.08.2011】
今日の詩::風吹けば 石見の国の 海を見て 今日も変わらぬ 日本海かな 

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 このタイトルは、小池龍之介さんという若いお坊さんが書かれた幻冬舎の新刊です。新聞で見ただけで本を読んだわけではありませんが、こういう本が読まれる背後には、怒るひとが多いと云うことでしょうか。新聞やテレビには怒りの言葉がかなりあります。生長の家では、そのような念波に波長を合わさずに、神様や高級霊の霊波に波長を合わせるように教えられています。

 さて、ここには次のような内容が書かれていました。
①怒ると体内に毒素ができる。
このことは、『生命の實相』に書かれています。私たちは、腹が立ちそうになった時には、「今、毒を飲まないようにしよう」と決意した方が良いかも知れません。谷口雅春大聖師にお尋ねした人がありました。「先生は、腹が立つことはありましょうか?」と。雅春先生は言われました。「あるよ。でもすぐにその人を赦すのです」と。
 私たちは、腹が立つとそれを持ち越すことが多いのではないでしょうか。しかし、「現象界は空無であり、本来存在しない、完全円満なる実相のみ実在である」とのお悟りに生きておられる谷口雅春先生にとりましては、すぐにそのことを心から放ち去ることができるのだと思います。私たちもそのようになりたいものです。

 こういう話があります。昔のことです。或るお坊さんと男性が旅をしていました。前に大きな川がありました。橋がなかったのでしょう。そこへ、若い女性が川を渡ることができないので、困っていました。お坊さんは、若い女性に声をかけます。「私が負ぶってあげましょう」と。そして、早速に川を渡ったのでした。一緒にいた男性は、「この生臭坊主め!」と思って、お坊さんに対して腹が立って仕方がありませんでした。しばらく歩いてから、男性はお坊さんに言いました。「あなたは、御仏に仕えるお坊さんでありながら、若い女性を負ぶうとはどういう訳ですか?」と。お坊さんは答えました。「あんたは、まだ若い女性を負ぶっているのか。わしはもうとっくに降ろしたよ」と。
 お坊さんは、心の中にはすでにもう何にもなくて、行雲流水の心になっていたのでした。

②怒ると能力が曇る。
 これは実験で結果がでています。怒らすと、IQが急激に落ちるのです。そして、後で考えるとまったくバカなことを平気で行うことができるのです。逆に相手を怒らせて、バカなことをさせてまで、相手を攻撃する方法を使う人もあると聞きました。私はIQは、普通ですので、正常に維持したいと考えています。

③良いエネルギーをためて、免疫力を高める。
 これはGoodです。日々、『日時計日記』をかなりの人が書くようになりました。言うよりも書くことは強いです。書くと必ず、そのように考えます。神想観にしましても、愛行にしましても、すごい免疫力アップになっていると思います。
 島根の信徒のみなさま、今日も『日時計日記』をページ一杯に、書きましょう。両手一杯に溢れる幸福がまず心の世界に作られて、それが必ず実現します。

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平成24年1月20日「船が揺れるときの頭の向け方」【December.07.2011】

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平成24年1月20日「船が揺れるときの頭の向け方」【December.07.2011】
今日の詩::船揺れて 前向きの姿勢 無難なり 船と一体 波乗り越える 

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 今日は隠岐の島の行事が終わって、フェリーに乗って帰ってきました。いつもより波があり、揺れました。揺れに対してよわない方法があるのです。それは、船の進む方向に向かって頭を向けるのです。これは人生にたとえれば、「積極的な生き方」のことでありましょう。人生に対して、横向きとか、後ろ向きになるのではなく、前向きに進む姿勢になるとかえって情報が沢山入り、全体が把握でき、的確な判断が出来てうまくいくと云うことでありましょう。

 しかし、情報でもホンモノもあり、偽物もあり、重要なものもあり、そうでない種類のものもある。だから、惑わされてはいけない、と総裁先生の新年のご挨拶ではお教えいただきました。現代を生きる羅針盤または嵐の中での燈台は、総裁先生の最新の御文章であると思います。最新の御文章と表現しましたのは、インターネットを活用しておられない方々にとっては日々のブログの拝読は難度が高いと思うからです。そのために、『小閑雑感』や機関誌『生長の家』にご掲載くださっております。確実に拝読し内容を把握し、現代の生きたみ教えをお伝えしたいと思います。

 人生に対して前向きになるのはどうすればよいのでしょうか。「案ずるよりうむは易し」です。私は、この心境になるためには、絵手紙が最適ではないかと思います。右脳の活用です。絵手紙を描くのは、決して上手になるためにではありません。私が描いた絵をフェイスブックに掲載すると、色々と批評してくださる人もおられるのですが、それはそれで感謝です。日時計主義の絵を描く意義が説明できるからです。芸術的に上手に描くのが絵手紙だ、ということになりますと、おそらく私は一枚も描いていなかったでありましょう。要は右脳の開発です。上手か下手かを考えるのは、左脳の迷いでありましょう。今まで使っていなかった右脳をパワーアップさせて、信仰生活に、家庭生活に、伝道生活に活用したいものです。 

 この考え方の大前提は、「人間は有限な肉体ではなく、無限者であう神と一体である神の子であり、無限力はすでに内在している」ということです。これがあると、前向きに生きれば生きるほど、現象的にもその人の実力は次第に付いていくでしょう。
 私が本部講師ならせていただきましたとき、アメリカにおられた恩師の故T元本部講師にお礼のお手紙をださせていただきましたことがあります。すると、返信が返ってきました。それには、「宗教の世界は実力の世界である。常に、己を磨くことが肝要で、聖典を常に拝読し、どんなことにでもチャレンジしなさい」と書かれていました。
 私は、肉太の文字に刻まれた御愛念に感謝し、お手紙を押し頂いたことを記憶しております。
 毎日毎日初心に帰り、常に聖典を拝読し、神想観をし、現代人のための生きたみ教えである総裁先生の御著書、御文章、そして谷口純子先生の御著書を拝読して、無我無心のうちにみ教えを伝道させて頂きたいと念願する次第です。

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平成24年1月19日「救われると云う本当の意味」【December.06.2011】

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平成24年1月19日「救われると云う本当の意味」【December.06.2011】
今日の詩::飛びて交わす 春まつカモメ 湾の中 

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  『生命の實相』第23巻第5章には、「全面的自由としての宗教の救い」という項目があります。そして、「一、救われるという本当の意味」とも書かれておりまして、個々の願望が叶えられることが「救われる」という意味ではないようです。
 病気の人は生長の家に入り病気が治ると、救われたという人もありましょう。経済的に行き詰まり、倒産の危機から免れたならば救われたと思う人もありましょう。しかし、全面的な宗教上の救いとはならないのです。

 「宗教の救いとは、人間が神そのままである自由自在の実相を実現することである」と教えられています。み教えにより、安らかな生活が出来るようになったことも、大変うれしいことです。これ以上の安心立命は他にないかも知れません。しかし、どんな問題でも解決できる力を養成し、どんな人でも幸福に出来る力を発揮できるようになれば何と素晴らしいことでしょう。その人がいるだけで、人々が幸せになる。「愛少女ポリアンナ」のようにです。

 学問、技芸、知恵、才覚、財産、金銭、これらは部分的な幸福感はありますが、学問のある人は学問にとらわれ、知恵のある者は知恵にとらわれる。財産のある者は財産にとらわれる、などと却って不自由になることもあります。それは現象的な一部分の自由であるからです。
 老子の言葉に、「文明の才子は文明に倒れる」という言葉がありますが、自分の能力を過信することに原因があるのかも知れません。弁舌巧みな人は、話さなくても良いことまでしゃべるので、言葉で失敗して地位を失うことは新聞でよく見聞することです。それでは何をもって、私たちはポイントとすべきでしょうか。

 それは、「自分の実相を開くことである」と教えられています。実相とは神様が私を、貴方を神そのままの顕現として創造り給うた本当の姿であるとしております。本当の自分は、五官で感じられる肉体の自分ではなく、死んでも死なない、金剛不壊の自分、火にも焼けない、水にも溺れないところの自分であるということです。その実相の自覚が大切であろうと思われます。

  故T元本部講師が、「彼はやり手だ。すごい実力がある、と言われるようになってはいけない」と言っておられました。または、「昼行灯のようになりなさい」とも。技術や頭脳の能力などで勝負するのではなく、全体の把握、実相を把握した人間になりなさい、ということのようです。これは実に大切です。

 ある若者に教師が聞きました。「どんな人になりたいですか?」と。若者は答えます。「給料がたくさん、もらえる人になりたいです」。教師は言いました。「高い給料を貰う人ではなく、高い給料を支払うことができる人になりなさい」と。与えられることばかりを考えては小者です。限りなく与える太陽の如き人物にこそ私たちはなりたいものです。

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平成24年1月18日「豪華客船で海外へ」【December.05.2011】

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平成24年1月18日「豪華客船で海外へ」【December.05.2011】
今日の詩::非常時に 無限の力 湧きいずる 本当の吾は その時にこそ  

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 「豪華客船で海外へ」というと豪華客船にのってヨーロッパかどこかへ行くのかと思いきや、海外とは隠岐の島のことでした。私はフェリーを利用しています。飛行機は速いです。上に上がったかと思うと下降します。しかし値段も高いし、二酸化炭素もしっかりと排出します。従いまして、ゆっくりと船旅を楽しんでいます。海が荒れているときにはパソコンを使っていると船酔いをしますが、それがまた船に乗っているという実感があって味わいがあるのです。

 先日、通路の所に動物かな、と思われる生物が人間と一緒に寝ていましたので、よく見るとイヌでした。余りにも「人犬一体」といった雰囲気でしたので、写真に納めたかったのですが、遠慮いたしました。そんなケースが二回ありました。その人にとりましては、犬は家族なのだと思います。
 我が家では、夜に犬の散歩に歩いている人たちがいるようです。寒いと愛犬のプリン君は余り歩かないようですが、人間は犬と歩くおかげでかなりのエネルギーを消化できるようです。それも歩くスピードにもよるのでしょうが。

 船のことで思い出すのは、日本人にまつわる笑い話です。ある時、豪華客船が沈みかけました。沈む前に海に飛び込まないと、船が沈む水流に巻き込まれて上に上がってこれないようです。
「急いで飛び込んでください!」と大声で船長が叫ぶのですが、なかなか乗客は飛び込みません。 そこで船長がアメリカ人に言いました。「飛び込んだら英雄と言われますよ」と。するとアメリカ人が飛び込みました。次に、イギリス人に言いました。「飛び込んだら、紳士と言われますよ」と。すると、イギリス人が飛び込みました。次に、イタリア人に言いました。「飛び込んだら、女性にもてますよ」と。するとイタリア人が飛び込みました。次に、フランス人に言いました。「飛び込むな!」と。するとフランス人が飛び込みました。最後に、日本人に言いました。「みんな飛び込んでいますよ」と。すると日本人が急いで全員飛び込んだとのことです。
 
 みんなで一緒にという、農耕民族の「結い」の精神はなかなか無くならないようです。これが良い方面に表れたのが、日本人の「助け合いの精神」なのでしょう。この精神は私たちの宝です。生長の家の人類光明化運動・国際平和信仰運動も、同様に助け合いの精神の発露です。
 人類同士が助け合い、さらに地球生命や鉱物とさえも助け合う「人と自然との大調和の実現」の運動こそ誠にも素晴らしい出来事ではないでしょうか。私には地球に咲いた大きな黄金のバラのように感じられます。

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平成24年1月17日②「父母への感謝」【December.04.2011】

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平成24年1月17日②「父母への感謝」【December.04.2011】
今日の詩::久しぶり 冬の太陽 顔を出し しかしまた来る 冬の将軍  

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 私は、浄心行の説明の時に、自分のことで恐縮ですが、できるだけ自分の父母に感謝できたことを話すことにしています。それは、話すことによって、心の波動が霊界の父母に届くのではないだろうかと思うからです。練成会は、取りも直さず自分自身の救いのためであると思います。
 現在は、私は宗教行としてましては、浄心行と祈り合いの神想観を担当させて頂いていますが、自分が神様のパイプとなって行じさせていただいていると思うと、気持ちが楽になります。有り難い、という思いになれます。

 祈り合いの神想観では必ず、祈られる人に、父母への感謝の言葉を唱えて頂くことにしています。「神に感謝しても父母に感謝しえない者は神の心にかなわぬ」と神示にあるように実に大切なことです。父母に感謝することによって、神様に波長があうのでしょう。どんな人も、父母への感謝の言葉を唱えるときには、素直な純粋なお顔になります。
 
 私の父親は、上京してから二年後に昇天しました。そして、「どんなことがあってもお前だけは谷口雅春先生にどこどこまでもついて行け!」と二度、絶叫して倒れたことを覚えています。その言葉が脳裏から離れません。
 谷口雅春大聖師について行くと云うことは、谷口雅春大聖師がお選びになった谷口清超大聖師についていくことであり、それは谷口清超大聖師がお選びになった現在の総裁先生に中心帰一することに他ならないからです。
 父親のご恩に報いることは何を為すべきかは、私に於いてはこれでハッキリしていくのです。

 昨年なくなった母親にしましても、その愛の深さには、完全に脱帽でした。99才10ヶ月で天寿を全うしましたが、99才9ヶ月まで、私がどこかへ行くときには、必ずお経を誦げて下さいました。「護られてね!!」「神様とご先祖様に護られていくんだよ」。「困ったときには、神界の谷口雅春先生のお名前を呼びなさいよ。」「神様に、ご先祖様に感謝することを忘れてはいかんよ」。これが母親の口癖でした。どこまでもどこまでも、私を愛してくれた母親があったればこそ、現在の自分があると思うと、感謝の思いが湧いてくるのでした。次に生まれてくるときにも、この父母の子供として、生まれて来たい。そう思います。
 練成会や誌友会の時にも、父母のご恩を語りたい、と思います。それがお経を誦げさせていただくと共に、父母への供養となると思うからです。

 どんな人にも父母はあります。そういう意味で、複雑な医学的処理で生まれてくることに関しては、倫理上問題があるのではないかと思います。しかし、実際にはさまざまな方法で生まれて来ている人々がおられるようです。その人々に関しましても、「父母への感謝は必ずできる」と思います。そうして、みんなで幸せに地上に於いて天国的な生活をおくることができるようになりたいと思います。そのポイントは、自分を産んでくださった父母への感謝を徹底することでありましょう。

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平成24年1月17日「菩薩とは貴方のことです」【December.03.2011】

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平成24年1月17日「菩薩とは貴方のことです」【December.03.2011】
今日の詩::庭にネコ 小春日和の 暖かさ   

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 菩薩とは、自利のためのみに生活せずに、利他のために真理を深く研究して、自分の魂を向上させるとともに、その真理をもって多くの他の人々の魂の向上に貢献して、幸福をほどこすことに極めて熱心になる人のことであると、『菩薩は何を為すべきか』のはしがきには書かれています。
 現代に於いては、人々のみならず、他の生命や鉱物に至るまで四無量心を行じて止まない人のことでありましょう。それは、地球の危機を自分の心の内に取り入れた人々の菩薩行であると言えます。「救う者は救われる」でのです。他の人々や生命を救済する自分の身句意に、自分自らが神の姿を見出すことが大切です。それは信仰生活を生きておられる貴方様のことです。

 宇宙船から地球を見た時に、「地球に国境はない」のです。国境は仮に作られた所の線でして、神様が創ったものではない。従って、各民族は仲がよいのが当たり前なのです。
国境はあっても、両国が決して戦争することはないだろう、という国にアメリカとカナダがあると聞いたことがあります。

  ちょっとした小話ですが、私が読んだ本のなかで、国境を越えて密輸をしていた人の話がありました。ある男性Aは、いつも国境を越えるときに、トラックで越えるのでした。その国境で検査をしているB係官がいました。B係官は、男性Aを密輸をしていないかを、調べるのですが何ら問題がないのでした。B係官は、定年を過ぎてからあるレストランに入ると、男性Aが食事をしていました。B係官は、顔見知りだったので、声をかけます。
「やあ、元気かね」
「元気だよ。あんたはどうかね」
「私も元気だよ。ところで君は何の仕事をしていたのかね?」
「密輸だよ」
「え、でも何も積んでいなかったじゃないか。何を密輸していたのかね?」
男性Aは答えました。
「トラックだよ」
B係官は、トラックの中味ばかりを調べていたのです。しかし、本当はトラックそのものを無許可で堂々と密輸をしていたとのことでした。
 こんな話を思い出しました。これは、一つのことに心が捉えられたり、先入観念があると、間違いやすいということです。

 『生命の實相』第一巻には、「私は生長の家の教祖ではない」と谷口雅春大聖師がお書きになっておられます。教えのもとは、生長の家の大神様です。天地の祖神の道を伝えるために御出御になられた、住吉の大神様が教祖であるということです。そして、生長の家大神様から、総裁先生が真理を受けられて、それを御教示くださるのです。中心真理はそのままに、時代の変化に応じた新たに説かれる真理があるからこそ、常に生きた宗教として発展することができるのです。

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平成24年1月16日「CO2、地球の一部がレッドゾーンへ」【December.02.2011】

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平成24年1月16日「CO2、地球の一部がレッドゾーンへ」【December.02.2011】
今日の詩::純水の ブドウ味する 飲料を 温めるとき 香り漂う 

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 今日のは、日時計ではないので申し訳ないですが、現象処理としては知る必要がある情報です。平成24年1月16日のサンケイ新聞では、「ソロモンの頭巾」という題で、長辻象平さんが書いておられる。大意を要約させていただきます。
 右肩あがりで、ほぼ一直線に伸びているのが、大気中の二酸化炭素の濃度だそうです。それが、400ppmのレッドゾーンに入るといいます。産業革命以降、二酸化炭素の放出が盛んになりました。イギリスでは、製鉄にバイオ燃料の木材が使われていたのですが、石炭に変わりました。蒸気機関も石炭になりました。石炭の大量消費となりました。

 産業革命が本格化したころの大気中の二酸化炭素の濃度は、280ppmだったそうです。これは、南極の気泡で分析しています。
 第二次大戦後は、石油の消費が爆発的に拡大しました。石炭から石油へです。現代の繁栄は、「油上の楼閣の宴」と長辻さんは書いています。
 この右肩あがりの、二酸化炭素濃度上昇の直線は、発見者に因んでキーリングカーブと呼ばれるそうです。正確には、のこぎりの歯のようなラインです。これは植物の二酸化炭素の吸収量が、植物の光合成によって吸収されるものだから、夏には多く、冬には少ないことが影響しているといいます。

 日本の気象庁が、綾里、南鳥島、沖縄、落石岬、波照間など、日本中で観測しているが、1991年~2000年の10年間は、毎年1,7ppmだったのですが、最近の10年間は、2,0ppmに加速しているとのことです。
 さらに、昨年3月、綾理(岩手)の月平均値は399,4ppm、同4月には、落石岬(北海道)、波照間(沖縄)、などでは月平均値が399,398,5などとなっています。毎年2ppm増加するので、今春にはこれらの地点が400ppmの大台に乗るだろう、とのことです。
 地球全体での400ppmは、スーパーコンピュータの温暖化予測では、危険ラインの入り口に当たる赤信号の点滅となります。
 
 その一方、地球温暖化の変動には、太陽磁場の強弱変化がより強く関係しているという学説が近年、注目を集めているようです。太陽説が正しいなら、二酸化炭素の増加は放置して良いことになります。
 しかし、大量の二酸化炭素が海に溶けて海洋が酸化します。そうなると炭酸カルシウムでできているプランクトンの殻などが海洋に溶け出す事態に向かうようです。二酸化炭素による、新たな地球環境問題が生じることになります。想定外のことです。
 (長辻さんの最終段落言葉に私は衝撃を受けました。中内)
「化石燃料の使用で人類が毎年排出している二酸化炭素は、地球が吸収可能な量の二倍に当たる」

 (これは、地球のあるべき姿ではありません。その根源は、人間中心主義ではないでしょうか。今日も少しでも、二酸化炭素排出量を減らしましょう)

【練成会】
 今日は練成会の第一日目でした。できるだけ、写真はフェイスブックに掲載しています。

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平成24年1月15日「とんどさんは出雲が発祥地」【December.01.2011】

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平成24年1月15日「とんどさん」【December.01.2011】
今日の詩::とんどさん 煙に村が 浄められ 

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 「とんどさん」で焼いたというスルメイカを職員が持ってきてくれました。お正月のお飾りや色々はものを燃やす行事のようです。北陸にいたときは、「どんど」?だったかな、と思いますが、地域によってちがうようです。「左義長」とも言っていたようにも思います。この行事でお正月気分が抜けて、今年の本格的な始動といったところでしょうか。

 フェイスブックに教化部職員の地元のとんどさんの写真を掲載しておりますので、ご覧ください。村の皆様、町の皆様の心が一つになり、今年一年の幸福と健康と繁栄を祈る行事になっているのかも知れません。農耕民族である日本人が昔から「結い」の精神で、田植え、稲刈り、屋根の張り替えなどをみんなでやってきたことの一つ形でしょうか。
 話は変わりますが、「村八分」という言葉は冷たい言葉かと思いましたが、「人が亡くなった時と、火事の時に限り村の人が手助けする」という最低限度のことは団体生活の一員として認めるという言葉であると聞きまして。他にも色々と理由はあるでしょうが、稲を育てて食糧とする人々らしいと思います。

 ウィキペディアで調べてみると、1月14日の夜または1月15日の朝に、刈り取り跡の残る田などに長い竹を3、4本組んで立て、そこにその年飾った門松や注連飾り、書き初めで書いた物を持ち寄って焼くのだそうです。
 その火で焼いた餅(三色団子の場合もある)を食べるし、また、注連飾りなどの灰を持ち帰り自宅の周囲にまくとその年の病を除くと言われているとも書かれています。
 また、書き初めを焼いた時に炎が高く上がると字が上達すると言われているようです。道祖神の祭りとされる地域が多いようです。
 民俗学的な見地からは、門松や注連飾りによって出迎えた歳神を、それらを焼くことによって炎と共に見送る意味があるとされるそうです。

 どんど、どんど焼き、とんど(歳徳)焼き、どんと焼きとも言われますが、歳徳神を祭る慣わしが主体であった地域ではそう呼ばれ、出雲方面の風習が発祥であろうと考えられているとのことです。
(出雲に住んでいる私たちは、大いに誇りに思ってよいのではないでしょうか!!)
 子供の祭りとされ、注連飾りなどの回収や組み立てなどを子供が行うとのこと。またそれは、小学校などでの子供会(町内会に相当)の行事として、地区ごとに開催されるところもあるそうです。地方によって焼かれるものの違いがあるとしております。私がいただいたのは、「スルメイカ」、職員の人のとんどさんは、「おいもさん」でした。

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平成24年1月14日「聖書『創世記』の自然を尊ぶ考え方とは?⑨」【November.30.2011】

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平成24年1月14日「聖書『創世記』の自然を尊ぶ考え方とは?⑨」【November.30.2011】
今日の詩::日時計の 日記を書くや その姿 匹敵するなり 神想観に 

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  「聖書で説く”支配権”の意味は?」(P119-121)
「聖書で説く支配権という意味は、他をまったく顧みない弾圧のことではない」としておられます。また、”支配権”という言葉や文章は、聖書の他の箇所や文脈から切り離して理解してはいけないとのことです。
 確かに、「神は愛なり」という場合に、愛そのものである神様が、動物が殺され、苦しんでいるのを顧みることなく、肉食するとは考えがたいことです。(中内)
  聖書での支配権とは、責任をもって管理するという、意味だと分かるとしておられます。神様は人間に、被造物に対して特別な役割と責任を与えられたということになります。
 被造物に対して、ドミニオン(支配権)をもつということは、人間は神の象の如く創造されたこととは、重要な関係にあると書かれています。確かにそうだと私(中内)も思います。

 人間の使命は、地上に神の存在を映し出すことを志さなくてはならないのです。人間が「尊厳」をもつ理由の一つは、被造物の管理を神からゆだねられていることに繋がります。
 神が人間に「被造物の支配権」を与えた時、その意図は、被造物を破壊することではなく、被造物とその世界を維持し管理し、お世話をすることです。今後、限りなき世代にわたって、すべての人間に利益をもたらすためである、とのことです。

 環境意識の高いキリスト教の人々が、『創世記』の記述を上記のように解釈することによって、「人間は神の被造物である自然界を大切に管理する責任がある」という環境倫理を教義の中に取り入れていると説かれております。同じ聖書でもカルヴァンの解釈とはかなり隔たっているようです。
 これらの神観と聖書の解釈とは実生活とどんな関係があるかと申しますと、三界唯心の原理によって、解釈が変わると、キリスト教の方々の生き方が変わってくるということになります。

 生長の家のみ教えは谷口雅春大聖師によって、創始されました。谷口雅春先生は、神を求めて大本教に入信されました。しかし、その神様は、厳しい神様でした。できの悪い人間に対しては、「地震、雷、火の雨、降らせて平らげるぞよ」という厳しき神様でした。雅春先生は、自分で清まりたいと、修行をするのですがなかなか清まった感じがしません。雅春先生は考えました。「人間が悪いのは、人間が悪いのか、悪い人間しか作れなかった神様が悪いのか」と。そして、結論として、「神様は悪い人間しか作れないので無能であるか、愛のない神である。そんな神様は、神という名にふさわしくなり」と神様を否定します。そして、大本教をでられたのです。

 その後、古本屋でアメリカの光明思想家の英書を手にします。読んで見ると、現象世界は神様が創ったのではなく、「心が造った」と書かれていました。しかし、しかし、です。心が肉体を造り、この世界を造ったとしても、自分の心を常に支配して、安心立命の境地に置くことは当時の雅春先生には難しかったのです。自分の心が不安定ならば、自分の環境や生活や肉体も不安定である他はありません。そこで行き詰まりました。
 その頃、お祈りをしていました。「色即是空」という言葉を思い浮かべると、「物質はない」という宣言が、雅春先生の脳裏に響いたのです。「物質がないというのは、何にもないということですか」と神様に聞きしますと、「本当の神様と神様が創られた実相の世界だけがある」というお言葉が返ってきたのでした。そこからみ教えが始まったと教えられております。『生命の實相』の自伝篇に書かれておりますので、拝読下さい。このような経路を通して、環境保護派のキリスト教の皆様は、無限の知恵・愛・生命なる唯一絶対の神を見出すに至るのでありましょうか?

  これで、「緑の聖書」の学習は終わらせて頂きます。元の文章をまとめて下さったのは、S光明実践委員です。ちょうど、明日の地方講師・光明実践委員研修会で発表する予定です。
感謝しております。

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中内 英生

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平成24年1月13日「聖書『創世記』の自然を尊ぶ考え方とは?⑧」【November.29.2011】

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平成24年1月13日「聖書『創世記』の自然を尊ぶ考え方とは?⑧」【November.29.2011】
今日の詩::森林の 栄養流れ 土佐湾に クジラの親子 泳ぐは楽し

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  「”緑の聖書”のグリーンの意味は?」
 P114~117には、次のような意味が書かれています。
この『緑の聖書』のグリーンとは、「環境に配慮した」という意味で使われるそうです。
また、この本の用紙は環境に配慮した場所で育てられた綿を使っているとのことです。しかし、この本が「グリーン」であるという本当の意味は、外装にあるのではない、としておられます。本の中身です。内容です。

 聖書の言葉そのものが、実は「環境に配慮し、神の被造物である自然を大切にしなさい」というメッセージに満ちていると、グリーン聖書は訴えているようです。
 従って、自然に関する教えが書かれた箇所がすべて緑色で印刷されています。緑色で視覚的に訴えています。この編纂者の意図は明確であるとしておられます。結論を言うと、「”環境への配慮”をもって聖書の言葉を読もう」ということであると示されております。

 同じ出来事でありましても、それを苦労・苦難と取るか、観世音菩薩の教えとして、より一層、自分を高める出来事であるとして、感謝して受け止めて、自分の中から無限力を引き出すか、その視点の違いによって、解釈がまったく変わってくるのではないでしょうか。
 東日本大震災に致しましても、総裁先生の二つのお祈りのお言葉に示されておりますように、その出来事によって世界が変わろうとしております。その中で、自分もまた変わらなければなりませんし、生き方を変える必要がありましょう。

 私たちがグリーンの樹木を見るとどうして、心が癒やされるかを考えてみたことがありましょうか。これはあくまでも私の推論ですが、恐竜の時代に、私たちの先祖が逃げ惑い、緑の草や樹木の中に逃げて身を隠したとき、緑が身を守ってくれたという思いが遺伝子の中に残っているのではなかろうかと、思うのです。考え過ぎでしょうか。
 デイズニ-映画の、ネバーランドにいるピーターパンなどは、確か緑の衣装でした。緑は何か良いもの・安心できるものを連想させます。都会にいて、ビルの中を歩き、パソコン画面を何時間も見続ける。これが現代生活かもしれませんが、そうした後に森の中に入り、また緑の草原を散歩するとき、心が安らがない人はありません。私も緑が大好きです。上記の、『緑の聖書』という言葉を聞いたとき、「緑の…」という言葉だけで、大いに心に響くものがありました。島根の皆様は如何でしたでしょうか?

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中内 英生

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平成24年1月12日「聖書『創世記』の自然を尊ぶ考え方とは?⑦」【November.28.2011】

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平成24年1月12日「聖書『創世記』の自然を尊ぶ考え方とは?⑦」【November.28.2011】

今日の詩::炬燵には 磁石あるのか 脚動かぬ

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  「エデンの園に関するキリスト教環境保護派の解釈とは?」
有名な章句「第二章15節を掲げる」
「主なる神は人を連れて行ってエデンの園に置き、これを耕させ、これを守らせた。」と。
今までは余り注目されなかったのですが、この章句が重要であると環境派は強調しているとのことです。
 「耕す」とか「守る」とかは、食肉活動ではなくお世話活動です。ここは重要でありましょう。

 この後に来る章句「16~17節」の神の言葉、「あなたは園のどの木からでも心のままに取って食べてよろしい。しかし、善悪を知る木からは取って食べてはならない。それをとって食べると、きっと死ぬであろう」というのが強調されてきたという。いわゆる知恵の木の実というものですが、『生命の實相』には、知識の木の実であると示されています。

 環境保護派は、15節にある「耕す」という語の原語「ヘブライ語」には「仕える」とか「働く」という意味があることを強調しているようです。そしてそこから引き出した解釈とは、「人間は神の被造物である自然界を忠実に守り、育てる義務がある」ということだそうです。

 私は、ここまで読んでみて、解釈する人によって内容の把握が全く違うのではなかろうかと思いました。同じキリスト教の中でも人間中心主義の考え方をもっている人は、動物は人間が自由に食べることができると解釈するでしょうし、環境保護派のキリスト教の人々は、「人間も動物も植物もいのちにおいては一体である、から自然環境を保護しなければならない」、と解釈するのでありましょう。
 さらに、総裁先生が現代の社会と環境変化に応じた、新たな真理をお説きくださることにより、私たちに正しい方向付け、指針をお与えくださることに心から感謝申し上げる次第でございます。

【雪】
 今日は、夕方雪が降ってきた。出雲で雪が降るくらいなので、山間部ではもっと降っていると思われる。雪やこんこん、あられやこんこん…。

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平成24年1月11日「聖書『創世記』の自然を尊ぶ考え方とは?⑥」【November.27.2011】

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平成24年1月11日「聖書『創世記』の自然を尊ぶ考え方とは?⑥」【November.27.2011】

今日の詩::突然に 雪は降る降る 天仰ぐ

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 「キリスト教の自然観とはどのようなものでしょうか。」
創世記第二章ですが…。
「神は彼ら(男と女)を祝福して言われた、”生めよ、ふえよ、地に満てよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ”」と。

*「地を従わせる」という意味が「大地から金属を取り出すのに、破壊しながら、または汚染しながら取り出すことも可とすること」と解釈すべきでしょうか、レアメタルと取り出すのに、強力な薬品をレアメタルを含む岩盤にしみ込ませて融けた液体からレアメタルと取り出す。すると、大地は汚染せざるを得ないと考えられます。
 または、金鉱を取り出すのに、大地を破壊してわずかな金鉱を取り出す。そして荒れたそのままに放置することでしょうか。どうもそれは違うように思えるのです。(中内)

 第二章のこの章句は、神が天地創造を終える最終日である6日目に、人間を造ったときに言った言葉です。
 これに対して、宗教改革者カルヴァンは、次のように解釈したと書かれています。「神はすべてのお膳立てを整えた後に人間を造った」と。要するに、「神は万物を人間のために創造された」との解釈である。
 しかし、現代の環境保護派のキリスト教では、同じ章句について次のように解釈しているとしておられます。
「人間は神の創造の最終日に、しかも家畜や這うもの、地の獣と同じ日に造られたのだから、他の創造物より特に優れていたり、特に愛されているわけではない」と。

*万物と人間とが生命に於いて同じであるという考え方は、相手に同じもの(生命)を見出すところの非対称性の原理が働きます。それは、相手を自分と同じ大切な存在として観る、そして相対することになります。
 逆に、戦争や戦いなどは、強烈な対称性の原理が働いたということでしょうか。
 自分とは違う存在、または自分の生存のために利用すべき存在として相手を見る。対称性の原理が働くとき、相手に対して乱暴な行為が平気で行われるようになるようです。
 私はかつて、ブタの世話を数ヶ月間させていただいたことがあります。それまでは、トンカツが美味しいと思っていましたが、それ以降は、豚肉を食べられなくなりました。どうしても食べなくてはならない時、食べてしまった後に、何とも嫌な思いを感じざるを得なくなったことを覚えています。それは、ブタに愛情を感じて、ブタの生命と自分の生命との共通性を認識する非対称性の原理が働いていたものと思われます。(中内)

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平成24年1月10日「聖書『創世記』の自然を尊ぶ考え方とは?⑤」【November.26.2011】

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平成24年1月10日「聖書『創世記』の自然を尊ぶ考え方とは?⑤」【November.26.2011】

今日の詩::時ありて 一日(ヒトヒ)休めば 力落つ エスカレーター 逆走の如く
(畳屋さんをしておりました私の知人で若い頃に、アメリカで日本人だけが集まるサークルがあり、そこによく行っていたそうです。森下洋子さんというバレリーナが来ていました。彼女は、「一日休めば、自分自身の能力の下落を感じる。二日休むと、パートナーに分かる。三日休むと、観客に分かる」ということを言っていたそうです。他人には見せてはいけない足の先を見せて頂いたそうですが、「彼女のトレーニングの激しさを感じた」と彼は言っていました。

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「宗教たまご論とキリスト教に含まれる人間至上主義の分析」
 宗教には、真髄とも言える中心部分と周辺部分がある。古来宗教の指導者達は、人時処に応じて、工夫を凝らして、さまざまな言葉や、宗教、儀式等を媒介として表現してきているとしておられます。
 勿論、中心部分は変わらないが、時代、文化、相手の心境に応じて周辺部分は変わることになります。この辺りは、地方講師の昇格受験の学習では、嫌と云うほど学んでいる部分です。
 これは、「生長の家の儀式」の考え方で明らかでありますように、み教えには形式的要素と心的要素があり、感謝とか実相とかの心的要素は普遍ですが、合掌するとか、気合いとか、さらに招神歌など外国に行くと、勿論翻訳という形でも変化し、さらに、気合いなどの形式を聞いたことがない民族にとっては受け入れにくい部分となります。
 従って、相手の方々に分かり易くするために変化することになります。

 結論は、「簡単に言えばキリスト教は、中世から近世にかけてその伝播地を拡大した。そして、周辺部分として、人間至上主義を採用した」としておられます。現在は世界一の宗教である。さらにイスラム教がまさに人口的には超えようとしている。増加にはそれなりに理由があります。

 キリスト教の人間至上主義は、真髄ではない。要するに周辺部分である。従って、20世紀末期から21世紀に入り、自然破壊や地球温暖化がひどくなると、周辺部分の変更が迫られてきたと考えられる、と。従って、一部の意識あるキリスト教者は、聖書に基づき、「自らの自然観の変更と環境倫理の確立」を急いでいる、という見方をしておられます。

 島根の皆様、緑の聖書と宗教玉子論、そして環境問題など、まさに頭の中がスッキリとされたのではないでしょうか。この内容は、P107~108にお書きになっておられますので、必ず御文章をご確認くさい。

【新年祝賀式のご挨拶】
 島根の皆様はすでにお読みになっておられると思いますが、総裁先生は、『碧巌録解釈』第35則「文殊前三三」という公案をもとにしてお説きになっておられます。最後の、7行に結論が書かれておりますので、ここは必ず繰り返しお読みいただきたいと存じます。
公案の谷口雅春大聖師の御解釈では、「神又は守護霊の導きを受けなければならない」ことも書かれています。
①変化の時代に大切なことは、玉石混交の情報を前に、躊躇逡巡することではない。
②「神の御心を聴く」ことが大切である。
③私たちは、神想観をしてさらに信仰を深めて、迷わずに実相顕現の正しい道に向かって勇気をもって進んでいく。
④そういう年にしたいと念願しておられます。
⑤私たち島根の信徒も、総裁先生の御心を我が心として、上記を常に意識しつつ、今年一年を、今日一日を過ごして参りたいと存じます。特に、6月24日には、講習会が開催されます。

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平成24年1月9日「聖書『創世記』の自然を尊ぶ考え方とは?④」【November.25.2011】

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平成24年1月9日「聖書『創世記』の自然を尊ぶ考え方とは?④」【November.25.2011】
今日の詩::新年を 祝う神の子 ただうれし 顔に溢れる 太陽の愛  

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「人間の栄養源としての植物」
これが結論ですが、『旧約聖書』第二章18~19節を引用されています。
*「また主なる神は言われた。”人がひとりでいるのは良くない。彼のために、ふさわしい助け手を造ろう”。そして主なる神は野のすべての獣と、空のすべての鳥とを土で造り、人の所へ連れてきて、彼がそれにどんな名をつけるかを見られた。」

 この文章を読むと人間と動物との関係をどのように聖書がとらえているかが釈然とするように思われます。
 人という字は、お互いに支え合うという象形文字ですが、人間と動物とは、人間が動物を食べるために必要という認識ではなく、「ふさわしい助け手」としての認識です。食べるためには、エデンの園の中央にある善悪を知る木の実以外は、どんな木からでも採ってきて食べて良いと言われています。この辺りは、肉食忌避のみ教えをいただく私たちにとって、極めて重要な章句ではないでしょうか。

 ではなぜ、聖書を読みながらも、肉食をする人々がいるのでしょうか。それは聖書とは違ったところに、肉食の原因であるように思えるのです。それは、「人間は肉体である」と考え方ではないか、と類推できます。肉体には、肉体維持の本能がありますので、「人間は肉体である」と考える限り、五官の感覚を優先するように思われます。「肉食は舌に味わいよい」という思いが、聖書の言葉を見えなくしているのかも知れません。
 また、この場合、獣や鳥は、「助け手」であって、対立者ではなく、支援者である、とP97~98には示されております。結論の御文章としては、「神にとって、人も動物も同じである」と書かれております。
 神が獣や鳥を造る際に、神はすべてを人間と同じように「土」で造ったと記述されていることでも、同じ存在であるとの認識をうかがい知ることができると思われます。要するに同種であるという訳です。これは非対称性原理でありましょうか。

 私は、NHKの進化に関する特別番組や「サイエンスゼロ」を時々、見ていますが、生物の進化学から類推しましても、「同じ」ものの別れであるとの説が有力です。ここであえて「説」と申し上げるのは、誰も見たことがないからです。ビッグバンにしましても、肉体人間そのものがいないのですから、類推でありまして、「説」とせざるをえないでしょう。海の生物の陸への最初の上陸からの歴史を考える道具は、化石や地層です。それらによって、説を立てながら、結論を出すようです。

 すこし、話は飛びますが、映画の「ジュラシック・パーク」で恐竜の遺伝子を蚊が吸い込み、それが琥珀の中に閉じ込めれる。その遺伝子を再生して恐竜を造ったという博士がいました。勿論、映画です。そのモデルとなった博士さんですが、右脳が強烈に発達しており、小さな恐竜の化石を見ただけで、恐竜の全身が心にイメージできるというのです。しかし、左脳の働きである字が充分に読めない、と脳科学の番組で説明していました。
 
 私たちは、絵手紙などを描くことによって、右脳の世界を充分に発達させようとしているのです。その発達が、信仰生活に、または伝道生活に生かされない筈はございません。

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平成24年1月8日②「聖書『創世記』の自然を尊ぶ考え方とは?③」【November.24.2011】

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平成24年1月8日②「聖書『創世記』の自然を尊ぶ考え方とは?③」【November.24.2011】
今日の詩::点々と 湖に安らぐ 鴨の群れ  

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  「対称性」と「非対称性」という言葉があります。この言葉はキーワードです。対称性原理とは、「違いを意識」することであり、非対称性原理とは、「共通性を意識」することです。
 心理学の用語ですが、この言葉の意味を知っていると便利です。その考え方で『創世記』第一章は非対称性の原理が支配的であり、第二章は対称性の原理が色濃くでていると考えられます。心理学的に、創世記を考えるのは私(中内)も初めてであり、総裁先生から流れ出るみ教えを通して新たな解釈ができることは、現代人にも充分に理解出来るみ教えを伝えることができると思うのです。
  宗教たまご論で考えてみますと、白身の部分の強調が対称性原理であり、黄身の部分の強調が非対称性ということになりましょうか。色々と当てはめることができると思います。

 次は創世記の第一章3~5節です。「神は、”光あれ”と言われた。すると光があった。神はその光を見て、良しとされた。神はその光と闇とを分けられた。神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。」
 この天地創造の過程は、「渾然と一つになった全体の中から、何かを切り分けることで創造が行われるというパターンが繰りかえされている」と、お示し頂いております。古事記の文章を思い出しますと、アメノミナカヌシノカミから様々な神様が「生まれる」という考え方と、似ているのではないでしょうか。

 第二章は対称性原理「違いを強調」が支配的であるので、それで解釈できると思います。「主なる神」と「土の塵で作られた人間」がまず、異質の存在となると考えられましょうか。また…。
「主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹き入れられた。そこで人は生きた者となった。」(第二章7節)
『ここでは「人」の中に「土のちり」と「神の命」の二つが統合されている』、としておられます。(同著P96)

 まだ続きますが、今日はこれで終わります。今日は「対称性」と「非対称性」の言葉の違いを頭に入れて色々と考えてみては如何でしょうか。ほ乳類である牛やブタとは進化の過程で分かれたのに過ぎず、ほ乳類という意味では非対称性と考えられます。人間と牛とは形が違っているので、まったく別の存在なので、「食肉は可」という考え方は、対称性原理が強く表れた考え方とみなすべきでしょうか。
 神想観におきまして、神のいのちが自分の中に流れ入る、と観じるのは非対称性の原理で、そのいのちがあらゆる動物、植物、鉱物の中に存在すると見るのは非対称性ということでありましょうか。そう考えてみますと、全体のバランスもありましょうが、「非対称性原理」の強調こそ重要なことであると言えるのではないでしょうか。

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平成24年1月8日「聖書『創世記』の自然を尊ぶ考え方とは?②」【November.23.2011】

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平成24年1月8日「聖書『創世記』の自然を尊ぶ考え方とは?②」【November.23.2011】
今日の詩::書斎にて ブログる我は 全身で ものを考え 表現し行く  

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  「聖書は神話として受け止める」ことがP90~P92に書かれています。神話は荒唐無稽な出来事や、動物と人間が助け合っている話や色々と研究していくと興味深いものがあります。遠野物語や、世界や日本の神話や伝説。アイヌ神謡集というのを少し読んだことがありますが、自然と人間と一体であるとの世界観が背後にあるように思えます。
 では、本論に参ります。聖書や、創世記のように誰も見たことがない筈の物語が、人類最初期の出来事として書かれているとすれば、どのようにそれを受け止め、理解すべきか?という問いに対して、「神話」として、受け取ることが正しい態度であると、お示しくださっております。

 谷口雅春先生の御著書『日常生活の中の真理 無門感・聖書篇』にも同様のことが書かれいることが御紹介されております。内容をかいつまんで御紹介させて頂きます。
「人類の祖先はエデンの楽園を追放されたが、その通りのの出来事があったなどと素朴に考えてはならない。これは神話である。神話はおとぎ話とは違うが、事実としてあった話ではない。これは神様物語に託した寓話、たとえ話である。たとえ話をそのまま受け取って、人間にはアダムの原罪があり、生まれながらにして罪があると考えるのは、実際とたとえ話のことを混同した考えである」

 世界各地に残っている数々の神話には、登場する神々や人物は異なりながら、共通した筋書きや、役割、すなわち共通の構造があるとしておられます。構造人類学というのは、そのことに着目して、その意味を分析する学問だそうです。
 人類には共通した性向があり、それに基づいて神話が作られる、という考え方がこの学問の背後にあるようです。神話が後世に語り継がれていく理由は、「人間の心の深いところにある希望や情念」を、それらが満たしてくれるからです。神話を研究することで「人類」をより深く理解することができるとしておられます。

 出雲には神話が多いです。ヤマタノオロチの神話は、谷口雅春大聖師が言霊学をもってその真理をお説きになっておられます。別の一説によると、昔は土木工事が十分でなかったので、洪水となると稲田に水が溢れて、あたかもヤマタノオロチのような光景が展開された。それを土木工事をすることによって洪水が減少し、稲田、すなわち稲田姫を救うことが出来たという神話が作られたという説です。
 因幡の白ウサギの伝説にしても、何か真理を教えているのでしょう。神話に関しては色々と日本や世界の神話集が出版されていますので、お時間がある人は読んでみてください。発想が自由自在となり、自分なりの新しい童話や小説を書くのにかなり役に立つようです。

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中内 英生

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平成24年1月7日②「聖書『創世記』の自然を尊ぶ考え方とは?」【November.22.2011】

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平成24年1月7日②「聖書『創世記』の自然を尊ぶ考え方とは?」【November.22.2011】
今日の詩::日時計の 明るき笑顔 我にあり 感謝感謝で 良きことを呼ぶ  

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 小閑雑感part2のp7には、「創世記の天地創造」という6回シリーズの御文章と「緑の聖書」という2回分の御文章があり、キリスト教と生長の家のみ教えの接点を探ろうとしておられます。
 地球環境問題の解決が喫緊のこととして、日常生活に於いて神剣に実践し、万教帰一を旨とする生長の家の信徒の皆様には、ぜひ知っていただきたい内容であるとお示しいただいております。
①キリスト教が環境問題に取り組む根拠はどこにあり、それは何であるか?
②上記の御文章を拝読する前に、7月11日の、「生長の家教修会が終わる」という御文章を読むとより一層、総裁先生がお書きになられた御意図が分かると示されております。
まず、そこから学んで参りたいと存じます。

 「創世記」に関しては、『生命の實相』にも谷口雅春大聖師がお書きになっておられます。今日のテーマは、創世記に関して、現代という地球環境に於きまして、総裁先生を通して天降った、新たなみ教えです。生長の家が原理主義ではない、生きた宗教である証拠であると言えましょう。
 このことにつきまして、今月の地方講師研修会で、S光明実践委員が発表する予定です。島根の地方講師の皆様方は、各会場にてインターネットによる双方向通信を通して、研修をしていただきたいと存じます。

  教修会についてですが、「キリスト教は、自然破壊を引き起こす要因であると言えるのだろうか?」ということが書かれています。
 『創世記』に表れた自然観について有名なのは、アメリカの歴史家であるリン・ホワイトの批判です。

 ホワイトは1967年に出した、「生態学的危機の歴史的起源」という論文で、「地球は人間の消費の対象である」と見なす考え方の起源は、中世キリスト教とその自然に対する態度にあるとしましたそうです。そして、ユダヤ=キリスト教の神学は、基本的には、自然界に対して搾取的である、として批判したとのことです。
 その搾取的態度の根源となっているのが、『創世記』第1章28節にある次の記述であると批判しています。

「神は彼ら(男と女)を祝福して言われた。”生めよ、ふえよ、地に満てよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ”」

 日本でも、このホワイトの論文は学者の間で人気があるそうです。ユダヤ=キリスト教の思想は人類が自然破壊を引き起こす要因になっているというのが、一種の”定説”のようになったとしておられます。
 しかし、日本の戦後の自然破壊の歴史を見ると、キリスト教とは関係ないところでも、自然に対する搾取的な言動は当たり前に見られることに大きな疑問があるとしておられます。

 私(中内)は、日本は仏教が盛んであり、また神道の方々も多く信仰しておられます。私の家は、臨済宗ですが、やはりお正月は神社にお詣りをさせていただきました。出雲ならなおさらのこと、出雲大社への初詣は車が渋滞になるほどです。キリスト教が少ない日本でも、海を埋め立てて土地を増やし、海の砂を採るので死の海ができる。森林を伐採し、土地や敷地を増やして、生物が棲めなくなるなど、戦後日本でも環境破壊が進んでいっております。
 東日本大震災のことを考えましても、過去の地震や津波を考慮することなく急激に海の近くにさまざまな施設が建てられたようです。

 私が子供の頃に良く行った郷里の山にしましても、完全に大きな沢山のシイの木は伐採され、宅地化されていました。しかし、いつ行っても人影を見たことはありません。
 そう考えてみますと、ユダヤ=キリスト教の中では言えるとしても、必ずしも、リン・ホワイトの考え方が他の国々や地域でも通用すると考えるのには少し無理があるように、私自身にも思えます。
 今日の学習はここまでにさせていただきます。まだ『小閑雑感part19』をお読みでない方はぞうぞ拝読下さい。ご一緒に学んで参りたいと存じます。
 
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中内 英生

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平成24年1月7日「生き物のいのちを大切にしよう」【November.21.2011】

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平成24年1月7日「生き物のいのちを大切にしよう」【November.21.2011】
今日の詩::雪交じり 炬燵は温し 風の音  

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 平成24年1月6日(金)の小学生練成会で30分間講話を担当させて戴いた。テーマは「人間は神の子」というものだったが、小学生の皆さんはよく話を聞いてくれてうれしかった。どんな内容の話だったかを少し、御紹介します。
 
 人間は皆神の子です。ここで強調したいのは、「みんな」ということです。日本の企業はインドネシアにも進出しています。インドネシアの皆さんは、2億人です。約9割がイスラームといわれています。生長の家のイスラームに関する好意的な考え方を知っておれば、インドネシアでも人々の輪の中に入っていくことができるはずです。
 また、肌の違いや、宗教の違いや、歴史の違いにかかわらず、みんな神の子であり、本質は完全円満です。神の子というのは、完全円満であるのと、永遠不滅であるのと、自主であることなど、神の子の本質であると教えられています。

 人の指を見てみましょう。ノートで手の甲を隠して、指だけを出して見ると、親指、人差し指、中指、薬指、小指、とそれぞれ個性があって違います。でも、ノートを取ってしまうと、手の甲から指が映えていたことが分かります。みんな、一つの生命の表れであり、兄弟姉妹であることが分かります。それを形作るのは、血液です。その血液がそれぞれの指を形成していたのです。

 神様とは愛です。それは、執着の愛ではなく、完全円満なる放つ愛であり、法愛です。その愛は、人間だけでなく、動物や植物や鉱物さえも大切にします。それは生命の一体感がなせる技です。

 谷口清超大聖師が書かれた童話の中に、牛や小鳥などを大切にすることが書かれています。かなり省略しながら書かせて頂きます。
 ある村に、富豪がいました。何不自由なく暮らしておりまして、使用人が沢山いたのです。でも、富豪は、どうしてかいらいらして無性に気分が悪くなることがあるのでした。
(この状態に関してですが、『生命の實相』の御文章の中には、富豪になる途中経過で貧乏な人が嫌な思いをした念が作用していることがある、とも書かれています。)

 そこで富豪は、ある人に相談すると、「鬼神の祭の時に、毎年牛を一頭殺してお供えすると、治る」と教えられました。それから毎年、富豪は牛を殺してはお供えしていたのですが、ますます身体が衰弱して起き上がることも出来なくなりました。富豪は考えます。「牛を殺してお供えし始めてから、さらに病状が悪くなった。もしかすると、牛のたたりかも知れない。でも、牛を生き返らすことはもうできないが、その代わりに、少しでも動物を助けることはできないものだろうか?」と。

 富豪は使用人に頼んで、生きている他人が捕獲した小鳥やサカナを買っては逃がしてあげました。でも富豪はある時、亡くなります。遺言で、「ワシが死んでも数日間はそのままにしておいてほしい」と言い残しました。家族は、信仰深かったので、その遺言をまもりました。
 富豪は、死んだと思ったのですが、自分の死体はそばにありなががら、自分は生きているのです。その状態がなんだか良く分かりませんでした。
 そのうちに、牛の顔をした人間が出て来て、富豪を綱でくくって引っ張っていくのです。そこは閻魔大王がいるところでした。

 牛人間が言いました。「この男はわし等を殺した。だから、地獄に送ってくれ」と。すると、無数の小さな小さな人間がどこからともなく出て来て、その綱をほどいてくれるのです。閻魔大王のもとで、牛人間と小人間が議論を始めました。
 小人間が言います。「牛を殺したのは、決して殺したくて殺したのではない。ある人の言葉を信じてしまい、牛を殺して供えると病気が治るといわれたので殺したのに過ぎない」牛人間は反論します。「しかし、命令をしたのはこの男だ」。

 小人間をよく見ますと、顔は、サカナや小鳥の顔をしているのです。富豪がお金を積んで助けてあげたサカナや小鳥だったのです。助けてもらった恩に報いるために、サカナや小鳥たちは大々的に論陣を張っていたのでした。
 閻魔大王はその議論がなかなか終わらないことを感じて、「まずは生き返らせて、徳を積ませようではないか」といいました。それで、富豪は死後数日間も経っていたのに、生き返ったのでした。生き返ったので、家族の者はびっくり仰天しました。そして、富豪は霊界でのできごとを家族の者に語ったのでした。

 その後、富豪はさらに徳を積んで、寿命が来て昇天しました。ざっとこんな内容です。かなり省略しておりますので、ご容赦ください。肉食忌避の教えの貴重なの説明の仕方だと思い、時々小学生に話しています。
 
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中内 英生

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平成24年1月6日「日本のきのこ」【November.20.2011】

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平成24年1月6日「日本のきのこ」【November.20.2011】
今日の詩::天井に 走る音あり 子供らの 冬の練成 学びて楽し   

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  総裁先生のブログ『唐松模様』(平成23年11月22日掲載文)に、は谷口雅春大聖師御生誕日の御書簡が掲載されています。日本菌学会会長を永く務められた生物学者の今関六也氏の著書『日本のきのこ』について書いておられます。自然界の三大生物群ー動物、植物、菌類ーの間で微妙で重要な関係についてです。

①地球の生態系は、無機物でできた環境界と有機物による生物界から成り立つ。
②その中で菌類は、有機物を無機物に変換する二つの重要な流れの一つを担っている。
③もう一つの流れは、動物が担っている。
④動物による有機物から無機物への分解能力には限界がある。従って、菌類がそれを補っている。
⑤植物は、光合成を使って無機物を有機物に変換するとともに、菌類と動物とによる有機物を分解して無機物に変換する。
⑥この双方向の流れがバランス良く働いているために、生物の繁栄に必要な希少量の無機物が無限に循環する生態系が成り立っている。
⑦現在、生物の出現は35億年といわれるが、35億年の長い生命の歴史は、植物・動物・菌の共同生活によって築かれ、その永い歴史を通して生物は進化に進化を重ねて、ついに人類は誕生した。
⑧人類が今日、このような姿で存在するのは、35億年の生命の歴史のおかげであり、この歴史を築いた三つの生物群の一糸乱れぬ共同生活を続ける限り、人類の永遠?の繁栄も約束される筈である。

 これらのことを考えると、美事に循環する地球生命体が把握できるのではないでしょうか。従って、人間である私たちは、それらの生態系に生かされて、生み出されてきたのであり、決して、傲慢にもそれらの地球生命体を支配することはことは無理のある考え方ではないでしょうか。これらの美事な循環する体系は、神の命、仏の命の表れであるといえると思います。

 島根の信徒である私たちは、もっともっと谷口雅春大聖師のみ教えを、総裁先生を通して学びつつ、総裁先生に中心帰一して力強く、日時計主義を行じつつ信念をもって、島根の光明化を進めて参りたいと存じます。
  また、このブログの最後の9行は、総裁先生の強い御決意が示されており、この御文章にぜひとも触れて戴きたいと存じます。
 
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平成24年1月5日③「いなか暮らし」【November.19.2011】

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平成24年1月5日③「いなか暮らし」【November.19.2011】
今日の詩::新年の 仕事始めに 手鏡を   
(笑いの練習のために、携帯用手鏡を持参している人があるそうです。)

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「田舎暮らし」に関する一般の雑誌を見たことがありますが、実際にそれを実践している人の記事がでていました。岐阜の方です。『生長の家』平成23年10月号P27です。田舎暮らしはテレビ番組でも見たことがあります。やはり、私たちは人であり、支え合っていますので、地域の方々との信頼関係を築くことが何よりも大切であるということを聞きました。地域協力隊などで地域の人々に喜ばれることは大変素晴らしいことだと思います。
 記事によりますと、「子供たちを自然の中で育てたい」というご主人の希望で実現したそうです。ご主人の実家ですので、おそらく知人友人ご親戚がおありではないかと思います。真冬の寒さ、自家栽培の野菜、薪ストーブで暖をとる。四季折々の自然の恩恵を感じながら、「手間をかけて」「味わい深い思い出」を重ねていく素晴らしさを感じる、と輝くような御文章が連ねられています。自然の中で生きること、私も大好きです。 
 妻の実家は福島の田舎で山を少し登ったところにありまして、わき水を利用していました。味わうと何か、水道水とは違って甘い感じでした。

 P32には、EM菌のことが書かれています。島根ではどなたかが作っておられると思いますが、教えて下さい。EM菌で作った発酵液は、下水に流すと川の水がキレイになるそうです。ご登場の森範子さんの住んでおられる「町」では、十年前からこの液の利用を推奨しているそうです。バックグラウンドがあるのですね。そのころから、夏になると川にホタルが飛び交うのが見られるようになったと云います。これは素晴らしいことです。川の水がキレイになったことを意味します。

 P34には、愛媛相愛会の壮年層のことが書かれています。インターネットはまことにも一体感の醸成にもってこいです。濱田さんが住んでおられるところは、内子町といって、人形浄瑠璃などの伝統文化も盛んなところです。愛媛の相愛会連合会長さんはインターネットを駆使して、小職のフェイスブックへも時々お出でいただいており、感謝しております。
 島根の地方講師会では、先日は隠岐の島、松江、出雲、益田、東京国際本部の五ヶ所を双方向でつなぎ、本部からのご挨拶をいただきましたので、いろいろと可能性が広がります。ともかく、一体感が運動の力となります。「人類はみな家族だ」とのメッセージなども一体感を作り出します。それには、濱田さんのようなパソコンの名手が一人おられると大いに前進するように思います。光明化運動のためにお互いにがんばりましょう。

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中内 英生

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平成24年1月5日②「世界を救う”めんどくさい”の色々」【November.18.2011】

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平成24年1月5日②「世界を救う”めんどくさい”の色々」【November.18.2011】
今日の詩::山越して 雪の山陰 しみじみと 落ち着く出雲 明日の希望に   

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 つづきです。かなり参考になります。自転車通勤が書かれています。夏は汗をかきます。自転車は普段使わない筋肉を使います。そして、ちょっと考えが変わった時、行きたいところへ行けることが何よりうれしいです。「一日として同じ日はない」と書かれています。函館と島根とは少し事情が違いますので、自動車道に引かれた自転車用の通路をいのちを賭けて走るのは、神様に守られているとはいえかなり勇気が要ります。それから、通行しているお年寄りに気を付けましょう。

 青年会でゴーヤカーテンです。ゴーヤは、島根ではかなり一般化しましたが、継続が必要でありましょう。初めてお目にかかったのは、福岡で、よく食べたのは台湾で、育ててみたのは島根でした。全体的に温かくなり、ゴーヤが作れるようになったのでしょう。室内温度を数度、下げるようです。

 東京第一教区の森林ボランティアは昭和20年からですので素晴らしいです。島根では、神社の一ヶ所をお借りして育林をしているのと、植樹組合に所属して育林している人がいるのと、色々と形式があるようです。いずれにしても間伐や育林、植林は専門家の指導が必要ですので指導を受けながら行いたいです。島根教区には樹医さんがおれれて、神社での植林は指導して戴いています。お一人専門家がおられると色々と指導して戴けます。

 ノーミート料理もでています。島根では、ある白鳩さんが育ち盛りの子供さんがいるのに関わらず、「肉料理を出しません」と宣言して、実践している人もおられるようです。「殺す者は殺される」。この動反動の法則を知り、奪わない生活、殺さない生活、倫理的な生活を実践したいものです。
 私が、若い頃、某練成道場に勤務させていただいておりましたが、『生命の實相』などから、当時、道場にて日常的に使われていた肉食料理の中止を提案しました。責任者の方は、受け入れてくださり、よかったです。かえって他の幹部の方々から偏狭な私の考え方を批判して苦情を何度か云われました。「教えは教え、生活は生活であって違うのが当たり前でしょ」というのでした。その後、谷口雅春大聖師が当時の九州別格本山にお移りになり、「九州別格本山の練成会では肉を出さないように」というご指導があったそうです。その連絡が参りました。それで、私への周囲からの批判は弱まりました。

 自動車通勤から電車通勤に切り替えて心にゆとりができた」という熊本の青年会の方の記事があります。島根県教化部でも自動車通勤を電車通勤に切り替えた職員がおり、一年間での二酸化炭素削減にはかなりのものがあると思います。ひとりひとりが創意工夫をしておられるところが素晴らしいです。
 色々とまだ掲載されていますが、これでおきます。この程度の長さならば、皆様に読んで戴けるようです。最近、「長いから」という言葉を聞かなくなりました。ではさようなら。

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中内 英生

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平成24年1月5日「”めんどくさい”が世界を救う」【November.17.2011】

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平成24年1月5日「”めんどくさい”が世界を救う」【November.17.2011】
今日の詩::長距離の 運転終わり ご元気様 家族に感謝 守護され感謝 

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 機関誌『生長の家』2011/10月号(P20)には、「”めんどくさい”が世界を救う」という特集が掲載されています。ここで、基本的な考え方を学んでみたいと思います。如何なる出来事をも、悪とは思わず、自分を鍛えてくれる先生であると思って、感謝して自分の足腰を強めることに専念するのです。この生き方が、何ごとも味わい尽くす。何ごとも楽しみながら行う、という日常の生き方に変化していくのではないでしょうか。まさに日時計主義です。

 昨夜、遭遇した雪道でのことですが、妻と二人で、「五時前で早いと思ったけれど、食事をしていてよかったね」とか、「燃料を補充していて良かったね」とか、「家族で、何時間も楽しい会話ができてよかったね」とか、マイナス面はまったく語られずに、プラス面だけが会話になっていることは、誠にも有り難いことでした。総裁先生のみ教えが我が家にも浸透していることをうれしく思いました。それでは島根の皆様、学習を始めましょう。

①自然と都会とのバランスが大切です。
今までは効率性や論理性ばかりを重視して生きてきたことが多かったようです。例えば一人の「人間」が育つのには、限りない時間と体験、そして無限ともいうべき愛情を注ぐ必要があります。それは、効率性では計算できません。現代版のパソコンや自動車をなくすることはできませんが、パソコンは省エネ仕様で、自動車はハイブリッドから電気自動車、そして水素燃料による、燃料電池車へと環境に負荷をかけない方式に変化する必要があるのではないでしょうか。余裕をもって、ゆっくりと進めるのもよいのではないでしょうか。「急いては事をし損じる」です。急ぐ人は心の焦りがありますので、焦り空虚感が現象化するのは当然でありましょう。

②効率優先の生き方により失われるものは何でしょうか。
余りにも効率優先の生き方をすると、私たちは自然から離れていきます。総裁先生は、庭で芝を刈り込む時、手動でハサミを使うか、芝刈り機を使うか、人を雇うか、という例で示されました。「ハサミから芝刈り機へ、芝刈り機から人を雇う」というのは、次第にエネルギー-消費が大きくなります。鳥の声を聞くとか、草の新鮮さを味わうとか、自然から受ける感動は少なくなるようです。
 人を雇うと、当然ながら自分はその中には、入れません。自然から受ける感動がほとんどゼロに近いです。芝刈り機では、音がすごいでしょう。鳥の声どころではありません。また、石油燃料を使うと思いますので、化石燃料で二酸化炭素の増加を促します。環境全体には良くないです。ハサミを使うと、手と草の感触が快い自然を感じさせてくれます。また、草を引き抜く時に、手の筋肉を鍛えることが出来ます。健康にも大変良いのです。芝刈り機は、かなりの振動を伴いますので、休み休みしませんと、身体への影響があると云われています。

③自然と共に生きるためにはどのようにすればよいのでしょうか。
「めんどくさい」こそ、人を育て、自然との一体感を醸成するのではないでしょうか。地球環境への負担となるエネルギー消費を減らします。島根に住まわせていただいている私たちは、「創意工夫」で実生活でそれを実践して参りましょう。

④何と次の22ページには、西村さんの記事がトップで出ています。彼女らしい文章です。素晴らしいです。フェイスブックでは、「Sekiko Nisimura」ででています。
  自転車通勤や歩き、冬は厚着などいろいろと創意工夫でできると思います。この考え方が新しい文化、文明を作り出すでしょう。

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中内 英生

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平成24年1月4日「レディ・ガガさん」【November.16.2011】

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平成24年1月4日「レディ・ガガさん」【November.16.2011】
今日の詩::選択と 判断すべて 無我にして 神の御心 知りて行動 

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 子供が、「レディ・ガガさん」を知っているかと聞くので、知らないと答えると、アメリカのミュージシャンでいち早く、東日本大震災のチャリティ・コンサートを始めた人だそうです。NHKの紅白歌合戦で、ビデオレターで挨拶しておられました。日本にも来たそうです。私などはまったく、存じ上げないミュージシャンが、この震災を機会に知ることができたのは有り難いことです。紅白では、ジャッキーチェーンさんも応援してくださっており、感動しました。

 東日本大震災の復興のために、チャリティ・コンサートを開いてくれた人々が沢山おられたようです。島根教区でも、200人ほどですが、集まって、聖歌を歌いながらチャリティ・コンサートを開かせていただいたお陰で、ミュージシャンのお気持ちが少しばかり分かります。やはり、経験の力はすごいです。
 「無限の力を内に感じて…」(復興させよう)などという歌詞を歌っている歌手の方がおられましたが、素晴らしいと感じました。
 「もしも、ボクの部屋に恐竜がいたら…」という平原綾香さんの歌が大好きですが、「おひさま」の主題歌を歌った時、人のいのちの大切さがしみじみと感じました。ドラマの中での、「あなたは私の奇蹟です」という言葉を、私もまた、子供たちに感じています。

 福島原発の事故でお国に帰ることができない方々は、どんなお気持ちでしょうか。「イナワシロコズ」というグループの方々が歌いましたが、「福島、福島、福島」と歌っている内に、最後には思いが声を圧倒して、歌えなくなったのには、強く感じるものがありました。やはり、原発は神様がお作りになったものではないということです。太陽光発電や風力(風力は鳥が被害に遭うとも聞いておりますが…)、その他、燃料電池や、ともかく環境に悪影響を与えない自然エネルギー源を早く、確保したいものです。

 「あらし」というグループが、「ふるさと」という歌を披露したのにも感動しました。大晦日は、数十年ぶりに、全部ではないですが子供たちと紅白を見ました。私が中学生頃までは、家族団らんで見ていたのに、と大いに反省しました。その他、感動した歌が沢山ありましたが、割愛させて戴きます。私が涙を流しながら感動して聞いていると、一番下の娘が、「お父さん、顔が堅くなっているよ」と注意されました。「アッハッハ」です。
 今年は、より一層、家族を大切にしたい、と念頭に置きました。

 中内 英生

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平成24年1月3日②「イスラムの教えとは?⑧」【November.15.2011】

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平成24年1月3日②「イスラムの教えとは?⑧」【November.15.2011】
今日の詩::神前で すべて祝福 にっこりと 

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 イスラム教は世界に信者が約15億人といわれています。さらに増え続けるとの予想もあります。これは、世界の五人に一人がイスラム教徒であるという計算です。イスラムは、国籍や民族、身分、肌の色などにかかわらず、あらゆる人間が神の前では平等であるとしています。このことが、世界中に広まった大きな理由としています。この文章は、朝日新聞(平成23年12月24日)の高橋友佳理さんの御文章をもとに書いていますが、実にいろいろな示唆に富んでいます。高橋さんに心から感謝します。

 私たちは、人間神の子を説く時には、「あらゆる人間は」と強調すべきなのでしょう。また、人類すなわち、ホモサピエンスはみな同じ「種」であるということ。また、民族は地域性から発したのに過ぎず、地球に国境はありません。また肌の色は、ヨーロッパや太陽の多い国に住む時に、メラニン色素を調整しながら移り住んでいったのに過ぎないこと。などなど、人類は皆、神の子である」ことを強調すべきでありましょう。しかも、現代では、「人間も動物も鉱物も神に於いて一体である」ことを、さらに、強調して地球温暖化抑制に宗教面から貢献すべきでありましょう。

 イスラム教には、中東の印象が強いのですが、一番イスラム教徒が多いのがインドネシアです。インドネシアの方々もかなり日本にお出でになっているのではないでしょうか。インドネシアでは、約2億人のうち、9割近くがイスラム教徒です。
 日本の信者は約10万人とみられているそうです。イスラム教の組織である日本ムスリム教会によりますと、ほとんどが外国人でして、日本人はそれでも1万人ほどいるようです。

 イスラム教では、政治や社会、生活の細かいことまで、神様の教えに従わなければならないとされています。そのルールが「イスラム法」です。イスラム法にそった国を造ろうとする政治運動も盛んのようです。民主化を求める市民のデモで、チュニジアやエジプトでの独裁政権が追放されました。そこでは、イスラム法を国の柱にしようとするグループが大きな力をもちつつあるとしております。
 これで、「イスラム教」に関するシリーズは終わらせていただきます。お付き合いいただきまして、心から感謝申し上げます。

 中内 英生

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平成24年1月3日「イスラムの教えとは?⑦」【November.14.2011】

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平成24年1月3日「イスラムの教えとは?⑦」【November.14.2011】
今日の詩::全員で 迎える家族の 正月は 神の護りに 感謝あるのみ 

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 イスラームのつづきです。イスラム教には、守らなければならない決まりがあるとされています。「六信五行」です。「生長の家信徒行持要目」とは違いますが、いつも心に留めておくべきことでありましょう。六信とは、信じなければならない六つのことです。五行は、行わなければならない五つの義務です。
 生長の家で、信じることは「人間神の子」でしょう。他にもいろいろとありますが、ここからすべては出発します。しかし、理解して信じることをお勧めしていますので、極めて理性主義的です。『生命の實相』やその他の聖典、総裁先生の御著書など、実に微に入り細にわたって、充分に理解出来るようにご解説されております。

 イスラム教では、豚肉は食べてはいけないようです。生長の家では、禁忌ではないですが、「肉食忌避」という言葉で避けるようにしています。①肉体に対する負担増、②慈悲の心を傷つける、③環境問題への影響、などからです。特に食肉産業全体からの二酸化炭素排出は51パーセントと云われておりまして、尋常ではないようです。
 同じほ乳類として進化してきた種を捕獲して食することは好ましいことではないでしょう。彼等は痛みを伴う死を望んでいるとは思えません。
 
 捕鯨にしましても、母親と子供の鯨を仕留める時には、まず子供を捕獲する。子供への愛情の深い母親の鯨は死んで曳航される子供から離れようとしません。それを、近づいて仕留める。これは実に心の痛むやり方ではないでしょうか。鯨を飼育している人の話をラジオで聞いたことがあります。子供の鯨が死んでも、母親のクジラは、子供をあきらめることが出来ません。子供のクジラを背中にのせて何時までも何時までも泳ぎ続けていたそうです。母親クジラの子供クジラへの愛情に、飼育係さんは感動したそうです。
 人間は神の子です。神は愛ですので、愛深く生きることが神の子の生きる道でありましょう。

 クアラーンには、「女性の美しいところを目立たせてはならない」と書かれています。髪や顔を布で覆う女性が多いのはこのためのようです。日本ではそこまではしませんが、和服姿などは、肌を出さず女性の身体の線を隠すという意味もあるようです。

 イスラム教にはいくつかの宗派と呼ばれるグループがあります。大きくはスンニ派、シーア派です。預言者ムハンマドの死後、指導者を誰にするかによって分かれたようです。全体の9割を占めるのがスンニ派です。シーア派はイランなどに多く住んでいるようです。
 生長の家の場合は、法燈継承が明確であり、まことにも有り難いことです。面綬などについて、このことを詳しく書かれた聖典に、谷口清超大聖師の御著書である、『正法眼蔵よ読む』がありますので、どうぞお読み戴きたいと存じます。

【ドイツに行っていたサッカー?の長谷部選手が、紅白で言っていましたが、当時は何もすることもできなかったが、日本人の思いやりにドイツ人が驚いていた、とのことでした。長谷部選手は、思いやりこそ日本人の財産だと、その時思ったとのことです。これは、今に始まったことではなく、仁徳天皇様や、聖徳太子、光明皇后など、人や自然界への思いやりの伝統を御皇室が模範をお示しくださっておられることが、自然に日本人の生き方になってきたのではないでしょうか。】

中内 英生

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平成24年1月2日「イスラムの教えとは?⑥」【November.13.2011】

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平成24年1月2日「イスラムの教えとは?⑥」【November.13.2011】
今日の詩::全員で 迎える家族の 正月は 神の護りに 感謝あるのみ 

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 「イスラム」のつづきです。私たちは毎日少しでも、真理を知り、一般的な知識も増やし、聖典を拝読し、日時計日記を書き、神想観をし、愛行をし、神の子の生きる道を行じ、生活に二酸化炭素削減の行を行うことにより倫理的生活を実践し、先祖供養を行い、笑いの練習を行い、などなど。み教えに「ねばらない」や「必ず」はほとんどありませんが、積極的に「行ずる」となりますと、毎日の実践項目は結構多いのではないでしょうか。まあ「沢山やることがあるなあ」と、ばらばらに考えるのではなく、神様の御心に一致することが肝要でありましょう。

 イスラム教は、アラビア半島のメッカという所で生まれました。ムハンマドが西暦610年頃に、洞窟の中で天使から神(アラー)の声を聞いたとして、身内から始まり、他の人々に、その言葉を伝えたのは始まりのようです。その神様の言葉を記録した文書が「クアラーン」です。イスラームの聖典です。日本では文庫本で3冊でています。読んでみると興味深いことが書かれておりますので、島根の皆様も、読んでみてください。

 クアラーンは、アラビア語で書かれています。私たちは、「イスラム」、「コーラン」、「アラー」と発音してきましたが、アラビア語で発音すると、「イスラーム」「クアラーン」「アッラー」となるようです。

 同様にして、昔から「マホメット」と発音していましたが、「ムハンマド」でしょうか。ムハンマドは、神様のお言葉を伝えられた人で「預言者」と呼ばれています。クアラーンによりますと、預言者はアダムが最初で、ノア、モーセ、イエスなどと、聖書に出てくる人たちが続きます。そして、ムハンマドが最後とされています。同じ中東で生まれた世界宗教であり、神は「唯一」という点で、イスラームは、ユダヤ教やキリスト教との類似点が多いです。
 生長の家は、かつての教修会で、イスラームを学習しました。『衝撃から理解へ」という総裁先生の御著書がありますので、ぜひお読みください。

 私は、かつて彼の家がユダヤ教であるといういう若い英語のインストラクターと話したことがありますが、本で読むだけでなく、それらの宗教を信仰している人たちに会って話をすることは大いに意義のあることではないだろうか、と考えています。英語はそのためのコミュニケーションの道具とも言えるでしょう。

【運転する車の中で、子供がかけるイグザエルのCDを嫌と云うほど聴いてきたが、娘の話によると、メンバーの中で歌の上手な「あつしさん」は、家の中に神棚を設置し、朝晩、神様に感謝し父母に感謝し、自分に関わる凡ての人々が幸福であることを祈る、とのことでした。「あつしさん」の話は自分で調べた訳ではないですが、そのようなことに感動できる子供をもって、誠に有り難いと思った次第。このグループは、小室等氏の裁判で、代わりにお金を支払った弁護側の社長さんの感動的な陳述を思い出さずにはおられません。】

中内 英生

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平成24年1月1日「謹賀新年」【November.12.2011】

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平成24年1月1日「謹賀新年」【November.12.2011】
今日の詩::偉大なる 地球の元旦 美しき たった一個の 奇蹟の星で 

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【島根の信徒の皆様、総裁先生のブログを拝読しましょう】
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【白鳩会総裁先生のブログを拝読しましょう】
 http://junkotaniguchi.cocolog-nifty.com/blog/
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 新年、あけましてお目出度うございます。今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
多用と時間捻出が上手くいかなかった関係で、ブログがかなり空きましたが、なんとか書いていきたいと思います。
 ブログは、しばらく書かないと、色々とご心配をして下さる方々をでてまいりますので、文字数は少なくてもできるだけ、毎日、書かせて頂こうと思っています。島根教区の皆様のために、始めたことでしたが、県外の方々も読んでくださっておられるようで、恐縮しております。しかし、内容は、あくまで島根教区の信徒様向きですので、ご気分を悪くなさらないようにお願い致します。

 色々と、書いて欲しい内容を言ってこられる方もありますが、職務をおわって家に帰ってから夜なべで書いている関係上、ご期待に添えないことがありますので、ご了承願います。
日々、ブログを書くことは、世界に向かって、「私はここで生きているよ」という証であると考えています。
 今年も明るく楽しく、書かせて頂こうと思います。どうぞよろしくお願いします。

中内 英生

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平成23年12月31日「島根教区の平成23年を振り返って」【November.11.2011】

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平成23年12月31日「島根教区の平成23年を振り返って」【November.11.2011】
今日の詩::ミカン食べ 炬燵で固まる 一家かな 紅白を見て 新年祝う

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【ボトムアップ】
 運動面での今年の大きな変化は、講習会や教区大会の目標設定に於きまして、トップダウンからボトムアップへの変更ということでありましょう。一時的にはうまくいかないことがありましても、宗教本来の、自由を重んじる訳ですので、必ずや発展するに至ると思います。神の子の特性は、「円満完全」「永遠生き通し」そして、「自主」です。その自主が発揮されるので上手くいかない筈がありません。明るく楽しく運動をする。これが一番です。そうしませんと、ご家族が、子供たちが生長の家の信仰を「家」で継承してくれないでしょう。信仰の継承ほど大切なことはありません。イスラームを学習しているとそれがよく理解できます。

 全国的に講習会を見ましても、自主目標はかなり低かったのに、蓋を開けてみますと前回をはるかに上回った教区が増えてきているようです。ボトムアップは数を強制せず、逆に自発的に行動する喜びを与えるので、結果的には参加者は増加すると確信しております。島根におきましてもその兆しが少しづつ見えて参りました。

【東日本大震災と四無量心】
 3月11日の東日本大震災は日本のみならず、世界に大きな衝撃と変化を与えました。総裁先生から御教示下さいました「祈りのお言葉」や各種の大震災に関するブログのお言葉を心に銘記しながら日々の生活を歩んで参りました。東日本大震災のような重大な時点で、考え方、生き方、祈り方などの正しいご指導をいただけることは誠に有り難いことです。
 宇治別格本山では、東日本大震災でお亡くなりになった御霊様を総裁先生がお祀り下さいました。そしてお言葉をいただけましたことは、有り難き極みでございました。

 福島原発の事故で、私たち家族も一時的には故郷に帰ることが出来なくなりました。しかし、私自身はこのことで原発はなくさなくてはならないということを強く意識せざるを得ませんでした。「禍を転じて福となす」という諺の通り、原発事故そのものは不幸のように見えますが、それは悪ではなく、教訓であり、さらに光明化運動・国際平和信仰運動に於ける大きなエネルギーとなることを願っています。自然エネルギーへの転換や、物質至上主義の反省や、思いやりの精神の発揮などで日本はさらに強い日本へと復活するでしょう。また今回の東日本大震災を契機にして、世界の人々の心が変化しつつあります。

 また、私自身と致しましては、宇治の大祭の三日目の早朝に、99歳10ヶ月で最愛の母を亡くしました。精霊招魂神社で、総裁先生の御前にで聖経を拝読させていただいたのは、母親と一緒に読誦させていただいたようにも思えます。どんな時にも、私が移動する度に、『甘露の法雨』をあげて神様とご先祖の御守りを祈願してくださった母親の愛を心にいだきながら、これからのご使命を果たさせていただきたいと願っています。「神様に感謝しなさいよ。御先祖さんに感謝しなさいよ。困ったことがあったら、谷口雅春先生をお呼びしなさいよ」という言葉が母親の口癖でした。

【森の中のオフィス】
 森の中のオフィス構想が着手されることにより、信徒の皆様がより一層その意味を理解しつつあるように思えます。特に地方講師研修会では、常にそのテーマがでないことはなく、地方講師研修会を中心に「人と自然の大調和」の意義が浸透しつつあるように思えます。
 森林地帯がほとんどの島根県で、雄大な日本海と背後の森林に囲まれながら、その恵みに感謝しつつ、この宇宙に一個だけの偉大なる美しい地球に生まれることが出来、そして一年を過ごすことができましたことを心から感謝申し上げます。

【隠岐の島のwebサイト】
 隠岐の島での活動が次第に元気になりつつあることも有り難いことです。地方講師が2名誕生しまして、地方講師三人体制で教化活動が展開されることとなりました。また、白鳩会さんが隠岐総連のウェヴサイトを立ち上げたのも大きな刺激となりました。皆様方のご努力を感謝申し上げます。

【島根教区の一体化】
 インターネットを活用しての、地方講師研修会や地方講師受験勉強会、白鳩会の正副会長会議、青年会の委員会、各種の年祭、などなど、Tクライアントというソフトのサーバーを教化部に取り付けまして、隠岐の島、松江、出雲、益田の四ヶ所に双方向で通信が出来る設備が完備したことは誠にも教区の進化でありました。これで、長い島根県という意識がなくなりつつあります。逆に島根は一つという意識になりつつあります。先日の、「谷口雅春大聖師御生誕記念日式典」おきましても、隠岐の島のK地方講師が布教功労賞をいただいた関係で、隠岐の島から挨拶をインターネットで行いました。午後の谷口雅春先生に付いての記念講話も、今までは聞いたこともなかった教化部の行事が、隠岐の島で聞くことが出来るようになり、喜ばれております。
 今年は一年間に四回、IT研修会を教化部で行いまして、ITへの技術力と意識の向上に努めております。ポスティング・ジョイやフェイスブックなど活用する人が増えてきました。驚いたことが一つあります。私のフェイスブックのページに県名を書いていない人が友達申請をしてきたのです。どちらの方かをお尋ねしましたら、島根の人でした。しかも、教化部の方々も知らないお名前でした。いわゆる新人でありましょう。フェイスブックを通して、み教えが伝わることを実感しました。

【「聖歌を聴く夕べ」と東日本大震災復興への祈り】
 8月25日には、「聖歌を聴く夕べ」(第二回目チャリティ・コンサート)を行わせて頂きまして、200名以上の方々がお集まりになり、島根から復興の祈りを東北に送らせ頂きました。また、募金されました浄財を、前回同様にユニセフを通じて、被災地支援のためにおくらせていただきましたことは、本部での支援の募金と同時に、大変良かったのではないかと思います。

【各地の先祖供養祭での相・白の共同作業】
 教区内では、隠岐の島、安来、松江、雲南、出雲(随時)、大田、浜田、益田、と各地で先祖供養祭が行われるようになりました。自由参加ですが、この会合で、相・白の皆様が楽しくお集まり下さっておりますことは有り難いことです。楽しいことが何よりも大切でありまして、長続きする秘訣です。義務感では継続は難しいです。たとえ、一時的に多くの人々が集まりましても、振り向けば後ろには家族も誰もいなかったというのでは、報われません。感謝と愛と叡智を行じる、本当の信仰の楽しさをお伝えし、生活に実践させて頂きたいと思います。そのためには、やはり、白鳩会総裁先生が御監修された、『日時計日記』の毎日記載を励行することは実に効果あることです。また、先祖供養祭では、各地の男性講師が神官としてご協力くださり、誠にも素晴らしいことであります。

【信徒さん全体の実力の底上げ】
 新たな8名の方々の地方講師の誕生したことも大きかったのではないでしょうか。地方講師は、各組織の血液ですので、組織全体の活性化、底上げに欠かせません。生長の家大好き人間である地方講師の誕生こそ、次のさらなる発展の基礎となるのではないでしょうか。新規および昇格の受験やインターネット講師の育成に、地方講師会が率先して、指導にあってくださっていることは誠にも素晴らしいことです。それに関連しまして、今年、2名のインターネット講師を申請する段階にまでこぎ着けることができましたことは、教区外の皆様にもお役に立たせて頂けるということで、誠にも有り難いことであると感謝致しております。

【講習会の会場】
 講習会は、日程が決定されたのが一年を切っていましたので、会場が前回のとおりではありませんでした。メイン会場の三刀屋会場を借用できましたことは誠にもラッキーでした。しかし、松江・安来方面が前回の会場がとれず、松江市内を調べますと偶然に一ヶ所だけ借りることができる会場がありました。そこは千人は収容できるところです。従って、かなりの人がお集まりになる可能性が出て参りました。
 石見地方は、予定していた会場がまったく取れませんでした。耐震工事とか先約があるからです。従って、結果的に益田会場と江津の小さな地場産センターに決まりました。

 お年寄りの皆様もお出でいただけるためと、二酸化炭素排出削減のために、できるだけ分散して会場を設けることが大切であると考えております。従来の会場が取れないことで、それが実現しました。有り難うございました。 

【環境対策】
 島根では、団体参拝練成会での炭素ゼロ旅行はすでに行っていますが、近くの神社での植林を栄える会と相愛会が行うなど、「自然を伸ばす活動」を展開しています。また、元相愛会連合会長のO氏のように地元の植林組合の役員として活躍している人もいます。 太陽光発電を設置する人たちもたくさんでて参りました。山陰は冬場は太陽光が少ないようですが、現代は次第に少ない太陽光でも発電が出来るように技術が改善されてきているようです。 
 12月には、ISO14001の内部監査がありました。教化部の磨りガラスを透明のガラスに変えて、昼間は廊下の電灯をつけなくとも通行可能にするなどして、電力節約していることも評価されました。最近は、建物の構造上、最初から外部光線を取り入れて、電灯の電力を節約する施設が増えているようです。
 また、白鳩さんの会議でのマイボトルも徹底しているようです。これは細かいようですが、不要な二酸化炭素排出を防ぐことになりそうです。
 これらは、「物施」ですが、「法施」は、教区大会推進や講習会推進を通して、喜んで推進を行う信徒さんが増加しています。大変うれしいことです。

 また、ある白鳩会の幹部さんは、「”四無量心を行ずる神想観”が発表された時には、良く分からなかったが、しばらく行じているうちに、これほど現代において必要な神想観はない」と思えるようになったと言っています。それは、「神に於いて地球生命は一体である」という真理を自覚できるからです。
 汚染された大地や海洋、飢餓に苦しむ人々、温暖化により絶滅する生物種、それらは観世音菩薩の説法であると教えられています。その姿を見て、地球生命との一体感を持つ私たちは、それを改善することに使命感と喜びを感じます。信仰生活を行じているうちに、そのような人に自分自身が変化していることに気がつくに至るのでありましょう。

 今年一年、島根教区の幹部・会員・信徒の皆様がそれぞれのお立場で、人類光明化と国際平和の増進のために大いにご尽力くださいましたことを、心から感謝申し上げます。有り難うございました。

中内 英生

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