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平成27年8月11日「宇治大祭:精霊招魂神社大祭の神官奉仕を終えて②」

平成27年8月11日「宇治大祭:精霊招魂神社大祭の神官奉仕を終えて②」
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光明越後人の詩::小一や 子亀囲みて 主張せり いのち尊し 学ぶ子供ら   
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【総裁先生のブログ「唐松模様」を拝読しましょう】
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 また、総裁先生のフェイスブックでのお名前は、「生長の家総裁」です。英語版は、「  Seicho-No-Ie President」です。
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※新潟越南教区の伝道情報「光明越後人がゆく」です。
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※本部のポスチングジョイに投稿しましょう。私は、俳句と短歌のコーナーで、光明越後人という名前で投稿しています。
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【越後伝道記】
  新潟越南の神の子の皆様、有り難うございます。
宇治の盂蘭盆供養大祭に参りますと、色々と友人・知人との対面式の情報交換ができることは誠に有り難いことです。新潟越南での県外からの情報入手は、ほとんどヴァーチャルですので、宇治の大祭での三日間は大切です。
 知人からお聴きしたことですが、広島の原爆の雲が隣県からも見えたそうです。ある年配の女性は、小学校六年生の時に、広島の方角で不思議なキノコ雲が見えたと言っていました。見えた後にB29が飛んでいったそうです。70年前のことですね。記憶に鮮明に焼き付いているそうです。現象は映画のごとくに本来無ですが、観世音菩薩の教えのごとく業の自壊する姿として、去る者を追わず、感謝の生活をしていくところに次の新たな輝かしい進展が待っているのだと思います。

 某友人からダウン症の書家の人の本を紹介されました。金澤翔子さんという人です。『金澤翔子 涙の般若心経』という書物でした書く前に祈っている姿が写真に載っています。どんな状態でもどんな所からでも、一所懸命に生きる。一つの所にいのちを懸けるのはみ教えが教えてくれる生き方です。

 私の手帳は、新潟越南教区で作っている『光明越南』と、『日時計日記』と、○橋の手帳「ニューダイアリーアルファ8」と三冊の手帳を使っています。○橋のは少し値が良いのですが、それなりの雰囲気と威力があるようです。これも宇治大祭の時に友人から購入を勧められた手帳です。

 かつて某友人から教えていただいた朝ジュースについてさらに色々と教えてもらいました。今はゴーヤと豆乳を混ぜて飲んでいるのですが、胡麻ときな粉を混ぜるとよいとも教えられました。この友人は、私が「今年は枝豆を植えて食べた」ことを話しますと、これからはネギを植えるとよいと教えてもらいました。ネギは、1㌢くらいのところで切ると、また生えてくるそうです。これも帰ってからやってみたいと思います。休日はヒルクライマーの私から農夫中内英生へと変幻自在です。

 モンステラという観葉植物を教えてもらいました。この葉は小さい時には普通の葉ですが、大きくなると葉に穴ができるのです。おそらく、風当たりを少しでも少なくするか、重量を軽くするかの植物の知恵ではなかろうか、とお聴きしました。この観葉植物をわけていただきたいとお願いしました。これは最近なくなられた故人のAさんが大切にしておられた植物だそうです。モンステラを見ながらAさんの永遠の生命を拝ませていただきたいと思います。
 このAさんは、クロネコを可愛がっていたそうです。かつて指くらいの赤ちゃんのネコを拾ってきて育てました。綿棒に牛乳をしめらせて飲ましたり、目薬の容器に入れて飲ましたりしてとうとう育て上げたそうです。獣医さんは、「普通は牛乳では育たないのに、不思議だ」言っていたそうです。このネコは飼い主が仕事から帰るころになると、毎日玄関に座って待っていたそうです。飼い犬と同じような行動だったようです。
  Aさんは動植物、自然に対する愛が非常に強かったようです。北海道へ行ったり、わが越南の妙高高原でスキーを教えたり、ニコルさんの学校へ通ったり、スキューバダイビングで海を探検したりと、とても自然を愛していたそうです。その方の小学校1年生の時のエピソードを聞かせていただきました。
 誰かがクラスで小さな子亀を連れて来てみんなで飼いはじめたそうです。先生が、「この亀をどうすべきかをみんなで話し合いなさい」、と言いました。彼女以外は全員が「可愛いので子亀をそだてようよ」と言います。しかし、彼女は主張しました。「この亀にはお父さん、お母さん、お兄さんや弟など兄弟がいて、子亀を探しているかも知れないよ。だから放してあげようよ」と言って決してゆずらなかったそうです。そして、子亀は解放されました。この話を聞いて、何と高い高貴な魂を持っている人だろうか、と思いました。無執着の愛を生まれながらにしてお持ちの方だったようです。私はこの話をお聞きして強く感動いたしました。

 金子みすずの詩に同じような境地の世界があります。「海辺では魚がたくさん獲れて大漁だ、大漁だ。海の中では葬式だ」という意味の詩です。私はかなりの前にもこのような純粋な魂の人がいたことを思い出しました。
 また、思い出したもう一つのエピソードです。かつてある幹部の人がブラジルへ出張しました。地元の人が川へ釣りに連れて行ってくれました。地元の人は大きな魚を釣り上げました。その魚をみて喜ぶだろうと思いました。しかし、彼は口をパクパクしながら横になっている魚をじっと見ながら、「この魚には家族はいるんでしょうかね?」と地元幹部の人に聞きました。その言葉でいつの間にか、釣りをする気分はどこかへ行ってしまいました。気がつくと、地元の幹部の方は、釣りを止めて聖経をあげはじめました。そして、「もう帰りましょうか」ということになり、帰ってきたそうです。
 色々と教えられることが多い宇治大祭でした。感謝合掌です。

 生長の家大神の無限の愛の祝福が、越後の大自然界の上に、新潟越南教区の信徒の皆様方の上に、この地にお住まいのすべての新潟県民の皆様の上に、読者の皆様の上に満ち溢れんことを祈ります。
 中内 英生拝

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